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「堀江貴文 人生を変える言葉」で人生は変わるか?

      2016/11/14

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人生を変えるのは簡単。現状に縛られず、一歩踏み出す。それだけのことなのに、多くの人は行動を起こそうとはしない。古い価値観に縛られ、変化することは危険で、現状維持が安定につながると思い込んでいる。古い価値観の呪縛から解き放たれ、動き出すことの楽しさを堀江氏の様々な言葉で伝えた好評既刊『堀江貴文の言葉』に、新時代の名言を70以上加えた決定版が本書。「走る」「貫く」「生きる」「思考する」「稼ぐ」「つながる」「学ぶ」「見通す」堀江氏を象徴する8つのキーワードごとに、人生の指針となる力強い言葉を紹介。

今までやったことのないことをするのは、バンジージャンプと同じ

バンジージャンプをするのに、特別な能力など何一つ必要ない。ロープを巻いて、ただ飛び降りるだけだ。それなのに、恐怖で泣き出してしまう。過去のトラウマだかプライドだか知らないが、せっかくのチャンスを前に尻込みするなんて、理解できない。

僕の場合、このバンジージャンプのロープが安全かどうか確認し、しっかり結びつけた上でジャンプするといったところか。しかし、このようなバンジージャンプ(チャンス)がどこに転がっているか気づかぬまま日常を過ごすのが凡人だろう。僕もその凡人だ。

経験は、貯金よりもはるかに役立つ

新しいことに次々チャレンジして、経験を積んでいこう。そうすれば正体のない恐怖心や批判に対する、耐性ができてくる。経験こそが、社会人の最強アイテムだ。資格や貯金なんかより、はるかに役立つ。「人からどう思われたって、別に大したことないよね」という耐性を持った人は、どこに行っても強い。ハートの強さというか、我が道を平気で進める耐性は、経験がつけてくれるのだ。

モノやお金よりも体験を重視する考え方は、最近の若者にも支持されているようで、ライブやフェスなども人気だ。古い人間の僕はどうしても貯金を切り崩すのに抵抗がある。(それでも止むを得ず切り崩して生活しているわけだが…)目の前に必要なパソコンがあれば借金してでも手に入れて、〝今〟使うというのが氏の考え方だが、僕は今買えないモノは身の丈に合わないモノという括りで、「買えるようになるまでお金を貯めよう」という発想にどうしてもなる。〝貯金がないと不安なのは、自分に自信がないから〟という氏の指摘はもっともだと思うが貯金は来るべき時に備えることにより安心を与えてくれる。自信がないから安心は貴重だ。それでも〝何かにハマり切る体験〟は楽しいモノなので緊縮財政になりすぎない程度にと思う今日この頃。

何も持たないあなたは最強

そもそもあなたはリスクを恐れるほど、何かを持ているの?ないでしょ。持たざるモノが何を怖がる必要があるのだ。

たしかに未婚で守るべき家族も持たない僕は自分の好きにできる。世間体というモノさえ考えなければ可能性は無限!?「いやいやこれは若者に向けた言葉でしょ」と守りに入る自分がいる。それでも人目を気にしつつ、平日の昼間っからフラフラできる背徳は堪りません。統合失調症というユニークは超過利潤を産むのだろうかとふと考えた時、社会から拒絶されるのと同時に、保護もされているぬるい環境に気づく。〝働けない人を守る社会を〟〝能力の高い人は他を支えるべき〟と訴える彼の姿勢は強いものとしての自覚が見えて好感を持てる。

現状に対して愚痴をこぼすだけの人間は「オヤジ」

満員電車がいやならば、都心に住めばいい。家賃が高ければシェアハウスという選択もある。朝から疲れた状態で仕事するよりその方が生産性が高い。自分ではオジさんというが人からは若く見られたいので、見た目だけでもと若作りする。しかし、彼に言わせればそんな行動も「オヤジ」なのだろうか。清潔感だけは大事にしようと思っています。

日本にカジノを

すでに日本の富裕層はマカオや韓国、そしてラスベガスなどのカジノに大金を持ち、足しげく通っています。これは、つまり彼らの負けたお金が外貨として流出していることを意味します。すべては日本に合法的なカジノがないためです。

これには賛成。合法的なカジノがあれば非合法なものに流れ闇と消えるカネも少なくなるだろうし、しっかり利益も得ることができる。ラスベガスやマカオに立派なホテルが続々と立ち数々のエンターテインメントが生まれるのはやっぱりそこに落ちるカネがあるから。ギャンブル依存症になる人が増えると心配する声もあるが、そこは自己責任。ほとんどの人は胴元がほとんど搾取する仕組みを分かった上で楽しんでいるのだから。

拝金主義のいけ好かない奴だと思っていた逮捕直後から、好感を持つようになった今に至るまで彼の哲学が今の世の中を照らしていく光となりうると信じたい。というと信者になったみたいだが、少なくともこういう尖った人間は必要だと思った。

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