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「すぐ始めてちゃんと続けるにはコツがある」つい、動きたくなる小さな「仕掛け」とは!

「英語を勉強して、TOEICを受けたい」「1週間に1冊は本を読みたい」「ダイエットをして5キロ痩せたい」「資格試験に合格して、資格手当をもらいたい」「毎日、ブログを更新したい」年始や年度の変わり目など、新しく何かを始めたいと思う人は多いはず。しかし、やろうやろうと思っていても現実には、すぐに1年が終わってしまい、始められなかったり、途中でやめてしまったり、本書ではすぐに始めて、ちゃんと続けるためのコツを見開きで解説していきます。

行動の後、意思がついてくるもの

何も行動しないでいては意思なんてものはありゃしない。

芸術家 岡本太郎

多くの人は〝行動〟と〝意思〟の順番を取り違えている。画家にしても、才能があるから絵を書いているんだとか、情熱があるから行動できるんだと人は言うが、そうではなく、何かをやろうと決意するから意思もエネルギーも噴き出してくる。これは日常生活でも同じで朝起きるのが辛くても、「さあ起きよう!」と布団から出て行動し始めれば案外意思がついてくるものだ。まず1つ小さなアクションを起こし行動してみると案外うまくいくものだ。

自分の1日をメモする

やりたいことを行うには、「何かを捨てる」が解決方法になります。SNSをチェックする時間、なんとなくぼんやり見ているテレビ番組、通勤中に見ているスマホのニュースなど、探せばムダにしている時間があるはずです。そのために、できれば1週間、24時間の記録(ログ)を取ってみましょう。睡眠、通勤、食事、テレビ、メールチェックなど、「何時から何時まで・何をしたか」を記録していきます。1週間分のログを俯瞰してみると、新しいチャレンジに割り振れる時間が見えてきます

僕たちは効率的に生きているようでも案外無駄な時間をすごしていることが多い。僕の場合読書習慣をつけ毎日ブログを更新するため、テレビを見る時間を大幅に減らしました。具体的に言うと、テレビはリアルタイム視聴ではなく録画したものを見たいところだけ頭出しして観る習慣をつけました。こうすることでダラダラとテレビに時間を奪われることなく、それでいて見たいところは抑えることができる。目的がしっかりしていれば、必要なそれらの時間を逆算して確保し実行することができます。

そしてそれらの目的を実行するにあたっては、「締め切り」ではなく「開始時間」を設定する。「締め切り」を設定した場合、まだ締め切りまで時間があるからとなかなか行動に移さない場合が出てくる。しかし「開始時間」を設定すればダラダラしなくなります。目的が達成されるのが早くなるため、タスクを前倒しして行うこともできるようになり、ゆとりがうまれます。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。

経営学者 ピーター・ドラッカー

時間を記録して確認することがタイムマネジメントのコツであり、成果をあげるコツだとドラッカーは言っています。

「専用SNS」を活用する

人の目を意識するためには、SNSなどを利用する方法もあります。特に、周囲にチャレンジを宣言するのが難しい環境にいる人などは、SNSで志を同じくする仲間を見つけることができるのでおすすめです。Twitterで「〇〇を始めます」とつぶやくだけでも、「がんばって!」とレスしてくれる見知らぬ人がいるでしょう。例えば資格の勉強をする際、Twitterには「勉強垢」と言うハッシュタグがあり、このタグをつけていることで他の人とつながることができます。FacebookなどのSNSの利用も考えられますし、最近では「スタディプラス」など勉強専用のSNSもあります。これは、自分が行った勉強を記録すると、グラフで表示されたり、仲間と励ましあったりすることができるSNSです。

他にも専用SNSには多様なジャンルがあり、筋トレ、ランニング、ダイエット、語学勉強などがあります。僕は読書習慣を定着させるため「本が好き」「シミルボン」という2つの読書コミュニティサイト(SNS)を利用しています。人の目に触れるという点ではカフェなどで勉強や読書をするのもまた違った刺激があっていいと思います。結構勉強している人や仕事をしている人が多いので自分も頑張らなきゃという気持ちになります。僕の場合開店直後の空いている時間帯に読書をすると決めているので、カフェに入るとスイッチが入ります。

ゴールの先をイメージする

ゴールの先をイメージできれば、気持ちがぶれづらくなります。ゴールは叶わない夢ではなく、通過点と感じられれば、現実感を持って捉えられます。また、単に「司法試験に合格する」より「弁護士になって困っている人の役に立つ」と考えたほうが、モチベーションの裏づけとなりますので、スランプジなどにもしっかり気持ちを保つことげできます。

ゴールを設定したらその道筋を進む過程で「もうダメだ」という気持ちをあと○日とカウントダウンしモチベーションを保つ。そしてゴールを少し先をイメージすることで設定されたゴールにたどり着いた後もぶれずに努力が続けられる。しかし、そうやって努力を続けているとパンク思想になるときも。そんな時は少し禁欲状態から解放される日を作り息抜きをする。

その他にも効率的に脳を動かすために朝起きてから約2時間のゴールデンタイムを利用するお馴染みの方法や、体系的な知識を身につけより効果の大きい方法で実践する方法などすぐに始めて、ちゃんと続けるためのコツが数多く掲載されています。

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