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自分でやれば、うまくいく 本物のステップアップを導く「能動思考」
2020/12/28 ジョン・イッツォ, ブックレビュー, 書評, 自分でやれば、うまくいく, 自分でやれば、うまくいく 本物のステップアップを導く「能動思考」, 読書感想文
困難に直面した時、自分が成長するチャンスと捉えて行動できる人は強い。他人から批判されるようなことがあった時も改善のチャンスだ。そうしたアンチの声は無視しても良いという人もいるが、少なからず現実を言い表 ...
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アマゾン、アップルが日本を蝕む 電子書籍とネット帝国主義|岸博幸
2020/12/28 アマゾン、アップルが日本を蝕む, アマゾン、アップルが日本を蝕む 電子書籍とネット帝国主義, ブックレビュー, 岸博幸, 書評, 読書感想文
SNSなどで発信する機会が増えた世の中では一億総クリエイター時代に突入したと言って良い。書籍販売の販路も電子書籍で一気に増えて、個人でもうまくマネタイズできている作家も意外といるみたいだ。そんな時代の ...
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親父の小言「大聖寺暁仙和尚のことば」|青田 暁知
最近、思うのだが世の中の人は叱られることに慣れていない人間が多すぎる。何か不備を指摘されたらすごい勢いで反論してきたり。怒りのスイッチの入れ方が間違っている人が多すぎる。親父の小言を聞き入れるだけの器 ...
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心はなぜ不自由なのか|浜田 寿美男
2020/12/28 ブックレビュー, 心はなぜ不自由なのか, 書評, 浜田寿美男, 読書感想文
心のコントロールができなくて不自由を感じたことがある方も多いと思う。その不自由さはどこからきているのかを発達心理学と供述分析で読み解く。自由を妨げる様々な障壁を取り除くためにそれらを炙り出します。 取 ...
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なぜ、飼い犬に手をかまれるのか 動物たちの言い分|日高 敏隆
2020/12/28 なぜ、飼い犬に手をかまれるのか, なぜ、飼い犬に手をかまれるのか 動物たちの言い分, ブックレビュー, 日高敏隆, 書評, 読書感想文
ペットを飼う上でしつけは必須。家の中でのトイレ問題や散歩中にいうことを聞くよう躾けないと飼い主に負担がかかる。それも含めて可愛いのだが、そんな苦労を知らずに可愛いからという理由で安易に飼い始めこっそり ...
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ビジネス戦国時代に勝つ!〝捨てる〟勉強法|和田 秀樹
自分に本当に必要なものは何かがわかっている人は強い。若いうちからこうして必要なスキルを磨いてきた人たちが今成功していると考えると他人を羨ましがるばかりではダメだとわかるはず。取捨選択をはっきりして捨て ...
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強運になれる50の小さな習慣|中谷 彰宏
2020/12/28 ブックレビュー, 中谷彰宏, 強運になれる50の小さな習慣, 書評, 読書感想文
強運な人というのは少なからず存在するが、自分の心がけ次第で運を呼び込む事は可能だろうか?50の小さな習慣で運が悪いと嘆くばかりでない前向きな自分を目指しましょう。未来に希望を持っていれば自然と良い巡り ...
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すごい!人間関係力 人生に成功する人づきあいの方法|内田雅章
2020/12/28 すごい!人間関係力 人生に成功する人づきあいの方法, ブックレビュー, 内田雅章, 書評, 読書感想文
人間関係の達人というのはいると思う。僕のように相手との距離の詰め方が下手だったりするとなかなか仲良くなれなかったり、一気にべったりになって相手に過剰な期待を与えてしまったりすることがある。相手との距離 ...
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「女の勘」はなぜ鋭いのか|赤羽 建美
2020/12/28 「女の勘」はなぜ鋭いのか, ブックレビュー, 書評, 読書感想文, 赤羽建美
女の勘が鋭いとはよく聞くが、本当はお大袈裟な嘘をつく習性のある男の問題ではなかろうか?つい見栄を貼ってしまったり話を大袈裟に盛った武勇伝を話したりするのは少なからずあることなのかと。そんなことお見通し ...
