-
中高年シングルの消費を見なければ、これからの社会がわからない
65歳以上高齢者3514万人(うち75歳以上1747万人、80歳以上1074万人)。40歳以上の中高年は7756万人。20歳以上未婚人口2332万人、うち40歳以上868万人。40歳以上死別・離婚人口 ...
-
学校では教えてくれない自由で楽しい人生のつくり方
「あなたは、今の人生を100%、楽しく生きていますか?」「あなたは、自分らしい人生、自分の人生を生きていますか?」アフリカの途上国で2年間生活した後、帰国して、受けた衝撃。今でも忘れられない出来事。そ ...
-
アクノレッジメント(存在承認)の様々な手法を解説
褒めることを始めとして、アクノレッジメント(存在承認)の様々な手法を一項目で一つずつ解説。この書籍を読むことで、皆さんの部下や仕事で関わりを持つ人に、さらには家族など多くの人に、エネルギーを供給するこ ...
-
輝く若者のモチベーションマネージメント
出世するため、お金のため、モテるため、美味しい食事やワインを楽しむために、人生まるまる仕事に捧げている上司を見て、「自分はこうはなれない」「自分はこうはなりたくない」と思ったことはないでしょうか。やる ...
-
〈日本の将来推計人口〉データをもとにした日本の未来年表
日本が少子高齢社会にあることは、誰もが知る「常識」である。だが、その実態を正確にわかっている日本人は、いったいどれくらいいるだろうか?たとえば東京オリンピックが開催される2020年には〈女性の過半数が ...
-
やってはいけないダイエットで貴重なお金と時間を失わないために
「これを食べるだけで、グングン痩せる」「腰を回すだけの簡単な運動でスグに痩せる」といった「やってはいけないダイエット」に手を出し、効果が得られないだけでなく、貴重なお金と時間を失う人たちもいます。いえ ...
-
不安や心配を克服するための患者さん用ワークブック
2020/12/30 デイビッド・H・バーロウ, ブックレビュー, ミッシェル・G・クラスケ, 不安解消, 医療, 書評, 読書感想文
「心配性だ」「すぐ緊張してしまう」と悩んでいる人、また、不安にとらわれて勉強や仕事や家事が手につかない人――全般性不安障害(全般不安症)をもつ人、その傾向のある人が、認知行動療法の技法を使って不安や心 ...
-
自信を持って人前で話すためのノウハウを懇切に手ほどき!
歴史的ベストセラー『人を動かす』『道は開ける』の著者として知られるカーネギーの輝かしいキャリアは、話し方教室の講師をつとめたことからはじまる。長年にわたる経験を土台に、カーネギーは深い人間洞察に根ざし ...
-
毒と薬の文化史 サプリメント・医薬品から危険ドラックまで
ヒトが医療上恩恵を受けてきた、あるいは裏切られてきた薬に着目し、これらの薬のたどった道や、その危険性、薬を扱う専門家である薬剤師とその養成機関である大学薬学部、ヒトを虜にしてしまう麻薬や覚醒剤、大麻や ...
-
ブラック企業はなぜ規制されないのか?選択不能な働き方
我が国の場合、企業に対する規制には大らかだ。食品の安全衛生のように厳しいものも存在するが、社会的規制の多くは罰則が軽く、企業が規制や罰則の厳しさから悲鳴を上げているという話はほとんど聞かない。どうして ...
-
自分の心の習慣、それを確かめれば気持ちはずっと軽く!
すぐイライラする、クヨクヨしてしまう、なにかモヤモヤしている──このような悩みや落ち込みは、出来事や状況がもたらすものではありません。自分の心の習慣の悪しきパターンが原因です。この状態から抜け出すため ...
-
西と東ではこんなに違う。医者の数で損をするのは東日本!
なぜ関東に医者は少ないのか?なぜ医学部は西日本に多いのか?なぜ金持ちの子どもしか医者になれないのか?日本の医療は「なぜ?」「どうして?」ばっかりだ!大学を見れば日本の「医療格差」が見えてくる。2013 ...
-
ストレスを抱えて生きる人に今、伝えたいこと
今の時代、老いも若きもストレスに悩む方は多いと思いますが、からだと心に無理をさせてしまう生活が当たり前になっている方がたくさんいらっしゃるようです。過労死や自殺までいかないとしても、つい頑張りすぎてし ...
-
感情を解放して、本当の自分と出会う本
それは長い間、「放置されてきた感情」。少しの関心も愛情も与えられなかった感情が、徐々に「絶望」に変質していく。「絶望に声を与える」というのは、それまで無視され、ないがしろにされてきた自分の感情に対して ...
-
地味でシンプルだけど、効果絶大な49のちょっとした習慣
ポジションの高いエリートであるエグゼクティブたちは、プライドが高くて一緒に働きにくいと思われているのか、他の部署の社員には、「いろいろうるさく言われて大変そう。ストレスたまるでしょ?」と、よく哀れみの ...
-
死ぬほどつらい、悲しい出来事を、くるりっとひっくり返す方法
どうすれば私たちみんなが過去を味方につけて成功できるか、その秘訣を見つけたいという思いの火がついた。そしてついに、過去の苦しみは逃れようとすれば毒になり。受け入れて克服すれば成功への起爆剤になると気づ ...
-
情報との出会いは「ググる」かた「#タグる」へ
SNSは私たちの情報行動、ライフスタイル、そして価値観までも一変させてしまった。そのSNS上でのコミュニュケーションが写真や動画中心になってきている。本書は、それをビジュアルコミュニケーションの実践と ...
-
実際にうつ病になった精神科医の闘病記録
うつ病を「心の風邪」などと言う、知ったかぶった知識人や専門の精神科医までがいるが、私の見解ではそれはごく軽症のうつ病であって、本当のうつ病は命をも奪いかねない深刻なものである。即ち軽症から重症まである ...
-
国内外の多言語状況を肯定し、尊重する社会を目指して
外に向けては英語、内に向けては日本語ばかりが話題になりがちな日本社会でも、英語、日本語以外の言語を用いたさまざまな営みや教育が行われています。言語の多様性への気付きを促すそのような動きは、異なる言語や ...
-
人生の機微を読む、庶民による珠玉の「名言」
民俗学者たちの心に深く刻まれた、庶民による珠玉の「名言」。後世に評価される仕事を成し遂げ、あるいは人々の心に響く言葉を遺すのが、偉人の偉人たるゆえん。おかげで名言集の類は事欠かない。一方、庶民には庶民 ...
-
年収600万円未満の夫は専業主婦の妻に『好きの搾取』をしている!?
「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」「ゼクシィ」の2017年のCMを見て、結婚への時代の温度が、またひとつ次のステップに進んだのだと思いました。「結婚は当たり前じゃ ...