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広告0円|吉良 俊彦

広告が個人でもうてる時代。自分のブログを宣伝したければTwitterなど拡散力の高いSNSを使えば広告費ゼロで宣伝できるだろう。もちろんTwitterでバズる記事を書かなければPVにまで反映されることはほとんどないが、今までテレビや紙媒体の専売特許だった広告がネットでも多くみられるように。SNSの登場によって、よりターゲットを絞り込んだ形での広告掲載も可能に。広告ゼロ円時代の広告戦略とは?

自画自賛する人を信じられるか?

考えて欲しい。自分で自分を「恰好いいね!」と褒める人を一体、誰が信用するだろうか。一体、誰が恰好いいと思うだろうか。「COOL!」 と訪日外国人のみなさんに賞賛されて初めて成立する第三者会話にもかかわらず、一人称にすることで自画自賛する恰好悪さ。「Enjoy Nippon!」。これは先日、私が講演を行った中国日本商会での三資部会の中で、在中国日本大使館が使った、訪日外国人向けに考えたキャッチフレーズで4月 15 日のレセプションから使われることが決まったそうだ。簡潔でいて分かりやすい。単に言葉の響きに酔いしれて、伝達すべき命題を忘れてしまったかのような「Cool Japan」よりよほど素敵だ。つっこみどころ満載の死角を埋め、自分のアイデアを強固なものにするには様々なアングルからの観点を持つことが不可欠なのに、他者視点が圧倒的に欠落している。英語ではこう言わないが、「まぁいいか」ですまされる時代は終わった。今は世界とつながっているグローバル時代なのだ。ドメスティックとローカルしか存在しないがごとくにふるまい続ける日本のメディア。日本語という乗り越えるべき言語の問題以前に、その滑稽さに、もういい加減、私たちは気づくべきだ。

僕はいつも自分に自信がないので、自画自賛することはあまりない。どうだ俺ってかっこいいだろうという人を人は信用するだろうかと考えた時、自身を褒め称えることをやめたような気がする。いろんな物事に自己満足することはあっても自分で「Cool!」とはならない。なのでクールジャパン戦略とかなんか逆にダサいんじゃないかと思ったりもする。外国人が自発的に「Cool!」という分にはいいが、それを自分から発信する際に用いると一気にダサくなる。

広告を「出す」から「置く」へ

HP(マザーシップ)上に断続的に広告を置いても、面白くなければ生活者にアクセスしてもらえない。さらに継続的、かつ訪れるたびにワクワクするような楽しみのあるキーコンテンツをアーカイブ・キュレーションすることで、アクセス頻度を上げていく工夫こそ、必要不可欠である。訪問回数を増やし、それがやがてファンの獲得につながっていく。だからこそ、 企業の存在価値 をPRする自社サイトを制作するには何よりもまず、「内容=コンテンツ」を吟味する重要性が生じるというわけだ。これまでの広告業務は「企業の商品やサービスをメディアの力を使い、 広く生活者に 告げ、生活者から興味を持つ者=ターゲットを導き出し、最終的に消費者を探し出すこと」にあった。具体的には広告を打つメディアを選定し、出稿して知名度、認知度を高め、興味をひきつけ、さらに興味の継続を促しながら購買へと誘うというのが、広告を生活者へ届けるためのルートだった。ところがいまでは、まずは自社サイト(HP)に充実したコンテンツを有した広告を置き、その内容に合わせた、最適なメディアリンクを考える。「出す」から「置く」へ移行したいま、広告は後付けの発想である。そのとき、企業が発信したいコトやモノと生活者や消費者をどうつなぐか。メディアとは何を指すのか。  まさに私たちは、いま新たな局面を迎えているのだ。

つい最近SNSのフォロワー一人に対して3〜5円の広告料とかいうのをテレビでやっていたが、実際にはそんなに儲からないし広告の話なんかも舞い込んでこない。僕の場合は自分で断ってしまうこともあるが、本当に欲しい商品やなんかの提供であれば案件も悪くないのかなと思ったりする。以前にもバックパックの案件への参加を提案されたがWebサイトで商品を調べて見ると自分の好みと違っていて、これを僕発信で売ることは自分の信用も下げてしまうのではないかと思いお断りした。GoogleAdSenseなどと違い案件はピンポイントで商品紹介しなくてはならず、商品を無料で提供されていた場合、やはりステマ的な力が働いてしまう気がする。無料で提供していただいたので変な記事はかけないという力が。

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