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新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣を読んで悪習慣とオサラバする

      2016/11/14

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「先延ばしにする」「ネット・スマホ」「夜更かしによる寝不足」など、長い目で見たらデメリットなのに、目先の誘惑に負けて、ついやってしまう悪習慣。これらの「悪い習慣」をそのままにしておくと、人生に「負のスパイラル」をもたらします。2万人以上を導いた習慣化コンサルタントの著者が、誘惑に負けずに、悪い習慣を確実に断ち切る。NLPとコーチングに基づいた「やめる習慣メソッド」を紹介していく書籍です。

なぜ、「悪い習慣」はやめられないのか?

脳には1日何万回という意思決定をいちいち下さなくても、無意識に繰り返せるよう習慣化(行動のプロブラム化)する性質がある。脳にとって新しい行動は、良い習慣、悪い習慣に関わらずやめさせようとします。新たに始める習慣は「変化への抵抗」のせいで、なかなか続かない。これが三日坊主のメカニズムだ。

スイッチングとレコーディング

例えばタバコを吸うという行為をコーヒーを飲んだり、ガムを噛んだりという行為に「スイッチング(代替)」する。これにより満たされない欲求による欲望を小さくすることができる。僕の例だと酒とタバコをコーヒーと甘い物にスイッチングしてやめることができた。もう一つ、「レコーディング(記録)」も効果的で、どんな習慣にも有効だ。「レコーディングダイエット」なんかが有名だが運動などでも同じで走った距離などをスマホのアプリなどに記録していくのもモチベーションアップにつながる。僕も太ってた時期が長く続いていたが、毎朝必ず体重を計り記録し運動やストレッチ、『高温反復入浴法』などを行った日を記録することでことで食べ過ぎ飲み過ぎのセーブが効くようになり、モチベーションアップにつながった。また、読書習慣をつけようと新たに始めたブログやコミュニティサイト(本が好き)への投稿なども「レコーディング」の一種で一役買っている。

「先延ばし」思考と「すぐやる」思考

「千里の道も一歩から」ではないが、本当に気がならないときは5分だけ、苦手な作業は15分、重要な仕事は90分とゴールとデッドラインを決め、一歩を踏み出す。時間を限定する以外にはゴールの難易度を低くすること。例えば掃除なら全ての部屋でなくキッチンだけ片付けるとか。このようにやることを小さく分解し(チャンクダウン)、一歩一歩細かくステップを踏む(ベビーステップ)ことで先延ばしのほとんどは解決する。

SNSやスマホゲームなどについつい時間を割いてしまう人へ

スマホゲームをやめたいのなら思い切ってアプリをアンインストールする。課金とかしているともったいないと思うかもしれないが、1日30分、月に15時間やっているとすると、これを読書に換算するとだいたい年間50冊ぐらい本を読むことができる。SNSならば毎回ログアウトしておく(長いパスワードだとなお良い)とログインするのが面倒でアクセスする回数が減る。この方法で僕はニュースサイトやSNS等の閲覧は、1日2〜3回程度に抑えることができるようになりました。

朝早く起きるには、寝る時間にフォーカスする

朝早起きしたい人は、どうしても起きる時間にフォーカスしがちだが、目線を変えて寝る時間を早くしてみる。すると睡眠不足になることなくすっきり早起きできます。夜更かししがちな人は眠くなくても布団に入りゴロゴロすることをお勧めします。寝る時間を守れない日が三日続かないようにすることが習慣化において重要なポイントです。

このほかにも、イライラ・クヨクヨ・完璧主義などの思考習慣を6ヶ月でやめる方法などが解説されているので、興味のある人は試してみるといい。

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