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捨てて気楽に暮らす!|あぽん|モノも人間関係も「がんばる」を捨てた30代ずぼら主婦の捨てたらラクになるヒント

洋服ってまだ着れる、痩せたら着ようとか思ってなかなか捨てられずに増える一方だったのですが、最近は一軍だけ残して捨てる努力もするように。ものだけにとどまらず人間関係もスリム化すると快適に。オールシーズン20着でおしゃれを楽しむコツや、実録実家の大掃除なども。

どうしても欲しいモノがあったら それを捨てる時のことを 想像してみる

今の私の新しい服を買うタイミングは、持っている服がダメになった時。 増えたら減らすはセットにした方がいいと思っている。 なぜなら、これ以上増やすと、自分の性格上持っている服に ちゃんと目が行き届かなくなって、 せっかくのお気に入りを大事にできなくなってしまうから。 それでもフラッとしちゃう時が無いわけではない。 そんな時には、捨てる時の事を想像してみることにしている。 捨てにくい素材やサイズのモノならシンプルに億劫だと思うだろうし、 せっかく気に入ったのに使いこなせなかったら悲しい。 そういう気持ちをしっかり考えて、 それでも使うモノになるか、大切にするのか。 そして最後に「心にすき間ができてないか、モノで埋めようとしてないか」 そこまで自分の心に問いかけて大丈夫なら、この買い物は失敗しない。

洋服を買うときは捨てる洋服ができたときと決めておくと無駄に増えなくて済む。微妙に流行から外れてしまった服やダメージを受けた服など処分する際、補充する感覚。持っている服と相性の良いものを選ぶようにすると無駄にクローゼットを占拠する微妙な服が減っていきます。

良くない結果を想像すること

1 良くない結果を想像すること

どれだけ不安に思っても、 想像をしたような最悪な状況になることは、ほとんどない。 良くなる想像をしていた方が、ワクワクするし、心も喜ぶ。 無意識に刷り込むことで、思った以上に良くなることも多い。

2  謎の使命感

仕事だって、家事だって、自分の代わりは誰かができる! 私が無理しなくたって、世の中どうにか回ってると気が付いた。 すべて背負わなくてOK がんばりすぎなくてOK

3  適当な「YES」

人に合わせすぎるとシンプルに自分を見失う。 「他人は他人。自分じゃない」そう唱えて線を引く。 合わせる事を押し付ける人とは距離をとって、 自然体でいられる人と一緒にいればいい。 方法は、 適当な「YES」の回数を減らすだけ。

4  作られた自分

「社会人としてこうあるべき」「みんなに好かれる人柄」 ある程度の方向性としての考え方ならいいけれど、 その価値観にがんじがらめになって、心が疲れてしまったら意味がない。 ムダな価値観は捨てて、心が望むことを優先して考える。

よくない未来を想像して不安になることが多い人は、今までの経験からどれだけ不安が現実になったかを考えてみると良い。ほとんど現実には起こらなかったことがわかるだろう。「心配の9割は起こらない」という言葉を覚えておいて、ことあるごとに思い出すと良い。

身の回りの全てをスリム化して無駄のない生活スタイルを手に入れる。ミニマリストになる必要はないが少しスリム化するだけで結構体験が変わるかと思います。

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