-
『脳のなかの匂い地図』森憲作
食欲をそそるいい匂い、果実の爽やかな香り。食べ物は匂いがあるから「おいしさ」も引き立つ。いい香りは心地良さや精神の安定につながる。いやなにおいがすれば逃げ出したくなる。しかし、香りを感じる脳のメカニズ ...
-
『ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門』
お金がない。努力がキライ。最短ルートで成功したい。ラテラルシンキングはそんな人のための最終兵器。常識をくつがえし、前提にとらわれず、発想のワクを広げる“革命的”思考法。 ようこそ!ラテラルシンキングの ...
-
仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい
2020/12/29 ブックレビュー, 仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい, 書評, 読書感想文, 金川顕教
結果を出したいならアウトプットが先! インプットよりアウトプットが大事。だからインプットしたらアウトプットしなさい。これはよく言われていることです。でもほんとうはそれよりもっと大事なことがあります。「 ...
-
『侵略者は誰か? 外来種・国境・排外主義』
2020/12/29 ケビン・カミングス, ジェームズ・スタネスク, ブックレビュー, 侵略者は誰か?, 侵略者は誰か? 外来種・国境・排外主義, 書評, 読書感想文
なぜ外来種を駆除しなければならないのか? 移民・外国人を排除・嫌悪するのはなぜか?脅威は「外」から来ると考えるのはどうしてか?外来種を侵略者と読み替える「国境」の論理――それが生み出す、人間と人外の動 ...
-
『THE VISION あの企業が世界で急成長を遂げる理由』江上隆夫
2020/12/29 THE VISION, THE VISION あの企業が世界で急成長を遂げる理由, ブックレビュー, 書評, 江上隆夫, 読書感想文
創業わずか20数年で1兆ドル企業へ。Amazonは、なぜ究極の成長力を手に入れられたのか!?激変の時代に成功する組織をつくるたった一つの方法がここに。ビジョンの理論、事例から創り方まで集約した決定版! ...
-
『東大が調べてわかった衰えない人の生活習慣』飯島 勝矢
2020/12/29 ブックレビュー, 書評, 東大が調べてわかった衰えない人の生活習慣, 読書感想文, 飯島勝矢
東大が「人はどこから、どのように老いていくのか」を徹底的に追跡調査した結果、「フレイル・チェック」というセルフチェックと予防をかねたメソッドが生まれました。今、新型栄養失調にかかっている人は、70歳以 ...
-
机の周りに積んだ本こそ活きる!蔵書に関する知恵の数々がここに
著者は2万冊を超える蔵書の持ち主。時々まとめて古本屋に引き取ってもらうが、売ったはしから買ってしまうので、一向に減ることはない。そんな、つねに蔵書の山と闘い続けている著者が、煩悶の末に至った蔵書の理想 ...
-
知っておきたい!年収でなく、〝時給〟で考える新しい働き方!
【時給を10倍にした著者が教える!時間もお金も自由になる方法!】 【働く時間が少なくても、時給が上がり続ける「仕組み」を大公開!】 【仕事、お金、人間関係、ライフスタイル、1秒も搾取されない生き方・働 ...
-
本当の自分がわかる6眼心理テスト
自分と他人はなぜこんなに考え方が違うのか。どうして人間関係やコミュニケーションがうまくいかないのか。人間の意識に関する「6つの視点」から心のクセを知ることで、自分らしさを再発見し、仕事や人生の問題解決 ...
-
IQが20違うと会話が通じない!
2020/12/30 ブックレビュー, 安間伸, 書評, 読書感想文, 高知能者のコミュニケーショントラブル
IQが20違うと会話が通じない!みんなうすうす感じていても、口に出すことはタブーだった。高知能者は思考も表現も普通の人とはちがうため、孤立していじめられることがある。馬鹿だと決めつけられて集団リンチさ ...
-
一瞬で自己肯定感を上げる瞑想法とは?
ネガティブこそ最強の「能力」!瞑想は「自己肯定」を引き上げ、ありのままに生きるための現代人にもっとも必要な処方箋です。Googleをはじめ世界の先端企業、トップアスリートたちが実践する瞑想法をヨガ界の ...
