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先送りせずにすぐやる人に変わる方法とは?

      2019/02/27

無理せず「すぐやる人」に変われる方法を55個紹介しています。どの方法も心理学的な分析に基づいていますので、気合いや勢いに頼らずともスムーズに最初の一歩を踏み出せること間違いナシです。仕事、勉強、運動、ダイエット、片付け……これまでいろいろな「すぐやる本」を試して挫折された人にこそオススメしたい決定版になっています。イラストも満載で読みやすいです!

未来の自分に期待しない

人の「想像」は、つねに「現状」よりも彩られています。だから、未来はつねにいまよりもよく、 未来の自分はつねにいまの自分よりも有能で素晴らしい。人の心理にはそう思いがちな傾向があります。しかし、それは残念ながら、ただの「錯覚」にすぎません。その「未来」が「現在」になったとき、目の前にあるのは「大きくは変わっていない現実」です。答えの出ない考えごとや手につかない仕事もほぼそのまま現れます。なぜ、現状は変わらないのに未来の自分に期待してしまうのでしょうか。それは「自我を守ろうとする正常な心理的機能」 が働くからです。「未来の状況はいまよりもベターだ」と思えるからこそ、人は生きていける、といえるでしょう。人間は基本的に楽観的な動物なのです。希望があるから生きる。「よりよくなる」と思うから、働くのです。昼の仕事を夜に回すのは「夜型だから」「電話などの邪魔が入らないから」ということもありますが、多くは「未来の自分なら何とかなりそう」という心理から生じる行動です。

今はちょっと手をつけられないのであとで一気に!とか思っても結局それが実行されることはありません。物事には先送りしても良い事柄と、そうでないものがあり、後者の場合未来の自分に期待しても結局やらずじまいになってしまうことが多いです。僕は思いつきでやらなくてはいけないことをノートにタスクとして書き込みます。これが習慣になると、何が先延ばしされているのかが見える化し傾向が顕著になってくるので、自分を知るという意味でもお勧めです。

危機感を持つ

「なかなか貯金ができない」という声をよく聞きます。これはどうしてでしょうか?貯金というのは「いざというとき」に備えるわけですが、その「いざというとき」というのは、あなたにとって「楽しくない状況」です。つまり、何か悪いことが起きたときが「いざというとき」です。 起きてほしくないことに対して、人は消極的になります。 そんなイベントが起こったところで、面白くも何ともないからです。人は基本的に「楽観主義」なのです。現在の20~30代が高齢者になったとき、支える世代の人口が少なくて大変なことになる、とよくとりざたされていますが、将来に備えている人はどれくらいいるでしょうか?備えをしていない人がほとんどではないでしょうか。ほとんどの人は「心配している」と言いながら、本気でそんな時代が来ると、信じてはいないのです。というより信じたくないのです。

僕も貯金をするのは苦手。ですがアップルの新製品や洋服や靴はいいものが欲しい。なのでそれらを買った時の喜びを想像して貯金します。特に使い道の決まっていない何かに備えるだけの貯金ではつまらないので「いざという時」の貯金は少なめです。老後は不安ですが老後には3000万円必要などという数字は無視するようにしています。

分解する

すぐやれない人は、イメージが漠然としています。「運動をする」「ダイエットをする」「貯金をする」など。これでは、いつまでたっても動けません。うまくいく 秘訣 は分解していくことです。「運動する」といってもやることはいろいろありますから「走る」に絞ったとします。走るためには、道具がいります。たとえば、まずスポーツ用品店に行ってジャージとランニングシューズを買う必要があるでしょう。「運動をする」を分解すれば、いまできることは「どのジャージとシューズを買うかをインターネットで調べる」ということになります。これならすぐにできませんか?すぐできないときは漠然と思い描くのではなく、分解していって、すぐできることを探してみてください。

ダイエットするという目標だけにクローズアップするとなかなか腰が重くて実行に至りません。なので、ダイエットのためにジムの会費を払う、スポーツウェアを買う、ランニングシューズを買うなどに分解するとその一つひとつのハードルは下がります。僕の場合はミュージックビデオを見ながら筋トレするのと、自宅の風呂で『高温反復入浴法』で半身浴しながらYouTube動画やティーバーで見逃したドラマやバラエティー番組を見るのが日課になっています。

机の上をゼロにする

デスクトップにアイコンがずらっと並んでいたり、資料が机の上にいろいろあったりすると「仕事した気」になります。 それが危険なのです。まわりからも仕事しているように見える。でも実際は、頭の中は混乱していて、肝心の仕事はいっこうに進んでいないということが起こってしまうのです。

僕の MacBookProのデスクのデスクトップには一切アイコンがありません。代わりに『GeekTool』でカスタマイズしています。スッキリした印象になるのでお勧めです。

勉強や片付け、仕事など行動につなげるための55の方法を紹介。先送りが全てダメだとは思いませんが、すぐやる人に変われば、締め切りに追われる日常からは解放されます。是非これを機に改善して見ては?

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