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コミュ力ゼロからの「新社会人」入門|渡瀬 謙|仕事の不安がスッキリ解消!厳選メソッド49

同僚や上司とのコミュニケーション、会議などのプレゼン社会人になると避けて通れない障壁がある。コミュ障だとその壁はあまりにも高く、適応できないまま退職する人もいるほど。そんな悩みに応える会話テク、処世術。

会話の基本

かつては私も沈黙が大嫌いでした。誰かと一緒にいるときに、何もしゃべらない状態が続くと、それだけでもう心がザワザワします。何か言わなきゃと思うほど何も言葉が出てきません。しゃべれない自分に罪悪感すら覚えます。  ほかの人と一緒にいるときは、とても楽しそうに話している友人でも、自分と一緒にいるときは、とくにしゃべることもなくつまらなそうに見えたりします。

● 一緒にいてもつまらない人だなあ

● この人は普通の会話すらできないんじゃないか?

● この人とは話が合いそうもないな

黙っていると、相手にこのように思われているかもしれないという恐怖。悪印象を与えたくない。それが沈黙を避けたい大きな理由です。人の目を気にするタイプなら、なおさら沈黙したくないという思いが強いでしょう。

ただし、沈黙を避けたいがためにムリに話をはじめても、かえって逆効果になることもあります。 「今日はいい天気ですね」 「そうですね」 「明日も晴れるといいですね」 「そうですね」 「…………」   無理やり感がある話には、相手も乗ってきませんし、そもそも会話自体が面白くありません。 相手に不快感すら与えることもあります。それは避けたいところです。

そこで、こう考えましょう。「相手にしゃべってもらえば沈黙にならない」と。

会話は二人以上の間に発生するものである以上自分だけが話せばいいというものでもありません。喋るのが苦手なら無理に喋ろうとせず相手に喋らせるという手も。この聴く力が備わるとその後の人間関係を良好に保つのに一役かいます。沈黙でも相手が話始めればそれで解決というわけです。

コミュニケーション不足

これは私の悪いクセなのですが、どうしても人との接触回数を減らそうとしてしまいます。上司への報告や相談なども、ギリギリまで自分で解決しようとしてから行う傾向にあります。できるだけ1回で済まそうという心理からです。

しかしそんな性格で私は何度も失敗してきました。

企画書の作成などで、自分で判断して最後まで完成させてから上司に見せると、全然ダメで最初からやり直しになることが何度かありました。苦労して仕上げたものがボツだと言われて、不快に思ったりもしました。納期ギリギリになって提出しているときなど、そこからやり直しで徹夜になることもありました。悔しくて泣いたこともあります。

時が経って、私が部下を持つようになったころに、当時の上司の気持ちがようやくわかりました。

かつての私と同じような性格の部下がいました。私が依頼した作業を淡々とこなします。しかし提出の期限が近づくにつれて私はイライラし始めました。 「今どこまで進んでいるのかな?」 「勘違いして間違った方向で進めていないだろうな?」 「ギリギリで持って来られても修正する時間があるかな?」  仕上がりを楽しみにしているというよりは、不安のほうが大きかったのです。

上司の立場になると、お客さまにきちんとしたものを納品しなければならないという気持ちが強く、そのためには社内で万全に仕上げたいと思うのは当然です。

もちろん部下が一発で完璧なものを出してくればいいのですが、その保証はありません。だからこそ不安になるのです。そしてこんな感情になってきます。 「あいつに任せるのは不安だから別の人に頼もう」

このように、仕事に対する信頼感も薄れてしまうのです。そうならないためにも、簡単なあることをしておきましょう。

上司との接触が苦手という人は多いのではないだろうか。普段から信頼関係を築けていればいいが、そうではない場合も。そうなってくると極力上司とは接触しないで済むよう仕事を進めるなんてことに。自己流の仕事の進め方はのちに軌道修正がかかった時に不具合を起こすこともあるのでやはり報連相は大事ということか。僕はここの部分が決定的に欠落していてドロップアウトしました。

コミュ力ゼロでも社会に出たら最低限のコミュニケーションは求められます。最近ではフリーランスという手も出て来て、組織から独立して仕事をする人もいるが、仕事を進める過程で最低限のコミュ力は必要になってくる。クライアントの要望を聞き案件をこなす程度はできなくては話になりません。コミュ障におくる新社会人入門。

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