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アクセス数アップ!知っておくべきWebライティング実践テク

      2017/04/06

なぜ、あなたがブログや記事を書いても、記事が見られないのか。全力を尽くして文章を書いて「えいっ!」と公開しても、どうして誰も読んでくれないのか。それはズバリ、タイトルにクリックしたくなるような魅力がないからです。つまり、タイトルさえ良ければ、あなたの文章は何万人にも読んでもらえます。Webライティングにおいて、記事のタイトルは最も熱意を注ぐべき項目です。人に読まれるタイトルで100倍クリックされるよう記事を改善してみよう。

誰に向けて書くのかが大切!

あなたの記事は誰に読んでもらいたいですか?Webライティングは情報を「誰に」届けるか考えることが非常に重要です。ポイントは「自分のためだけでなく、誰かの役に立つ文章を書く」こと。これを頭に置くだけで、書く文章がガラッと変わってきます。人に求められる文章が書けるのです。

Webライティング関係の書籍を読んでいると必ず出てくるこの「ペルソナ設定をせよ」というアドバイス。僕な場合は25〜45歳ぐらいの読書好き、スマホはiPhone。もちろんそのほかの人にも読んでもらえているようだが、Googleアナリティクスのユーザー属性を見ていると主なユーザーはそんな感じだ。

しかし、これではあまりに対象がざっくりしすぎている。僕はこれに「社会問題に突っ込みを入れたい人」「意識高い系と呼ばれようが気にしない人」「精神疾患者」「未婚の人」などの属性を加えて(自分の状態と重なる)記事を書くようにしている。この本では、年収や生活パターン、恋愛観や美容への関心、休日の過ごし方まで細かくペルソナ設定するべきと書いてある。

読者が思わずクリックする言葉を集めよう

Webで記事を書いたら、少しでも多くの人にタイトルをクリックしてほしいものです。そのためには、言葉選びが重要です。ターゲットが好きな言葉、興味のある言葉、反応しそうな言葉、つまり「食いつきワード」をタイトルに散りばめましょう。読者が気になってクリックする可能性がUPします。たとえば、読者ターゲットが婚活中の独身男性の場合、「出会い」「婚活」「デート」「モテ」など、結婚相手をイメージさせる言葉に食いつきます。読者が専業主婦の場合、「時短」「節約」「楽チン家事」「献立」などが食いつきワードです。

このような食いつきワードはペルソナ設定したターゲットに近しい人たちと話をしたり、SNSをのぞいて見たり、競合サイトを分析しどんな記事がアクセスを集めているか日々研究すると良い。現在、Google検索で表示されるタイトルの文字数は30字程度そこにできるだけ食いつきワードを入れる。これが慣れないとなかなかうまく30字に落とし込めない。そこで役に立つテンプレートをいくつかご紹介。

ヒットタイトルを生み出す「基本の形」

<テンプレート>〜できる+数字+法則

例 男性が好きな白肌をゲットできる4つの法則

<テンプレート>〜が解決する+商品名+とは?

例 長年の薄毛の悩みが解決する「ABC育毛剤」とは?

<テンプレート>「A」と「B」の違いとは?

例 「もりそば」と「ざるそば」の違いとは?

<テンプレート>〜あるある+BEST+数字

例 就活で心が折れそうになる瞬間あるあるBEST4

<テンプレート>時事ニュース+数字+理由

例 オリンピックが開催されると経済が潤う4つの理由

<テンプレート>「〜してはいけない」+数字+理由とは?

例 「メイクしたまま寝てはいけない」4つの理由とは?

<テンプレート>誰が+何を+してみた

例 70kgぽっちゃり女子がカラオケで1000kcal消費してみた

本書では上記のものが細かく解説されています。タイトルに困ったらこういったテンプレートに当てはまらないか試してみるのも良いかもしれません。僕は今までタイトルに読んだ書籍名をそのまま入れてましたが、実験的に書籍名を入れずにタイトルを作成しどのくらいPVが変わるか検証中。本のタイトルで検索してきた人たちが果たして書籍名の入っていないタイトルでクリックしてくれるのか興味深いです。

「サジェストキーワード」を活用すると、みんなが検索しているワードが一目でわかる

自分の書きたいテーマはあるのだけれど、そこから1歩進まない‥‥と、パソコンの前で腕組みしていませんか?そんな時は、「サジェストキーワード」を活用してみてください。検索サイトの検索窓に文字を打ち込むと「これ探していますか?」とキーワードを予測して提案してくれる機能のことです。

試しに、検索窓に「ウェブライティング」と打ち込んでみましょう。そのあとにスペースを入れると、探しているキーワードの候補が出てきました。これがサジェストキーワードです。このキーワードを使ってネタを考えるとヒット記事が生まれやすいです。

そのほか、記事公開のタイミングや、SNS拡散、画像の使用、行間で読者に優しい記事作りなどが掲載されています。巻末にはキーワード&コンセプトリスト50と題しタイトル作成の手助けとなりそうな付録がついています。「少しでも多くの人に記事を読んでもらいたい」そう願う初心者にも優しい書籍となっております。

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