-
『好かれる人が無意識にしている文章の書き方』中谷 彰宏
2020/12/30 ブックレビュー, 中谷彰宏, 好かれる人が無意識にしている文章の書き方, 書評, 読書感想文
コミュニケーションがうまくいく秘訣は、好かれる文章です。実際に話すより、ネット上の文章のやりとりが日常の多くを占めています。本書では、言葉選びのコツから、何を書くのか、書くときにやってはいけないことま ...
-
『一億人に伝えたい働き方 無駄と非効率のなかに宝物がある』
2020/12/30 ブックレビュー, 一億人に伝えたい働き方, 一億人に伝えたい働き方 無駄と非効率のなかに宝物がある, 書評, 読書感想文, 鶴岡弘之
「無駄と非効率のかたまりのようなカメラ店が、大手家電量販店を凌駕する」「産みたて卵に開店前から行列」「ジャンボジェットでも大丈夫!絶対にゆるまないネジ」―三年にわたる日本各地の取材のなかから独創的な商 ...
-
『精神科医が教える 忘れる技術』岡野 憲一郎
一刻も早く楽になるための具体的な処方箋 PTSDを引き起こす外傷記憶、恨みや罪悪感、うつ病や強迫神経症、依存や中毒など、あなたの心をいつまでも蝕み、ときには日常を支配してしまう、思い出すのもつらい過去 ...
-
FACT FULNESS|ハンス・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド
2020/12/30 FACT FULNESS, FACT FULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣, アンナ・ロスリング・ロンランド, オーラ・ロスリング, ハンス・ロスリング, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。世界を正しく見る、誰もが身につけておく ...
-
『シンプルに結果を出す人の5W1H思考』渡邉 光太郎
2020/12/30 シンプルに結果を出す人の5W1H思考, ブックレビュー, 書評, 渡邉光太郎, 読書感想文
課題提起、アイデア発想、事業提案、問題解決など、ビジネスのあらゆる場面で生産性を高めてくれる、シンプル最強の思考ツール、5W1Hをとことん使いこなすための1冊。人気ビジネススクール講師が、事例を交えて ...
-
『読書する人だけがたどり着ける場所』齋藤 孝
2020/12/30 ブックレビュー, 書評, 読書する人だけがたどり着ける場所, 読書感想文, 齋藤孝
読書術の大家が、ネット時代に教える「だからこそ本を読む」理由 「ネットがあるのになぜ本を読むのか」。そんな話もありますが、本当にそうでしょうか?私たちは日々情報には触れていますが、そこで何が残っている ...
-
『頭が良くなる文化人類学』斗鬼正一
2020/12/30 ブックレビュー, 斗鬼正一, 書評, 読書感想文, 頭が良くなる文化人類学
人類最大の謎は、実は最も身近に存在する「人・社会・自分」だ! 「実は、人は生き物が大嫌いなのだ」「実は、人はエッチが大嫌いなのだ」「実は、人は自分の顔が大嫌いなのだ」などの22講の文化人類学講義を通し ...
-
『ポスト平成のキャリア戦略』塩野誠,佐々木紀彦
日本という天国に危機が迫っている。もはや「昭和モデル」や「平成モデル」は通用しない。これからの日本人には「ポスト平成」のキャリア戦略が必要だ。ハングリー&ノーブルな仕事人生を送るためのヒントを、20代 ...
-
見た目、マイナス20歳!「きれいかっこいいシニアになろう!」
2020/12/30 きれいカッコいいシニアになろう!, ブックレビュー, 南雲吉則, 書評, 読書感想文
還暦を迎えた南雲吉則ドクターは、見た目もからだの中も、マイナス20歳!「きれいかっこいいシニアになろう!」の活動を実践中。「もったいない」精神を発揮し、「世のため人のため」に活躍する、きれいカッコいい ...
-
自立と孤独の心理学。人生を実あるものにするためのヒントとは?
一人で何かすること、自分のために行動することを楽しめず、他人と同じにしていないと不安になるのはなぜなのか。その原因を解く手がかりは、幼少期に心の中で何が起きたのか、「自分の原点」を正しく理解することで ...