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読んでもすぐ忘れる僕が読んだら忘れない読書術を読んで記憶に残す術を学ぶ

      2018/02/06

せっかく本を読んでも「記憶」に残ってないということは、「知識」として定着しておらず、その読書は役に立っていないことになる。まさしく僕はこれで、読んでいる時はなるほどと頷いたりしてもしばらく経つと忘れているので、もう一度読み返すという二度手間が多い。一度読んだ忘れないようになれば随分時間の節約になりそうなので、この本を手に取った。

読書で得られるもの

1年経って古くなるのが「情報」で十年経っても古くならないのが「知識」。ネット、テレビ、新聞、雑誌、週刊誌などで得られるのは「情報」であり、既に著者が情報を分析し、整理し体系化してくれている本から得れれるのが「知識」だという。文化庁の世論調査によると月に7冊読むだけでライバルに差をつけることができる(日本人の上位4%に入ることができるという)。「本を読む人だけが手にするもの」という本でも同じようなことが書いてあり読書により10人に1人の人材になれると書いてある。

記憶に残る読書術

一週間で3回アウトプットするとよいと色々な本に書かれている(脳科学に裏付けられた記憶の法則)が、この本では最初のインプットから、7〜10日以内に3〜4回アウトプットすると良いとしている。読書の方法については速読ではなく「深読」を薦めている。「深読」ができるようになってから、より早く、よりたくさん読む「速読」や「多読」を目指していけばよい。

アウトプット読書術

アウトプットの一番簡単な方法として人に「話す」「勧める」ことで、具体的に何がためになったのか、どこが面白かったのかを本を要約しながら相手に伝えるよいのだという。著者は本を読んだら、SNS等に感想をアップするよう心がけているそうだ。僕の場合も誰も読んでくれないがブログに読んだ本の感想をアップしている。(これは文章を書く練習とこの本でいうアウトプットをするためだ。)自分しか読まない手帳やノートに書くのと、他人に見られることを前提とした場合とでは大きな違いがある。僕のはただ感想を書いているだけだが、レベルアップすると書評やレビューを書くという「アウトプット読書家」になれる。Amazonのレビューとかもレベルの高い人がいっぱいいるので買うときの参考にしている。

あなたの可能性を引き出すための読書をする。そのためには、「試し堀り」を繰り返し、「ここだ!」と思ったなら、徹底的に「本堀り」していくことです。

僕の場合もそうだったが、ベストセラーになっていたアドラー心理学の「嫌われる勇気」を読んでからさらに関連書籍「アドラー心理学入門」「幸せになる勇気」などを読んでいった。

早く、安く、電子書籍の有効活用

持ち運びが楽な上、購入した本を処分しなくてよい、そして紙の本より割安でダウンロードしてすぐ読めるなど電子書籍にはメリットも多い。僕はiPhone6PlusにKindleをダウンロードして読んでいるが、ハイライト機能を使えばマークした場所に一発で飛べて便利なことをこの本で知った。ハイライト部分を読み返せばアウトプットにもなるので、これにより予算的に厳しいときやKindle本の日替わり・月替りセール、Kindleセレクト25等の活用がさらに加速できそうだ。

本の買い方については「欲しいものリスト」をフル活用するとかかれているが、僕は基本的には即決で本を買うが、どうしようか迷った場合Amazonのなかで興味を持った本のページをEvernoteのノートブックの「Book」の項目を作りどんどんぶち込んでいる。そのなかで数週間経ってまだ読みたければ買うことにしている。

最後に著者が薦める31冊が載っていたがこれはスルーした。

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