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『未来を動かす』地球の大変革後の新しい時代の仕事のかたち

      2018/01/15

働く女性の代表選手、安藤美冬とバシャールの最新セッション。去年1月にロサンゼルスで収録したバシャール本の最新刊です。今回のセッションは、ノマドワーカー(職場としてオフィスもデスクも存在するが、そこに縛られることなく、自由な場所を選択して仕事をする人など)として、テレビ出演や書籍の執筆、コンサルティングなど幅広い活動を続ける安藤美冬氏です。バシャールのいう2016年からはじまっている地球の大変革後の新しい時代の仕事のかたち、人生の歩み方を示唆します。

平行現実(パラレルリアリティ)

安藤 先ほど、平行現実(パラレルリアリティ)という言葉が出てきましたが、さまざまな現実に枝分かれしているということは、トランプが落選し、ヒラリー・クリントンが当選した世界というのも今、同時に存在しているということですか?

バーシャル そのとおりです。しかし、平行現実の数は無数にあります。皆さんが頭の中で想像したことが実際に現実となっている地球が、無限に今もこの現実と平行して存在しています。もっともわかりやすい例で言えば、テレビのチャンネルです。自分がひとつのチャンネルを見ているとき、同時に別の番組が100くらいあるのは知っていても、ベルの番組は見えません。ところがチャンネルを変えると、波長を変えたことになり、最初に自分が見ていた番組と、全く同じ時間帯に放送されていた別の番組を見ることになります。

いま現在、あなたがどのような世界にいようとも、選択次第で同時に存在している平行現実の世界にレーンチェンジをしていくことが可能だという。なんともファンタジーな考え方だ。これでは細かな選択全てが平行現実世界を生むことになりどんだけ世界が存在するんだという疑問も生まれてくる。僕が10分後トイレに行くためパソコンから離れる世界と、作業を続行した世界ではどのような変化が生まれるのだろうか。人生は選択の連続で成り立っているので、この膨大な数の選択を全て平行現実世界とするのはあまりにも馬鹿げている。しかし、普段寝ている時の夢はどうだろう。一般的には記憶の整理が行われていると言われているが、自分がいるはずもない平行現実世界を体験していると考えるとちょっと面白いことに。

節約することについて

安藤 ありがとうございます。では次に、節約することについてお聞きします。「与えるもの=自分が受け取るもの」という宇宙法則に則った場合、お金をなるべく使わず節約に励んでしまうと、お金はますます入ってこなくなるんじゃないでしょうか?

バーシャル いま言われた法則は、宇宙の普遍的な「5つの法則」のひとつですが、必ずしも、すべてにそのまま当てはまるわけではありません。具体的に見えているものではなく、どちらかというと、それぞれのエネルギーの状態を見る必要があります。節約している人のエネルギーを見たとき、その人が十分豊かでないと怖れていることが分かるかもしれません。「足りない」という感覚です。その際、その人のエネルギーが映し出される形として、必ずしも金銭不足という形ではなく、別の形で表現されることがあります。たとえば、似たような恐れを持っている人たちの多くが、幸せな人生を送っていません。彼らに足りていないのは、幸せであるという感覚です。この場合、経済的には破産していなくても、「幸せ」の破産をしているのです。あるいは「愛」の破産かもしれません。このように、外側に起きている現象ではなくて、エネルギーの状態を見る必要があります。

僕は衝動買いこそあまりしなくなったものの、節約というのは苦手なたち。自分への投資という名の消費がやめられない。貯金を切り崩して生活している割には無駄も多いように感じる。しかし、お金をケチって、時間を失うのが嫌いな僕はついつい便利で時短につながるネットショッピングがやめられない。アパレルショップでは店員の様子を伺いながら、値札を確認してといった無駄な行動をしなくてはならないが、ネットショッピングなら、自分のサイズさえわかっていれば、値段も一発で分かるし、「僕もこれ持ってるんですよ」などと言われることもない。自分がハイセンスだと勘違いしている店員と同じならその洋服はいらない。

ソーシャルメディアの存在

バーシャル ソーシャルネットワークシステムという、その単語だけ見れば、電子的でないソーシャルネットワークシステムは昔からありましたが。電子的なシステムを指していますか?

安藤 はい、そうです。電子的な人とのつながりということです。

バーシャル それは、つながりがより強まったこと、人々がつながっていることを象徴しています。もちろんSNSをどう使い、どのように捉えるかは、その人の観念によります。皆さんは、いろいろなレベルにおいてすでにつながっていることを象徴するテクノロジーをつくりはじめているということです。

SNSは発信することでより多くの人と繋がり夢やなんかを叶える人がいる一方。思うように結果が得られず発信することに価値を見出せないでいる人も多く存在します。僕のような友達のいない人間だと思うような反応を得られないことの方が多いです。

チャネリングによりバーシャルと対談するというなんとも怪しい書籍でしたが、書かれている内容はいたって普通。安藤美冬氏が割と普通の質問をしているおかげかww

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