和田秀樹

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なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学|和田秀樹|考え方や見方ひとつで、物ごとの受け止め方を変えられる

気分の浮き沈みの原因は、すべてあなたの「主観」(自分だけの物の見方や感じ方)によるもの。同じような出来事に遭遇しても平然としている人もいれば、不安を感じる人も。物事に関する考え方や見方によってその違い ...

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うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた|ほっしー,和田秀樹

実際にうつを患った著者が贈るうつに良いこと悪いこと大全。「うつマッピング」で、「効果高い・お手軽」な対処法から「効果低い・難しい」対処法まで、著者の体験や根拠を交えながら具体的に解説してくれます。 気 ...

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自分は自分人は人|和田秀樹|むやみに人と争わず、自分のペースを守って生きたい人のために

人との競争をせず、マイペースを保って生きていきたい人のための本。競争社会に疲れて経済も停滞、でも自分のペースで行きたいと思う人は多いはず。自身の目標をきちんと達成し夢を実現する方法。 コツコツやる人が ...

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一生ボケない脳をつくる77の習慣|和田 秀樹|前頭葉を鍛えるには計算やパズルより感情や思考を刺激

前頭葉、感情や意欲、そして記憶を司る部位。衰えると思考が平坦となりアイデアが出なくなり、ものを思い出すのにも影響が出てきます。そんな前頭葉を鍛えるには計算やパズルより感情や思考を刺激すること。それに役 ...

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悩み方の作法|和田 秀樹

人それぞれ悩みというのはいつも頭の中で跋扈します。そんなお悩みのうまいいなし方が身につけば停止状態からゆっくり進むことができます。日々目まぐるしく変わる世の中で、何が正解かもわからないので、この悩み方 ...

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いつまでも若さを保つ生き方 心と脳を生かすアンチエイジング習慣術

「血圧が高めですね」と言って降圧剤を処方されるケースが増えているようです。血圧高めの基準値は以前と比べて低めに設定されているため、このような処方になっているみたい。それが本当に必要かどうか考える時期が ...

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「思考の老化」をどう防ぐか|和田 秀樹

脳は幾つになっても鍛えられると聞きました。思考の老化さえ起こさなければ、考える力は衰えないのだとか。脳のアンチエイジングの方法について詳しく解説した書籍で、年齢に関係なく若々しい脳を育む基礎がわかりま ...

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ビジネス戦国時代に勝つ!〝捨てる〟勉強法|和田 秀樹

自分に本当に必要なものは何かがわかっている人は強い。若いうちからこうして必要なスキルを磨いてきた人たちが今成功していると考えると他人を羨ましがるばかりではダメだとわかるはず。取捨選択をはっきりして捨て ...

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他人の10倍仕事をこなす私の習慣|和田 秀樹

精神科医、大学講師、ベンチャー企業経営者として活躍するなかで年間数十冊の著書を出版、新聞や週刊誌で連載を持ち、月刊誌に多くの論文を寄稿する―本書では、驚異的な生産力を誇る著者が自らの仕事術・習慣を赤裸 ...

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1分間をムダにしない技術|和田 秀樹

年間四〇冊の本を出し、カウンセリングや大学教授の仕事をこなし、三つの会社を経営して利益をきちんと確保する。超多忙な生活を送る著者は、いかに時間使いの名手となったのか?“レコーディング・ダイエット”の発 ...

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「判断力」の磨き方 常に冷静かつ客観的な選択をする技術

頭がよく、経験も豊富な経営者が致命的な判断ミスをして、会社を危機に陥らせるという事例は枚挙に暇がない。その理由は、判断の際にかかる様々な「心理的バイアス」。これを理解していないと、その時は正しいと思い ...

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〈疑う力〉の習慣術|和田 秀樹

文部科学省のゆとり教育政策のもと、日本の子供たちの学力低下が大きな問題となっている。では、詰め込み教育に戻ればいいのか?パラダイムが一変した現代社会を生き抜くためには、知識を修得するだけではなく〈疑う ...

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「がまん」するから老化する|和田 秀樹

人間はいくら歳を取っても、心と体を使い続けることで若い状態を維持できる。一方で、高齢者になればなるほど「使わないときの衰え」は早くなり、「健康のため」と称する無理なダイエットや節制が、老化のスピードを ...

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仕事・家族・社会に対して〝カチン〟とくる前に

「部長にまた怒られた、なんでちょっとしたことですぐ切れるんだろう‥‥」「また部下に怒ってしまった‥‥。大したことじゃないのに」仕事において、「怒り」の感情をコントロールできずに、周囲を困らせたり自己嫌 ...

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