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興味のあることや読んだ本の感想などを綴っていく雑記Blogです。

自分の限界を飛び越えるマインド・セッティング

      2017/12/08

あなたの精神世界が現実世界を引き起こす!ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、オグ・マンディーノ、スティーブン・コヴィーに多大な影響を与えた自己啓発の先駆者による成功哲学がここに。アメリカ五大雑誌のひとつである『サクセス・マガジン』を創刊、明治時代、その著書が大ベストセラーとなり、日本の近代化を大きく後押ししたといわれるオリソン・マーデンの名作が待望の初邦訳!心の持ち方があなたの人生を変える。

豊かさを生み出すマインド・セッティング

貧困にあえいでいる人たちの多くは、自分にはそれ以外の道がないと思い込んでいます。絶対に豊かになれないという固定観念のために、ずっと貧しい境遇に身を置くことになるのです。このような固定観念はマインド・セッティングをネガティブにしますから、豊かさを生み出すことはできません。豊かさを生み出すことができるのは、ポジティブなマインド・セッティングだけです。ネガティブなマインド・セッティングは何も創造することはできません。(中略)豊かさを切望して一所懸命働いても、自分は豊かになることができないと思い込んでいるかぎり、せっかくの努力をネガティブで破壊的な思いで打ち消してしまいます。

豊かさも色々、経済的豊かさや心の余裕など。僕は生まれてこのかた貧しい境遇になったことがないので(本人がそう思っているだけww)マインド・セッティング的には、ポジティブなのだろう。確かに病気(統合失調症)にかかって入院した時は、何もかもがおしまいだと(世界の終わりなのではとさえ)思いを巡らせることはあったものの、これは病気の症状なので除外して考えた方が良いだろう。今では、プロの独身として自分の家庭は持てないものの、自分のやりたいようにやって生きている。何事もものの捉えようでいくらでもポジティブになれるということだ。

なぜ願いが叶わないのか

きっとあなたは「運命や宿命といった得体の知れない力が働いて自分の邪魔をしているに違いない」と思っていることでしょう。たしかに何かがあなたを邪魔していますが、それは運命や宿命のなせるわざではなく、あなた自身の長年にわたる陰うつなマインド・セッティングが不幸を引き寄せているのです。

僕は「引き寄せの法則」に懐疑的な立場をとっているが、陰うつなマインド・セッティングからは良い結果でさえ悪く見えてしまうということは往々にしてあることだと思う。闘病生活で家に引きこもりがちな僕だが、読書とスタバのフラペチーノや家で入れるコーヒー、ゆるく繋がる読書コミュニティーサイトやSNSで結構人生楽しめる。映画館に映画を観に行くことはないが、Amazonプライムビデオでちょっと前の映画やドラマを半身浴しながら視聴もストレスの緩和に。結婚していないので、無職のくせに月々の小遣いは働いている人並みにあるし、季節ごとに洋服や靴を買ってファッションだって楽しめる。願いが叶わないのは心の持ちようというより、現在の状況はマインド・セッティングで良くも悪くもなるということだろう。

どんな状況でも希望を見いだす

もしあなたが絶望していて、成果を上げるには不十分な状況だと思っていても、この瞬間、勇気をふるって行動を起こし、みごと勝利を収める人はかならずいます。あまたが希望を見いだせない状況でも、チャンスを見つけて活躍する人がかならずいるのです。その人はあなたと同じくらいの能力しか持っていませんが、マインド・セッティングが違うので、あなたには圧倒的に不利に見えるような場面でも有利に展開させることができます。ある偉大な科学者は「乗り越えられそうにない障害に出くわしたら、もうすぐ重大な発見ができると考える」と言っています。状況があまりにも悪くて希望が見出せない時ほど、自分の信念を貫いて勇気を出すのだそうです。

目標は見えているのに、全てが上手くいかず遠くに感じる時こそやり抜く力で障害に立ち向かう。そうすたことの積み重ねが勝利につながるのだ。どんな状況でも希望を見いだすマインド・セッティングは誰にでもできます。負けを認めさえしなければ、勝利への道はどこかにあるはずです。回り道をしてでも最後に勝てばいいわけです。

余暇時間で境遇を変える努力をする

夢の実現は、余暇時間をどれだけ活用するかにかかっています。私のもとに、学校や大学に行けないことを嘆く若者たちからの手紙がよく届きます。彼らは「生計を立てるために働かなければならないので、学校教育を受ける機会がない」と言うのです。しかし、彼らは世界中の著名人の多くが独学で勉強したことに気づいていません。多くの成功者は大学に行っていないどころか、ほとんど学校教育を受けていませんが、努力して最高の意味での教育を自分に施しました。

僕は大学時代、バイトに明け暮れ勉強そっちのけでバイト仲間と遊んでばかりでした。そのツケで大学を中退。履歴書に汚点をつけることになってしまった。時間がたっぷりある現状でやっと読書などよい習慣が身につくようになったのだが、ここまで来るのに随分遠回りをした。余暇時間を自己研鑽に当てると自分がもう少しだけ輝けると信じて。

引き寄せの法則関連の本は敬遠していたが、読んでみると共感できるところもありました。全部鵜呑みにはさすがにできませんが、マインド・セッティングで物事に対するスタンスをポジティブにできると言うのは納得。

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