-
日本の公教育 学力・コスト・民主主義。過熱化する公教育論
近年、教育の議論は過熱化している。無償化や学力低下など、その論点も多様だ。だが、そもそも公教育とは何のためにあるのだろうか? 本書は、その役割について、民主主義社会の成立や経済的意義などの観点から解説 ...
-
SNSの次の潮流である、ライブ配信サービスの最前線とは?
今、最も注目される若き起業家が生きていくための路上ライブで身につけた人生とビジネスの本質をすべて明かす―。SNS時代を生き抜く為に必要な〝コミュニティ〟とは何か。SNSの次の潮流である、ライブ配信サー ...
-
皆が活き活きと働くため、日本の経済・労働市場について分析
2020/12/30 ブックレビュー, 働き方と年収の壁の経済学, 書評, 石塚浩美, 読書感想文
日本の法制度、税制度は公平なのか。経済社会システム、労働市場について実証分析し、「年収の壁」制度の正確な知識を提供する。 働かせ方DM(ダイバーシティ・マネジメント)改革 現在の日本経済の喫緊の課題を ...
-
『病気は才能』3つのステップで病気のエネルギーをプラスに!
病気とは、本当にネガティブなものなのか?2万件のカウンセリング実績から導き出されたココロとカラダの偉大な力。この本の目的は、ココロの力で、あなたの病気を病気でなくしてしまうことにあります。3つのステッ ...
-
孤独ほど贅沢で愉快なものはない。極上の孤独を楽しもう!
現代では「孤独=悪」だというイメージが強く、たとえば孤独死は「憐れだ」「ああはなりたくない」と一方的に忌み嫌われる。しかし、それは少しおかしくないか。そもそも孤独でいるのは、まわりに自分を合わせるくら ...
-
世界20カ国以上で400万部を売り上げた、成功哲学の原点
2020/12/30 『人生の扉をひらく「万能の鍵」』, ブックレビュー, ラルフ・ウォルドー トライン, 書評, 自己啓発, 読書感想文
本書は1897年にアメリカで出版され、その後数年で150万部を突破、それ以降、世界20カ国以上で400万部を売り上げた、じつに1世紀を超えるロング・ベストセラーです。かの自動車王ヘンリー・フォードも晩 ...
-
なぜ、たった20年でアマゾンを成功させられたのか?
2020/12/30 ジェフ・ベゾスはこうして世界の消費を一変させた, ブックレビュー, 書評, 桑原晃弥, 読書感想文
アマゾンを創った男、ジェフ・ベゾス。わずか20年で世界最大の通販サイトを築いた稀代の経営者だが、小売業界を震撼させる男として忌み嫌われる一方、消費者の望みを叶える革命児と讃えられるなど、その人物評は常 ...
-
職場のハラスメント。オフィスは理不尽のままでいいのか?
職場でのパワハラ、モラハラ、セクハラなど数々の嫌がらせ行為は、多くの被害者を生み続けている。しかし日本では、社会的なルール不足により被害者の救済もままならず、基本的な統計も整っていないため実態把握すら ...
-
細胞が自分を食べるオートファジーの謎とは?
私たちの体を構成する細胞の中で、日々、劇的な変化が起きていることが分かった。体の栄養となるタンパク質で言えば、食事でとる3倍の量を毎日、分解しては新しく合成している。この細胞内の主な分解方法が、いま注 ...
-
SNSでシェアされるコンテンツとは?戦略的シェア促進の実践!
2020/12/30 SNSでシェアされるコンテンツの作り方, ブックレビュー, 書評, 株式会社グローバルリンクジャパン, 清水将之, 読書感想文
コンテンツがSNSで全然話題にならないあなたのための、戦略的シェア促進の実践講座 コンテンツを作成して公開した際、読んだ人がTwitterやFacebookでシェアしてくれれば、より多くの人に読んでも ...
-
“発想体質”になるための31のトレーニング法とは?
