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SNSでシェアされるコンテンツとは?戦略的シェア促進の実践!

      2018/05/17

コンテンツがSNSで全然話題にならないあなたのための、戦略的シェア促進の実践講座
コンテンツを作成して公開した際、読んだ人がTwitterやFacebookでシェアしてくれれば、より多くの人に読んでもらえる確率がぐっと高まります。シェアがシェアを呼び、どんどん読者が増えていくのが理想であるだけに、どうすればコンテンツをシェアしてもらえるか悩んでいる方も多いことでしょう。本書では、「SNSでのシェアはなにをきっかけに生まれるのか」、「どうすれば意図的にシェアを狙えるのか」といったコンテンツをシェアしてもらうためのノウハウを詰め込みました。

シェアされやすいコンテンツのタイプ(感動・名言・診断・図解・まとめ等)
テーマ別のコンテンツのアイデア(食・アパレル・コスメ・住宅情報等)
読者を惹きつける心理テクニック
文章やタイトルの書き方
写真や動画を撮影する際のコツ

など、さまざまな手法を豊富な事例とともに解説しています。

そもそも人はなぜシェアをする?

自分ではなく、ほかの人がコンテンツを楽しむだろうと考えたときに、人はシェアをしたくなるという人間の特性が理解できます。ニューヨークタイムズが発表した調査では、シェアを行うには5つの動機があるといわれています。根源的なものから、高次なものへの順に並べると次のようになります。

①他人を楽しませる要素があり、高い価値が認められる

94%の読者は他者に役立つと考えた情報をシェアしています

②他者の中から自分を際立たせる

68%の読者は自分が他人よりよく見られるためにシェアしています

③個人的な関係構築に利用する

73%の読者は同じ興味を持つ人との関係を築くためにシェアしています

④自己実現

69%の読者は世間とのより強いつながりを感じるためにシェアしています

⑤社会貢献

84%の読者は社会問題の解決や優れた理念を支援するためにシェアしています

社会的に価値ある行為は共感を得やすいため、SNSとの相性が良いのがわかります。コンテンツを作る際は上記の5つの動機、いずれかに当てはまるよう意識して作ると、より高いマーケティング効果が得られるはずです。このコンテンツは万人が楽しめると感じさせることが大事なのです。

Instagramでは考え方に違いがある?

ほかのSNSと違い、Instagramには拡散機能がありません。コンテンツをInstagram上でシェアしてもらうことは基本的に望めないため、ユーザーからのアクション数をより重視します。

Instagramでのエンゲージメント率の算出

写真共有型のSNSであるInstagramは、TwitterやFacebookと違い、Web上のコンテンツの共有は基本的に行われません。そのため、Instagramでのアプローチは「コンテンツを拡散してもらう」ではなく、「ファンになってもらう」です。つまり、Instagramではエンゲージメント率がより重視されるのです。インスタグラムのエンゲージメント率は次のように算出します。

<Instagramでのエンゲージメント率の算出>

(いいね!数+コメント数)÷フォロワー数×100

僕のInstagramのある日の投稿のエンゲージメント率は

(463+3)÷1846×100=25.243%

一般的にフォロワー数が増加するに伴い、エンゲージメント率は減少する傾向にあります。1000人未満のフォロワー数ではエンゲージメント率は8%程度、1万人未満のフォロワー数では4%ほどが平均なので、僕のInstagramのエンゲージメント率は高い部類に入りそうです。

読者の興味をすぐに惹きつけるコンテンツの作り方は?

短時間で読者に訴えかけることが重要

SEOに関する情報を提供している英WebメディアSearch Engine Watchでは、短時間で読者に訴えかけられるコンテンツの作り方を紹介しています。この内容を手短に紹介すると、次の6つのポイントが挙げられます。

①だらだらと書かずにわかりやすい構造を持たせる

「段落をこまめに分ける」「見出しや箇条書きを使う」「文末にまとめを設ける」など、きちんとした構造を持たせることで内容がひと目でわかりやすくなります

②画像を使用する

画像で視覚的にアピールすることで、内容を脳で処理しやすくなります

③長文を恐れない

読者が興味を持っている話題で価値ある内容なら、長文でも読んでくれます

④さまざまなタイプのコンテンツを試す

文章だけでなく、インフォグラフィック(図解)やスライド、動画など、さまざまな形式のコンテンツを試してみることで、より広い読者にアピールできます

⑤コンテンツの社会的信用性を高める

SNSで識者にシェアしてもらうことで、新たな読者が来訪してくれるようになります

⑥気を散らす要素をなくす

ポップアップや派手なサイドバー、記事の体裁の乱れは、読者の気が散ってしまうため避けます

この6つを気に留めてコンテンツを作れば、短時間で読者に訴えかけることができるだろう。

SNSを使ってマーケティングを一歩前へ進めたい人や、フォロワーに価値ある情報を届けたい人は読んでみてもいいと思います。当たり前のことで、実践しなきゃと思っていてもできていないことがたくさん出てきてヘコみましたがww

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