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教養にかける僕が人生を面白くする 本物の教養を読んで分かった気になってみた

      2016/11/14

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人生のうちたかだか2~3割の時間しか占めていない仕事で、それほど悩む必要はない。ましてや自殺などあり得ない。企業のトップ等の役職は「機能」でしかなく社長や会長になったからといって、別にその人の人格が向上したり人間的価値が増大した訳ではない。職場内の序列が人間のランキングだと勘違いするのは実に馬鹿馬鹿しいというのも共感できる。仕事や職場が全てではないと気づくことで様々な教養にも目が向くというもので、仕事がうまくいかなければサッサと仕事を替えるという選択肢もある。みんながみんな置かれた場所で咲く必要などどこにもないというのも、劣悪な環境下で働く人々への救いになるのではと感じた。

ネット全盛時代の新聞の位置づけ

それは「文脈」であり、「編集力」だと思います。新聞社には整理部という部署があり、世の中で起こった出来事を毎日価値の序列で並べ替えています。新聞を見たら、見出しと記事の大きさや扱いで、世の中で何が大事と見なされているかが、一目で分かります。これはじつによくできた仕組みだと思います。直感的な一覧性という点では、未だ新聞に勝るものはありません。また各紙を読み比べればその新聞の価値観もよくわかります。

p82〜83より

僕は日経新聞一紙しかとっていないので、読み比べはできないが新聞の編集力や直感的な一覧性についてはそのとうりだと思う。一面を見れば、見出しを眺めるだけでもなにが重要視されているかがわかる。僕は普段、スマホのニュースアプリやfeedlyで情報収集しているが新聞もせっかくとっているのだから、注意深く読んでみようと思う。

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