2020/12/30 ブックレビュー, 広告コピーってこう書くんだ!読本, 書評, 読書感想文, 谷山雅計
新潮文庫「Yonda?」、「日テレ営業中」などの名コピーを生み出した、コピーライター・谷山雅計。20年以上実践してきた"発想体質"になるための31のトレーニング方法を紹介。宣伝会議のロングセラー。いい ...
-
「若手を動かせる人」こそ、成功できる。
隠れた能力を引き出し、最大限の結果を生むための教え方、伝え方とは?年の離れた社員と「最適な距離感」を構築する、シンプルな方法とは?部下や後輩から圧倒的な信頼を得て、自分についてきてくれるようになる、チ ...
-
逆境を「アイデア」に変えV字回復させた企画術とは?
2020/12/30 ブックレビュー, 書評, 毒素感想文, 河西智彦, 逆境を「アイデア」に変えV字回復させた企画術
奇跡を狙って起こすことができる。 逆境や制約こそ、最強のアイデアが生まれるチャンスである。来園者減に悩んでいた関西の小さな遊園地「ひらかたパーク」はなぜV字回復したのか。失敗続きの「崖っぷちお菓子」は ...
-
「脅威論」「待望論」みんな間違い!人工知能時代を生きる技術
「あたらしい技術」は脅威か福音か?はっきり言おう、そのどちらも間違っている!――これが未来の見取り図だ!スマホ、スマート家電、スマートカー、スマートスピーカー…。身の回りにある「スマート」なテクノロジ ...
-
仕事の付き合いが10倍面白くなる会話のコツとは?
取引先や上司との飲み会。あるいはゴルフや、会議の休憩時間。そういったオフタイムに仕事の成功は隠れています。会議室ではあれほど頑固だった人でも、一歩部屋の外に出てしまえば不思議なほどガードが下がるからで ...
-
ビッグデータを生かせるリーダーの共通点は文系力だった
2020/12/30 アンジェラ・ズタヴァーン, ジョシュ・サリヴァン, ブックレビュー, 人工知能時代に生き残る会社は、ここが違う!, 書評, 読書感想文
データ処理技術が発達し、人工知能がさまざまな面で人間を超えるなか、ビッグデータを活用するキーポイントは人間にしかない想像力と探求心だった。人間と人工知能が各々の強みを活かしあい、新しいビジネスを生んで ...
-
世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉
2020/12/30 ブックレビュー, 世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉, 佐藤美由紀, 書評, 読書感想文
2015年2月末に退任したホセ・ムヒカ前ウルグアイ大統領が、2012年のリオ会議での感動的なスピーチを中心に「世界一貧しい大統領」として日本でもブームとなっています。本書は、冒頭にそのスピーチ全文を掲 ...
-
起業の科学 企業の際の失敗の99%は潰せる
アマゾンやフェイスブックのような『大成功するスタートアップ』を作ることはアート(芸術)かもしれません。でも、この本で示した基本的な型を身につければ『失敗しないスタートアップ』は高い確率で実現できるので ...
-
朝のコーヒー、夜のビールで仕事もプライベートも絶好調!
2020/12/30 ブックレビュー, 書評, 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる, 読書感想文, 馬渕知子
【コーヒーとビールを飲んでいるあなたは、医学的に正しい!】いつも飲んでいるコーヒーとビールには、自律神経を整えパフォーマンスをアップさせるパワーがあります。ただし、有効活用するためにはちょっとした飲み ...
-
AI、仮想通貨、ブロッックチェーン。教養としてのテクノロジー
2020/12/30 アンドレー・ウール, ブックレビュー, 伊藤穰一, 教養としてのテクノロジー, 書評, 読書感想文
AIやロボットは人間の「労働」を奪うのか?仮想通貨は「国家」をどう変えるのか?ブロックチェーンがもたらす「金融・経済」への影響は?世界大学ランキング6年連続1位(英クアクアレリ・シモンズによる)の米国 ...
-
仕事力を120%引き出す一流の自己管理・習慣とは?
「できることなら、好きな時間、好きな場所で、好きなだけお金を使って仕事をしたい! でも、会社が認めてくれない…」。もしあなたが日々の仕事でこのような不満を感じているのであれば、それは解消するべきです。 ...