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結果を出し続ける人が朝やること|後藤勇人|一流の人は朝が違う。誰もが生まれ変わる最強メソッド

早起きは三文の徳と言いますが最高のパフォーマンスを出すには朝の時間を活用することが必須。マインドを高め、発想力を強め、仕事の効率をアップし、人付き合いが良好かつ強力になり、さらにチームでも結果を出す。そんな朝の過ごし方とは?

目標が目の前にあること

目標が目の前にあると、人は頑張れるものです。

ベッドの中で3年後の理想の自分に「成功のためにすべきこと」を教えてもらったら、それらを含め、理想の自分像を 10 個、書き出しましょう。

このとき、理想の自分を想像し、実際にその姿になるにはどのような道を歩むべきか、つまり、どうしたらその成功ストーリーが成り立つかを考え、具体的にイメージしてから書いてください。

理想の自分と今の自分を思い描き、その間をつなぐ階段をつくり、一歩一歩登っていくイメージです。

そうすることで、手の届かない、それこそ夢みたいな存在だった理想の自分像が、達成可能なものとして認識できるようになります。

10 個書き上げたら、毎朝、読み上げましょう。

人間の脳は、非常に優れた車のナビゲーションのような役目を持っています。

目標を読み上げるのは、脳の高性能ナビゲーションに行き先、つまり、理想の自分や目標を告げ、頭にインプット、つまり設定しているわけです。

車のナビゲーションと違って、その場ですぐにスタートするわけではありませんが、こうすることで、自分ではまったく意識しなくても、理想の自分になるために必要な情報が目に飛び込んでくるようになります。

読み上げることで、成長するための環境を整えるのです。

たとえば私は以前、「本を出すこと」を目標に掲げていました。

このときの私にとって、自分の本を出版するなんて非常にハードルが高く、夢物語に近いことでした。それでも「本を出版したい」という強い想いを持ち続け、数年後、出版に漕ぎつけました。  イメージを繰り返したことで、 理想の自分が潜在意識に取り込まれ、それに近い存在に変化していったのです。

目標を立てるときに大事なことは、「できる」「できない」という視点ではなく、自分が「やりたいこと」「やってみたいこと」にフォーカスして目標を立てることです。

このスタイルで目標を立てれば、あなたが心からなりたい自分像が見つかり、結果的にモチベーション高く、目標達成に取り込めることでしょう。

目標や理想を書き出してみると今やらなければいけない課題が浮き彫りに。理想に近づくにはどのような目標が理想的かは人(性格)などにもよりますが、10個書き出してみるとなんとなくなりたい自分が見えてくるかと思います。あとはそれに向けて補うべき部分を明確にしてそれに取り組むための目標を設定するだけ。そして、何にもましてその目標に向けて努力を惜しまないこと。

時間は有限だということ

やりたいこと、やらなければならないことがどんなにたくさんあったとしても、残念ながら、時間が有限である以上、1日にできることは限られています。

この限られた時間の中で、確実にすべきことをこなしていく、とっておきの方法があります。それは、 その日やるべき目標を、3つだけ設定することです。

大切なのは、大きな目標ではなく、絶対に達成可能なレベルで定めること。

たとえば、溜まっている書類を今日中に片づける、数日後に訪問するクライアント先に渡す資料をそろえる、プレゼンテーションの原稿をつくり上げるなど、頑張れば絶対にできることにするのです。

3つは少ないのでは、と思うかもしれません。

ですが、数多く定めた結果、達成することができなかったり、どうにか成し遂げたとしてもエネルギーが分散してしまい、1つひとつのクオリティが下がってしまったりするようでは、やはり意味がありません。このワークの目的は達成することなので、厳選して、3つ選びます。

目標が決まったら紙やノートに書き出し、心の中で「今日はこの3つを必ず達成する」と宣言します。

人間は不思議なもので、心の中であっても宣言すると勇気と力が湧いてきます。そして、目標を達成するために何をやるべきかの輪郭がうっすらわかり、行動の道順が見えるようになります。

達成に必要な情報が自ずと目に飛び込んでくるようになるのです。

ある店舗の人材育成マニュアルを作成していたときのことです。

雑誌が欲しくて書店に立ち寄ったのに、人材育成に関する本がやたらと目に飛び込んでくるので、その都度、立ち止まってはチェックしてしまい、なかなか目当てのコーナーにたどり着けなかったことがありました。

ちょうどその日の朝、人材育成マニュアルにかかわる目標を宣言したからでしょう。無意識のうちに、脳が情報を取り入れようと探していたのだと思います。

結局、目に飛び込んできた本の中にとても素晴らしいものがあったため、購入することに。その本で紹介されていたひな型を使って、目標であったマニュアルも作成できたのでした。

このように目標を立てて宣言すると、必要な情報が目や耳にどんどん入ってくるようになります。結果、その情報に基づいて行動すればいいだけの状況が自然とでき上がります。

つまり、目標を宣言した時点で、目標は半分達成したようなもの。後は着実にカタチにして仕上げましょう。

日々の目標設定、タスクはルーティーンを除いて3つぐらいに絞った方が達成率が高いと思います。結局1日で消化しきれない量の目標を立ててしまうと次の日に持ち越す分が増えて萎えます。適切な量で!!

朝時間を利用してやるべきことを絞って確実に実行する。目標は宣言してなんとなく強制力を働かせた方がより達成に近づくかと思います。

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