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コミュ障の僕が「なぜこの人と話をすると楽になるのか」を読んで会話の技術を学びとる

      2016/11/14

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本屋からコミュニケーションとダイエット関連の本がなくならないのは、それだけ口下手だったり太っていて悩んでいる人が多いということ。ダイエットは、高温反復入浴法と簡単な糖質制限により成功し(73.8→54.8kg)悩みが消えたが、まだコミュニケーション能力に問題がある(病気にかかる前までは普通に会話もできコミュ障ではなくむしろ饒舌だった)ので何かヒントになればと、本書を手に取った。

会話に困るシュチュエーションとしてエレベーターのなかが挙げられているが僕は、会話を拒むツールとしてヘッドホンをしている。外に出るときは病気のせいもあり人間の会話が怖い。しかし、ヘッドホンをつけて外界の雑音を遮断しているばかりではいけないと思い、敢えて周りの会話が聞こえてくるカフェなどで1時間だけ読書をするというのを週2のタスクとしている。(混雑する時間帯はまだ怖いので朝一で)

相手に興味をもち、興味を質問に変換する

どんなに小さなことでも関心を持ち、相手に興味を持てれば質問に移せるし、そこから会話の好循環が生まれるというがこれが僕にはハードルが高い。

話は転がりはじめるまでが勝負。転がりはじめるまで手塩にかけて育てないと、コミュニケーションはうまくいきません。

これは会話がすぐ詰んでしまう僕はなるほどと頷けた。コミュニケーションを円滑に進めるためには「質問」が大切。これさえうまくいけば、コミュニケーションの問題はほとんど解決する。「相手の話を全部聞く」ことを実践できればうまい質問をねじ込める。

後半ではコミュニケーションゲームの反則行為として、①嘘②自慢③相手の言うことを否定することを挙げている。病気になる前はこの3つが守れなかった結果、饒舌ではあったが、他人から反感を買い、結果それが自分に返ってきて病気の原因の一つになったのだと思う。

コミュニケーションをとっていて楽になる人というのは、自分を許せた人、まずは自分を許すことから始めてみようと思う。

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