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何があっても必ず結果を出す防衛大式最強の仕事術とは?

「もっと仕事力を上げたい」「キャリアアップをしたい」「仕事で認められたい」と成長意欲の強い方、「仕事で悩んでいる」「日々の仕事で時間に追われている」「仕事でうまくいかない」と現在の仕事に対して不安を感じている方など、立場や状況等に関係なく誰が実践しても「最高の結果を出す」仕事術とは?

逆算思考

アウトプットイメージから逆算して「時間」と「行動」の管理をしっかり行うと、自然と仕事に対する不安など、ネガティブな感情はなくなります。「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ」という格言があります。入社したときに「魚の釣り方」となる営業の仕方は教えてもらえますが。やり方を知っているだけでは、なかなか乗り越えられません。「魚を釣れる日もあるし、魚が釣れない日」もあるからです。大事なのは、魚を釣り続けること。つまり、どんな時も継続して成果を出し続けることです。「逆算思考」は仕事のやり方ではなく、どんな状況においても仕事を前に進めるための大切な考え方なのです。

ブログを続けていると、たまたま書いた記事が、いつもの倍ぐらいのをPVを集めることがある。同時にいつもの半分ほどにPVが落ち込むことも。どんな時も継続して記事の投稿をすることで、固定客が増え、この下振れの幅を80%ぐらいまでに抑えることができるようになってきました。気持ちが乗らない時も毎日1冊本を読み記事をあげる。みんなにおすすめできそうな商品を買ったときはその商品のレビューもあげる。あとはインターネットやMacを使ってて困ったことが解決できた場合。それも記事にする。こういった積み重ねが大事。想定している最高のアウトプットから逆算して必要と思われるプロセスを設定する。

リソースを取りまとめるのも仕事

今ある「リソース」をフル活用して「アウトプットの質」を高めるという考え方は、リーダーの立場になった時もおおいに役立ちました。時間を短縮するために、「人」の力を借りた方が良いか、業務の効率アップのために「お金」を使ってITツールを導入した方が良いか、それとも外部の専門家に依頼した方が良いか、維持や根性、理想を排除し、現実的な方策を考えることができたからです。

僕はなんでも自分でやらないと気が済まないたち、というか何かを依頼できる知人友人がいないので自分で取り組むしか方法がない。なので、なんでも人を頼って来る人間が嫌いだ。ブログを始めたばかりの時も、妹に「ブログのテンプレートだけ作ってもらうことは可能かな?」などと頼まれたが、そんなもん、サーバー借りてWordPressぶっこんで、自分の好みのテーマを適用すれば何も問題ない。HTML5やCSS3をちょっと学べば自分好みにカスタマイズすることだって可能だ。それでも物足りなければ金払ってWebデザイナーとかに頼め。そもそも自分でやる気があるのならそれくらいの労力惜しむことなく使うべき。なんでもリソースのフル活用と言って人の力ばっかり借りていると、そのうち簡単な依頼も受けてくれなくなるよ。「あぁ、またあんたか?うざい」って。

「理想の自分の姿」をデザインする

「目的」が決まったら、続いて「理想の自分」をイメージしていきます。「理想の自分」=「なりたい自分」です。「この目的を全うすることによって自分はどうなりたいのか」を頭の中でイメージできるまで、自分自身に問いかけ、考えるのです。さらに、行動にも落とし込みます。具体的には、「目的にあった行動をするためには今日一日をどんな思いでどんな行動をすれば良いのか」と言ったことを書き出すのです。私はA4サイズの紙を8等分にしていつも次のことを書き出していました。いたってシンプルです。時間にしたら30分程度といったところでしょうか。

  1. なんのために仕事をしているのか(目的)
  2. 誰のために仕事をしているのか(目的)
  3. 目的にあった行動をし続けると、自分は将来どうなっているか(理想の自分)
  4. 理想の自分になるために昨日やったことは何か(行動)
  5. 4をやった結果、どうであったか(振り返り)
  6. 振り返りの結果、今日やることは何か(行動)
  7. それをやることによって明日の自分はどうなっているか(イメージ)
  8. そのイメージは自分が理想として掲げている姿か(確認)

昨日の行動を振り返り、改善すべき点は改善し、継続すべき事柄は継続する。毎日、理想の自分に近づいているかどうか確認しながら行動することで、「理想の自分」を見失うことなくいられる。ブレない軸を持つことで心は折れにくくなるのだ。そして「自分ルール」を作ること通常のルールに加え、自分独自のルールを持ち実行することで、自分を信頼できるように。自分ルールは自分との約束です。これを破ることがないよう心がければ、通常のルールも難なく守ることができるだろう。

防衛大学という特殊な学校で日々行われていることには、一般の人も取り入れた方が良いと思われる習慣や規律で溢れている。そんな防衛大式仕事術をのぞいてみてはいかがだろうか?

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