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会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

副業OK、働きがいのある会社ランキング1位。離職率、実に28%もあったブラック企業から変貌を遂げ、数々のユニークな取り組みで働きやすい環境を模索し、注目を浴びるようになった会社の詳細を紹介!!チームマネジメントの教科書とも言える書籍。

会社って何?

カイシャとは一体何なのでしょう。その答えの鍵を握るのは「会社(カイシャ)法」です。日本では集団で活動しやすくするために「カイシャ法」という法律が作られていて、それに沿って運営されています。 「カイシャ法」では、例えば株式会社だったら、取締役というものを必ず置きなさい、株主総会という会議を年に一回は開きなさい、株主総会ではこういうことを決めなさい、といったことが定められています。それに従うのは大変面倒くさいわけですが、それに沿って運用していると、カイシャは「法人」として認められ、個人に大きなリスクを背負わさないように、権利を保護してくれたりします。カイシャの歴史を調べてみると、東インドガイシャが世界初の株式ガイシャだと言われています。ヨーロッパの人たちが大きな貿易をするために、お金を集めてカイシャを作った。そして、そのお金で船を買い、貿易を始めた。貿易で儲かったお金を出資者で分配した。今から四百年ほど前の話です。新進気鋭のITベンチャーが積極的に企業買収を仕掛け、社会の注目を集めた二〇〇五年ごろ、「カイシャとは誰のものか」という議論が話題になりました。様々な意見が出ましたが、結局、答えは収束しませんでした。カイシャは誰のものかという議論が難しいのは、そもそもカイシャには実体がないからです。株主が持っているものは、あくまでも「株式」であって、「カイシャ」そのものではありません。株主は、株主総会で票を投じる権利や配当を受け取る権利を持っていますが、それ以上のものではないのです。カイシャのオフィスに設置された家具は、カイシャという「法人」の持ちものであって、株主のものでも社員のものでもありません。ですから、どれだけ多くの株式を持っていても、勝手に家具を持ち帰ったら越権行為になります。カイシャが何なのか、ますますわからなくなってきました。

会社とは誰のものか、ものいう株主というものが一般的になった今でもやはり実権を握るのは代表取締役。特に大企業では大株主と言っても株式保有率は数%のことが多く、何か要望を通そうとすると束になって挑まなければその企業の方針を曲げるような発言力を持つことはない。そこでやはり会社のトップが実験を握ることになるわけだ。

チームで成果を上げるために

ITを活用すれば、子どもたちの個性に応じて、受ける授業の内容を変えられるはずです。様々な年齢の子どもたちが一緒に学んだり、教えあったりしてもいいでしょう。そのような画一的でない教育を受ける中で、自分オリジナルの個性に磨きをかけ、社会に出ていくように育てたほうがよいように思います。実際、社会に出てみると気づきますが、自分の不得意なことをわざわざ仕事にしたりしません。それぞれの「得意」を生かして仕事をするのです。人と話すのが得意な人は営業職を任され、正確に計算することが得意な人は経理を任され……といった具合です。それにもかかわらず、学校では、一人が全教科で好成績を残すことが大事だと教えられます。インターネットで調べれば、様々な知識に触れられる現代において、すべての子どもに身につけさせなければならない知識は多くないと思っています。知識を教えるよりも、むしろネットで検索するスキルを教えたほうがよいかもしれません。そして、もっとチームワークについて教えるべきだと思います。日本の教育は基本的に個人戦を強いています。どのテストも一人で受けます。横の人と協力してテストの解答を作ったりしません。多くの仲間と役割分担をしたり、自分の得意なところに集中したりといったチームワークの機会は限られています。ところが、カイシャに入った途端、チーム戦をすることになります。営業、開発、人事など、様々な職種の人たちが連携しながら仕事を進めます。それまで個人戦しかしてこなかった日本人は、じつは多様な個性を生かしたチームワークが苦手です。 人は一人ひとりが違う存在です。好きなことも違えば、嫌いなことも違う。好きなことをどんどんやればいいし、嫌いなことは人に任せたらいい。 誰もやりたくないことはロボットに任せたらいい。

日本の教育は個人戦が多く、チームで何かを成し遂げるのは学習カリキュラム以外のところ、部活やサークル活動に依存している。なので部活やサークル活動に参加しない人たちがチームワークを身につけることは少なく、学校の成績はよかったのに、社会に出て対人関係で挫折する人が多く存在する。僕の場合は中学生の時点で部活から離れ、大学に入ってサークルに入ったものの、最終的には良好な人間関係の構築には至らなかった。それが社会に出てからも足を引っ張り続けています。

あなたは会社を、仕事を楽しめていますか?もしそうでなければこの書籍を読んでみてください。もしかしたらあなたにぴったりな仕事の形を見つけて有意義に仕事するヒントを得られるかもしれません。

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