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世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方|石山 喜章
2020/12/28 ブックレビュー, 世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方, 書評, 石山喜章, 読書感想文
僕の妹がハマってしまった怪しい団体(NR JAPAN株式会社)に属していたこともある著者の書籍。心に闇を抱えた人間や上昇志向の強い人間がハメっている模様。潜在意識の使い方とあるが、そんなことが可能なの ...
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好きなことをやって、成功する法則。|竹村健一,中谷彰宏
好きなことだけやって生きている人というのはまだまだ少ない。働き方改革などで、スキルさえあればフリーランスで活躍する場も増えてはきているが、やはり一極集中のような気がする。周りの人に愛されるにはどのよう ...
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数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術
2020/12/28 ブックレビュー, 吉本佳生, 数字のカラクリを見抜け!, 数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術, 書評, 読書感想文
世の中には様々なデータが溢れている。統計データも自分に都合の良いところだけ切り取ってうまくいっているように見せることだって可能。特に金融商品なんかだとそれを知らずに過去のデータを加工したものを提示され ...
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人望の研究|山﨑 武也
人望のある人ってどんな人?素晴らしい能力を持っていても部下や同僚がついていかないのでは、いい仕事はできません。この点を間違えると僕のように組織に不釣り合いな人間という烙印を押されてしまいます。一度そう ...
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日本型組織の病を考える|村木 厚子
2020/12/28 ブックレビュー, 日本型組織の病を考える, 書評, 村木厚子, 読書感想文
組織でお偉いさんと言われる人々による不祥事が後をたちません。そこには日本型組織の病とも言えるべき構造の本質が。一般市民からすればどうしてそんなことで今までのキャリアを無駄にしてしまうのか疑問でなりませ ...
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何もいいことがなかった日に読む本|中谷 彰宏
2020/12/28 ブックレビュー, 中谷彰宏, 何もいいことがなかった日に読む本, 書評, 読書感想文
何かいいことないかな?と思って生きていると何かしらいいことがあるものだと思っています。誰かに辛辣なことを言われたとしても、良きアドバイスだと思えば成長できる。それでも今日は何もいいことがなかったと思う ...
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人生、だから面白い 魅力ある大人になる100の逆転発想|川北義則
仕事を辞めて自由な時間が増えたがそれと引き換えにお金を失った。そんな僕でもなんとか楽しく生きているのはネットのおかげ。ブログや読書コミュニティサイト、SNSなど人とのゆるい繋がりでなんとか充実した日々 ...
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おやじ論|勢古 浩爾
オヤジと呼ばれる年齢になってみて自分が過去に笑っていた存在に自分がなったのだなと強く思うように。周りの一般的な人と同じように普通に結婚して子供ができてとかいう世間一般の常識は僕には通用しない。老後への ...
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「行動できない人」の心理学|加藤 諦三
2020/12/28 「行動できない人」の心理学, ブックレビュー, 加藤諦三, 書評, 読書感想文
何事もやってみなければわからない。僕はかつてアイドルなんかどこがいいのかと批判的な態度を取っていた。しかし今では好んで彼女たちの奮闘を微笑ましくみるように。結婚していれば自分の子供と同じぐらいの子達に ...
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イノベーションを起こす!思考の壁をやぶる起業家の言葉
2020/12/28 イノベーションを起こす!思考の壁をやぶる起業家の言葉, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
世の中にはいつの時代もイノベーションを起こしてきた天才がいる。彼らの思考を破る考え方は後世に語り継がれていたり書籍でいつでも触れることができたりと僕たちにも馴染みあるものに。変化の激しい世界で生き抜く ...
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LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ
2020/12/28 LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ, ブックレビュー, マックス・テグマーク, 書評, 読書感想文
AI時代、これからくる世界の姿と生命について語り合おう。我々の生きる時代の様々な問題(労働、法律、軍事、倫理から、生命と宇宙、機械の意識)を独自の目線で論じた書籍。 物質が知能を持つ ▼複雑な目標を達 ...
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心が元気になる考え方|山崎 武也
2020/12/28 ブックレビュー, 山崎武也, 心が元気になる考え方, 書評, 読書感想文
心が平穏なら毎日がハッピー。逆に心を病んでいるとなぜ一日がこうも長く不快な思いで満たされなければならないんだと思うことも。人が大なり小なり抱える心のしこりを解きほぐす50のコツをレクチャー。全てがすぐ ...