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知って得する。23の末路を知ることで心が軽くなります!

      2017/05/07

「宝くじで1億円当たったら……」。こんな淡い期待を胸に、宝くじ売り場につい並んでしまうビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。果たして、「宝くじで1億円当てた」後に待ち受ける末路とはどんなものなのでしょうか。色々なケースの末路を専門家とともに検証。「友達がゼロの人」「子供を作らなかった人」「家を買わなかった人」そこにはどんな末路が?

宝くじで1億円当たった人の末路は?

宝くじは、数あるギャンブルの中でも、ものすごく割りに合わない〝賭け事〟です。1枚買って7億円が当選する確率は1000万分の1以下で、交通事故で死ぬ可能性よりはるかに低く、99.999‥‥%の人は、生涯買い続けても一等などまず当たりません。おまけに控除率(購入代金に占めるテラ銭率)は50%と、競馬や競輪(約25%)も真っ青の高さ。召し上げられたテラ銭は販売経費を差し引かれた後、地方自自体に分配されることから、経済学の世界では、「宝くじ=愚かな者に課せられた税金」と定義する人もいます。

それでも「買わないと当たらないよね」言い訳をしつい手を出してしまう僕。そしてもし当たった時の準備をして置かないと大変なことになる可能性も。一家離散、逆に貧困化、人生の目的喪失などろくなことにならない。NBAのプロバスケット選手がかなりの確率で引退後、破産しているのと同じ現象を引き起こさないためにも当たった時、トラブルなどにならぬようシミュレーションしておくことが大事。そしてどこの売り場で買ったとしても確率は一緒なのでわざわざ銀座のチャンスセンターで寒空の下4時間待ちするのは意味がないともいう。

キラキラネームの人の末路

現実に、暴走族のような当て字を用いるなど「常識外れのキラキラネーム、DQNネーム」の子は、やはり普通の子に比べて問題を抱えて生きることになりやすい。企業も経験則でそれを分かっていると思います。

キラキラネームやDQNネームは就職にも影響を及ぼすという。〝没個性人材を見抜くマーカー〟になっていると言えるこれらの名前は、採用活動で真っ先に除外するのは理にかなった行動と言える。最近では珍しくなくなってきたのでマイノリティーではなくなってきているものの、「常軌を逸したキラキラネーム」はその人の人生に苦難(就職、仕事、没個性な人格、いじめの標的、受験に不利、親の虐待を受けやすいなど)を与えることになりそうです。

子供を作らなかった人の末路

周囲から「なぜ子供を作らないの?」とあまりに言われるので、積極的に子供のいない人生を選んだにもかかわらず、「不妊治療したけどダメだった」ということにしている女性もいると聞きます。「私はかわいそうな人間です」というふりをすれば、周囲の〝追及〟も和らぐとのこと。

米国のものですが、「子供の有無で幸福度に差はない」という調査結果があります。プリンストン大学としストーニーブルック大学の研究チームが、「子供のいる夫婦と伊那市夫婦の幸福度はどちらが高いか」について研究したもので、2008〜2012年に米ギャラップ社実施の約180万人を対象とした調査を基にしています。さらに、英国オープン大学が約5000人を対象に実施した調査では、夫婦関係の満足度は子供がいない夫婦の方が、子供のいる夫婦よりも高い結果になったとのことです。

ダイバーシティが叫ばれる昨今でもまだ欧米諸国と比べると子供のいないもしく結婚していない人への風当たりが強い日本。多様性が大事と言いながら、そうした考え方から抜けられない人々はこれからは逆に非難される対象となっていくだろう。未来への貢献は子供を産み育てることだけではない、仕事でもいいし、若い人たちの夢や希望を与えることでも良い。それでも十分社会に貢献できるのだ。

教育費貧乏な家庭の末路

子供の教育費が本格的に上昇するのは、高校からで、小さい頃は自分たちの教育費投資が分不相応であることを実感しにくい部分もあるんです。(中略)子供の教育費について「いつ、いくらかかるのか」というイメージを持っていない人が少なくないからです。文部科学省が公表しているデータなどから試算すると、幼稚園から高校まですべて公立に通わせると平均で約550万円ですが、幼稚園から高校まですべて私立だと約1600万円必要です。(中略)これに大学が加わります。国公立の場合、年間130万〜150万円なのに対し、私立の場合は200万円ほどかかります。

自宅以外から通う場合、生活費込みの平均値とはいえ幼稚園から大学まですべて私立に通わせた場合2400万円!現在の平均的家庭では捻出しようがない額です。別のパターンで、中学まで公立で高校から私立に通う場合、約1490万円程度、子供が二人いれば3000万円必要に。教育費貧乏な家庭の末路は〝高齢破産〟の可能性大。至急、分相応な教育計画に見直しを。

人生の中で迫られる様々な選択。それを「末路」という形で紹介。社会や世間にうまく同調できずに悩んでいる方へのエールとも言える書籍となっております。

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