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「集中力を磨くと、人生に何が起こるのか?」を読んで集中力を身につける

      2016/11/14

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一流となるためには何を磨けば良いか。自分が勝てそうな土俵で勝負すること。だが、いざ勝てそうな土俵で勝負してみると同じような才能の塊があちこちから集まってきている。その才能の塊の中で抜きん出る方法とは何か。人一倍努力することではない。そもそも努力など、プロなら全員、当たり前のようにしているから差がつかない。スポーツや芸術、仕事で一流となるためのそんな集団から抜きん出るためには、集中力を極限まで発揮すること。それぞれの土俵で一流となるための集中力を磨く方法を52個のポイントにまとめた書籍。

「あっという間に時間が過ぎ去ったこと」は何だったのかを思い出す

そもそも集中力とは何かがわかっていない人が多い。嫌いなことを我慢して、黙々と仕事をやり続けることではない。子供の頃時間を忘れるぐらい遊びに夢中になった経験は誰しもあるだろう。集中力とは、あっという間に時間が過ぎ去るということだ。努力とか忍耐とかとは対極にある。

今、目の前の仕事を自分の好きなことに置き換えることで、集中力は抜群にアップするのだ。

著者は自分の好きなことに置き換えれば、集中力は発揮出来るというが、その具体的な手法については自分で編み出さなければならず、そこが一つの大きな壁となるだろう。

成功本を読むと成功しやすくなるは本当か

きちんと全国書店で陳列されるような商業出版の成功本は本当に成功した人しか出すことはできないので、100冊読み込み10%を試し、1%を習慣にすればもはや成功しないほうが難しいというのが著者の考え。しかし、「その著者が成功したノウハウ」に過ぎないので1冊の成功本を読んでも全てが当てはまるわけではないと認識しておく必要がある。僕自身そういった成功本や自己啓発本的な書籍も多く読むが、1%習慣化されていればいい方でたくさん読めばいいというようなものではないと感じている。たいていに人は読んで終わりで書いてあることを実行しないケースが殆どだからそういったジャンルの本が売れ続けるというのが実際のところだろう。信頼出来るベストセラー本などを繰り返し読むことの方が身につく場合も多々ある。

自分が集中できる服装を把握しておく

最新ファッションを身にまとうと集中できる人、控えめだったりリラックス出来るファッションの方が集中できる人、自分がどのタイプか見極め自分のスタイルを持つことは僕も大事だと思う。自分の個性に合わせ集中できる着てるとアガる服装を探してみる。ファッションに自分なりのこだわりとかも生まれてくると思うのでオススメです。

嫌いな人が近くにいると、集中できない

僕の場合、基本は家での作業が多いので嫌いな人がいる環境というのは、カフェで読書をしてる最中、騒がしいグループが来店したときぐらいだ。こういった場合も集中できないのであれば出あれば家へ帰って読書すればいいというのが著者の考えだ。集中できないのを嫌いな人のせいにするのは逃げているようだが、そうではない。

休憩時間は自分で決める

休憩時間(ランチタイム等)を時間どうり取らない。自由におやつを食べたりコーヒーを飲んだりする時間はとるが、集中力が切れる原因となる決まった時間のランチタイムを止め集中して一気に仕事を片付ける。

全ての勉強はもともと娯楽だった

勉強がつまらなくなったのは強制されたから。僕も学生の頃は勉強が嫌いで読書なんかしない若者だったが、いいオッサンになってから読書に目覚めた。今では積ん読本が少なくなってくると不安になるくらいだ。好きな分野の知識を読書などによって蓄積していくことは最高のご褒美だと考える。そうやって好きな分野に打ち込むことはいずれ果実となると信じたい。

その他にも、「仮眠をとり学習効率を上げる」「携帯の電源をオフにして別室においておく」(僕はおやすみモードが常にオンになってます)「服装はその人の本質である」『仲間はずれにされたら、「今いるグループから卒業しなさい」の合図』など集中するために必要なテクニックや考え方が満載。

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