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一瞬で自己肯定感を上げる瞑想法とは?

      2019/02/27

ネガティブこそ最強の「能力」!瞑想は「自己肯定」を引き上げ、ありのままに生きるための現代人にもっとも必要な処方箋です。Googleをはじめ世界の先端企業、トップアスリートたちが実践する瞑想法をヨガ界の巨匠がやさしく徹底解説します。昨今、「瞑想」は科学的なメンタルトレーニングとして、ビジネス分野でも広がっています。しかしながら、時間が取れず3日坊主で終ってしまったり、本来の瞑想の意図を理解せず行っているケースが多く、苦戦しているのが現状です。本書はそういった人たちへの「助け舟」になるでしょう。過去や未来のことでくよくよし不安になるのではなく、「瞑想」により自己肯定を引き上げ、あなたの物事の捉え方を劇的に変える「心の休息法」です。本書は、まさに「読む瞑想」といえるでしょう。

瞑想で大らかに生きる

瞑想の効果は多岐に渡りますが、その中核にあるのが「集中力の向上」です。 意識をストレスやネガティブ感情から切り離し、今向かうべきものへと集める力を養うのです。実際、瞑想を一定期間実践した人からは、雑念やストレスを軽減するアルファ波が多く出ることが分かっていて、さらに深い瞑想では、記憶力や学習能力を高めるシータ波が出ることがさまざまな研究で明らかになっています。また、 意識をストレスから切り離すことで得られる、「脳を深く休息させる効果」も、瞑想が再び脚光を浴びる大きな要因となっています。 特に近年の研究では、瞑想が脳の 内側 前頭 前 野 と 後帯状皮質 の活動を抑制し、それによって脳全体の休息が深まることが分かっています。脳が休まれば、さまざまな悩みを解消しやすく、特に企業では社員同士が人間関係を良好に保つことができ、そのことが業績アップに大きく貢献しているようです。

集中力を上げるには20分の瞑想を習慣化すると良いというのを何処かで聞いたことがある。2日にいっぺんのペース以上で瞑想20分するとおよそ1.5倍集中力が上がるのだそうです。雑念やストレスから解放される時間というのはそれだけ重要だということだ。瞑想って難しいイメージがあるが、今ここに集中し、呼吸の数を数えたり頭に思い浮かんだことを「あっ、今〇〇について考えた」などと実況中継することでも瞑想はできる。難しく考えず実行してみることだ。

心は空っぽにならなくてもいい

瞑想とは、脳が冴え渡って今この瞬間に留まり、受け取った感覚をただ受動的に観ていること。その状態が深まると、やがて心が空っぽになった状態を体験します。これが究極の瞑想状態、無我の境地です。一切のネガティブ要素がない境地。不満感や不足感のない、完全なる心のシェルター。心が生き生きとして満たされ、最高のパフォーマンスを発揮するZONEの状態。それが「 空」と呼ばれる瞑想のピークなのです。とはいえ…そんな状態を目指していざ瞑想を行ってみても、確かに第一章の解説通りに姿勢を整え、第二章以降もしっかり読んで心を整えたはずなのに、 なかなか瞑想が深まらない、心が空っぽにならないという時期が続くことと思います。残念ながら、心が空っぽの境地というのは、一朝一夕では訪れてくれない、とてもとても崇高な境地なのでありました……。そんな現実に直面し、雑念ばかりの瞑想では意味がないと、瞑想を少し練習してすぐに諦める方も少なくありません。そんな方のために、あと一つだけ大切なことを、この序章の最後にお伝えしておきたいと思います。それは、「 瞑想には失敗がない」ということです。瞑想が究極にまで深まらなかったとしても、心が空っぽにならなかったとしても、雑念が心から消えることがなかったとしても、それでも瞑想を行う意義が大いにあるということです。 腕立て伏せを 50 回休みなしで行うのと、5回ずつ行っては休憩して再開するのとではまったく疲れ方が違います。

最初から心を空っぽにして無我の境地に達しようとせず、軽い気持ちで瞑想をするのがいいと思います。まずは習慣化することが大事。雑念が消えることはなくても瞑想を行う意義は大いにあるのです。瞑想に失敗はないという気持ちで取り組みましょう。

ラベリングする瞑想法

●ラベリングする瞑想法

心がその時々で知覚しているものを、 心の中で言葉にして受け流していく仏教瞑想のテクニック で、マインドフルネスでもよく用いられます。瞑想で最も大切なのは、今この瞬間をありのまま感じること。ですから必ずしも一箇所に集中する必要はありません。雑念が湧いてきたときの対処法としても活用できるテクニックなので、ぜひ練習してその心地良さを味わいましょう。

【行い方】

①瞑想姿勢を作り、自然呼吸を行います。

②自然でも、体の内側でも、今この瞬間、自分が意識しているものを心の中で言葉にしていきます。

例えば、「下腹」を感じていれば、下腹、下腹、下腹と、その瞬間意識しているものを言葉にし、他のことに注意が向かったら、下腹、下腹、物音、物音、下腹、背中(のかゆみ)、下腹と、パッ、パッとその瞬間、意識しているものを実況中継していきます。大切なのは、一切を否定しないこと。雑念が湧いたらその雑念を自覚し、「雑念」と心で言葉にした後、また下腹などに戻ってラベリングを続けます。

瞑想というと高尚な感じがするがもっとカジュアルに習慣に取り入れるべき。意識を内側に向け心の中に浮かんできたものを言葉にしていきます。雑念が湧くのは仕方のないことなのでそれを否定しないこと。

集中力をあげたり自己肯定感をあげたりすることができる瞑想をあなたの習慣に取り入れてみてはいかがだろうか?瞑想がもっと身近になる書籍。簡単な瞑想法から徐々にレベルアップしていけばあなたの集中力は1.5倍に!

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