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毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資|太田 創

経済や企業の業績の動向のチェックなどは難しい、それでも投資でいくばくかの投資リターンを得たいというわがままなみなさんのための投資法。投資初心者がまずやるべき投資方法であり、永遠にBESTな選択をこっそり教えます。

なぜ資産運用が必要なのか?

「米国つみたて投資」をお勧めする理由は、3つあります。

1 手間いらず(1つのファンドに投資するだけなのでストレスフリー。チェックも不要。積立購入の自動化も可能)

2 景気に左右されない(経済が強い米国にだけ投資するので、株価も見なくてOK)

3 ローコスト(販売手数料はゼロ。ランニングコストも限りなくゼロに近い水準)

とてもシンプルで簡単な方法なので、経済や数字が苦手な方でもすぐに始められ、続けることができます。 「投資」と聞くと、 「投資って危ないんでしょ」 「投資なんてギャンブルと同じ」 「何だかんだ損するのでは」

こんな反応を示す人も多いかもしれません。投資に対してネガティブなイメージがあるのは事実です。でもそれは「ギャンブル」になるような投資の仕方をするからです。あるいは、ギャンブルになるような投資対象を選ぶからでしょう。

いわゆる「賭け」ではない、 長期的に成長するものを選んで投資すれば、決してギャンブルにはなりませんし、リスクもコントロールできます。「投資」でも、着実に資産を増やす方法はあるのです。 手間いらずなのに、プロ顔負けの手法  資産運用で一番大切なことは、何か?

金融情報をインターネットや経済紙から入手して分析すること?

株式投資を始めるにあたっての企業調査?

それとも株価チャートを読み解く力?

はっきりと申し上げますと、プロのファンドマネジャーにでもならない限り、資産運用を行うのに、こういった特別な知識や資格は一切必要ではありません。プロではない皆さんにとって 資産運用で一番大切なことは、安心感とともに継続できる仕組みを持つことです。むしろ中途半端に知識を付けてしまうことで、あれこれ余計なことに手を出して失敗し、「資産運用はもうこりごり」といった状態になることを、私は心配します。資産運用では、さまざまな経済イベントが、突如発生します。そんな時、「情報」は「雑音」になることもあります。

株価チャートを見て分析して株を売り買いするのを見て難しいと感じたあなた!この書籍の投資方法ならチャートは無視して構いません。毎月一定額を米国(S&P500など)に積み立て投資するだけ。一定額なので株価が低いときは大量に、株価が高い水準の時は少数が買い付けられます。それがドルコスト平均法という手法により平均化され株価の上下動のリスクを分散します。

なぜ米国なのか?

ウォーレン・バフェット という人物をご存じでしょうか。米国を代表する著名な投資家で、自分が代表を務める投資会社、バークシャー・ハサウェイを通じて、これまで幾度も伝説的な投資を行ってきました。

バフェットの投資スタイルは、将来有望な企業の株式をできるだけ割安な水準で購入し、長期的に保有し続けることによって、高いリターンを実現してきました。彼の言葉に「分散は無知に対するヘッジだ」 というのがあるように、バフェット自身はさまざまな企業の株式に分散投資することなく、本当に有望な企業の株式に集中投資をして、それを成功に導き、アマゾンのジェフ・ベゾスやマイクロソフトのビル・ゲイツらとともに、世界トップクラスの大金持ちになりました。

とはいえ、そのバフェットも御年 88 歳(2018年現在)。そろそろ真剣に、自分が亡くなった後の遺族のことを考える時期になりました。バフェットは自分が亡くなった後の個人資産を引き継いだ人(基本的に妻)に対して、次のように言ったそうです。 「資産の 90%はS&P500指数。残り 10%は政府短期国債に投資せよ」

もともとインデックス投資(米国市場、日本市場など、市場全体に投資する手法)をしている人が、このように言っても説得力がありません。たとえば、インデックスファンドを考案した、米バンガード・グループの創業者であるジョン・ボーグル氏が、「私の遺産はS&P500指数で運用しろ」といっても、「まあ、そうだよな」と思う程度でしょう。

でも、それと同じことを、これまで集中投資によって運用資産を大きく増やしてきたウォーレン・バフェットが言ったとしたら、これは抜群の説得力を持ちます。あの、アクティブ運用(インデックス投資の反対である個別株を対象とした手法)の典型のような運用を何十年も行ってきた人が、妻への遺言として、「S&P500指数で運用しろ」と言ったわけですから、言葉の重みが全く異なります。

賢人に学ぶことは大事です。巨万の富を得たバフェットのいう言葉なので信用できる。「資産の 90%はS&P500指数。残り 10%は政府短期国債に投資せよ」これは株式市場における金言として今も輝き続けています。僕もこれを知ってS&P500での運用を開始してから米国の景気が上向きになりプラス調子のいい時は20%のリターン平均すると5〜7%ぐらいで運用できています。継続は力なり。

アメリカではお金に関するリテラシーとしてこうした投資手法が一般的になっています。日本のファンドラップとか手数料目当ての証券会社の思惑に引っかからないような知識を身につけよう。

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