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幸せな成功者だけが持っている超一流のごきげん力|岩本 好史

      2019/08/15

私はいままでに沢山の幸せな成功者に出会い、成功者たちの共通点を研究してきましたが、幸せで豊かな成功者ほどずば抜けた「ごきげん力」を持っています。本書では、私がこれまでに得た経験から、そうした成功者たちがもっている「ごきげん力」の正体をまとめ、ごきげんになる方法をまとめました。本書により、あなたも、毎日少しずつ簡単な出来ることからこの「ごきげん力」を実践することで必ず人生が好転していく事をお約束します。

なぜ今「ごきげん力」が必要なのか?

欲しかったブランド物のバックを手に入れたり、憧れの高級車を手に入れたりしても、本当に嬉しいのは手に入れた瞬間だけ。3ヶ月もするとそれがある事が当たり前になってしまい、たいして喜びも感じなくなってしまいます。 あなたにも振り返ってみると同じような経験があるのではないでしょうか? 人は形あるものに願いを持ち、それを叶えることで喜びを得ますが、 じつは願いそのものを得ることが大事なのではなく、 願いを叶えたその先の「良い気分」を味わいたいのです。 私は常に良い気分を味うための力を「ごきげん力」 と名付けました。 いままでに沢山の幸せな成功者に出会い、成功者たちの共通点を研究してきましたが、 幸せで豊かな成功者ほどずば抜けた「ごきげん力」を持っています。

宝くじに当たったりすることを想像するのは面白いですよね。しかし、もし万が一当選したとしても、その喜びは3ヵ月もすれば、お金を持っている事が当たり前となり薄れるのだとか。どうせなら喜びを長期間継続させたいですよね。安定した収入として分割で受け取ったらどうだろうとか考えてしまいます。

人は放っておくと勝手に不安になる生き物?

「AI化が進む中、今後自分の職がなくなってしまったら、生活できなくなってしまうかもしれない」 「高齢化社会で年金がどんどん減っている。自分の代には年金が出ないのではないか」 「今日楽しみにしていたお出かけの日だけど、もし途中で雨が降ってきたらどうしよう」 「子どもが出先で怪我をしてしまったらどうしよう」 「こんなことして人から嫌われてしまったらどうしよう」 などなど「色々考えて不安なんです。」 という人は実は何も考えていないから不安なんです。

確かに不安になるのはじっくり未来のことを考える時間の余裕ができた時だと思います。時間が余っていると色々なことを考えてしまいます。忙しくしていた頃は将来の不安よりも現在の仕事といった具合に、考える暇すらない。人は放っておくと不安になるというのは当たっているような気がします

ごきげん、普通、不機嫌な人

外的要因に左右される事なくいつでも機嫌が良い人はごきげんな人 外的要因に自分の機嫌を左右される人は中機嫌な人。 どんな状況でもなにかしら機嫌を悪くしてしまう人は不機嫌な人と言えます。つまり、ごきげん力とは外的要因に「良いこと・悪いこと」とジャッジをせずに常に起きてる現象の良いことだけを見つけられる力です。 起きてる物事自体には良い悪いということはなく、自分がどの視点で物事を見るかという事が重要です。

何事もポジティブに捉える事が「ごきげん」を保つための必須項目。現象の良い面だけをクローズアップして見ていけば、感じ方も変わるはず。

ごきげんに生きるとダメな自分も好きになれる

ごきげんに生きている人は、自分の事が好きな人です。自分が好きという事を心理学用語では「自己肯定感」と言います。ごきげん力が高い人はこの「自己肯定感」が共通して高いです。 そして自己肯定感が高い人は自分が自己肯定感が高い事を特別だと思っていません。「自己肯定感」の反対は「自己無価値感」と言います。自己無価値感とは、〇〇してはいけない。〇〇する人は価値がない。という事です。これを偏った観念と言います。元々本来、人は生まれた時から自己無価値感の人はいません。「自分は価値がないからおっぱいを飲む資格がない」とか「自分は才能がないからハイハイできないかも知れない」なんていう赤ちゃんはいませんよね。自分には価値がないという無価値感は大抵、親から言われたちょっとした一言だったり、友達や学校の先生からされた事だったりします。例えば「人前で大きな声を出してはいけない」 学校で授業中に大きな声を出して怒られたり、飲食店で騒いでいたりして親から怒られたり、人前で大きな声を出してはいけないという価値観が植え付けられたとします。 そうすると人前で大きな声で喋ってはいけないという観念があるため、 発表会などで大きな声が出せない人になってしまったりします。

自己肯定感を高く保つための本は数多く出ている。僕が読んだ中でよかったのは『自己肯定感の教科書』。これを読んでもらえれば自己肯定感の育み方がわかります。

自分の機嫌は自分で取るという発想は面白いと思った。成功者になりたい人だけでなく、気分が落ち込みやすい人などには良いかもしれません。これを読んだからといって超一流に近付けるとは思いませんが、発想自体は良いと思います。

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