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興味のあることや本の感想などを綴っていく雑記Blogです。

ブログでバズるにはここまでやらなきゃいけないのかと感心!

      2018/03/07

情報過多のこの時代、世の中には根も葉もない様々な情報が溢れています。たとえば、誰かが「危険だ」とか「お得だ」と言うと、その言葉が一人歩きして、みんな根拠も調べずに口を揃えて「アレは危険だ、近づくな」「アレはお得だ、今すぐ買おう」と言います。こうした世の中に溢れている根も葉もない情報に対して、徹底したデータの裏付けをしながら永江一石が独自の切り口で物申します…!データをきちんと読み込むことで見えてくる哀しき日本の実態や、ブラック企業に泣き寝入りする前に考えておきたいこと、ネットリテラシーが低い人間は人生どれだけ損をするのか……などなど、ネット社会を楽しく賢く生きていくための一生役立つ情報から、ついつい笑ってしまうネタまで盛りだくさんです。

低所得者ほどデブで喫煙者で歯がないという、血も涙もない厚生労働省調査を深掘り

穀類の摂取量が世帯所得に反比例しています。年収が600万以上の男性は200万以下の男性の1.3倍くらい野菜を食べています。そして肉になるとやはりお金があるほうが食べるようになる。600万以上の男性は200万以下の男性の1.2倍の肉を食べています。要するに貧困家庭ではおかずがなくて米ばかり食べている感じ‥‥。でも、野菜とかそれほど高いわけでもないから、キャベツ1個買って食べるとかできるのになと思う。米じゃなくてパンとかドーナツばっかり食べているのかも。また、低所得層は食の安全性をあまり重視しない。なんと、エネルギーの摂取量は低所得者の方が少ない。脂肪もタンパク質摂取量も少ない。低所得層に多いのは炭水化物の摂取量で、エネルギー摂取量が少ないにも関わらず肥満率が顕著に高いということは‥‥炭水化物はデブの敵という証明なのではないかと。

僕も年齢を重ねて太りやすくなってきたので体重管理はしっかりしないとと思い一念発起。あわや80kgというところまで来てダイエット開始。記録をつけ始めたのは73.8kgからですが、20kg程度の減量に成功しました。ついでにタバコとお酒もやめ健康に気を使うように。タバコは病気が理由でやめることが出来ました。マルボロに麻薬成分が入っているという妄想に取り憑かれ、これは辞めなくてはということでww お酒も飲んだ勢いで自殺未遂(オーバードーズ)をしたことをきっかけにやめることが出来ました。理由はどうであれやめることが出来たので、新たに良い習慣として読書や洋服なんかの他のことにお金を使えるようになりとても満足しています。

重ねて、所得が低いほど運動習慣がない人の比率が上がることもわかっています。貧乏であるほどぐうたらということでしょうか。年収600万以上の人は200万以下の男性より2割も余計に歩いているというデータも。運動習慣というのはなかなか身に付けるのが難しいと思います。僕の場合、スポーツクラブのような場所に行くのも面倒と思うタイプなので、家でできる簡単ストレッチと、軽いワークアウトを中心に行っています。サボっていた時期もありますが、少しだけ運動部に所属した経験があったので、無理のない程度に続けています。

タバコについても男女とも喫煙率と収入は反比例するようです。特に女性が顕著。喫煙者の女性は喫煙者の男性と付き合わざるを得なくなり、その結果、玉の輿から遠ざかるという悲しい現実が。収入が少ないからご飯のおかずが少ないのにタバコを買うお金はどこからともなく出てくるというのは意味がわからない。高収入の人と付き合いたければまずタバコをやめることですな。

歯が20本以下の比率(4割抜けてる)も年収200万以下の男性では33.9%。女性では31.2%。年収600万以上の男性では20.3%。女性では25.8%という結果が出ています。お金がなくて治療ができないというのもあるのでしょうが、基本的なケアに対する知識が不足している場合も多い。歯磨きをちゃんとやっているから大丈夫という人も多いだろうが、それでも4ヵ月に1回は歯のクリーニングのため歯科医に通った方が結局歯を残すことができるので安上がりだったりする。僕は面倒臭がりなので半年にいっぺんしか行かないが、それでも行かないよりはマシ。虫歯や歯槽膿漏で歯を失うことは思いの外QOLに悪影響を与えます。

お金がないからと健康に気を使わない生活をして酒タバコをやめずジャンクフードばかり食べていると、逆にお金がかかる事態に陥る場合もあります。健康に気を使い、定期検診などは積極的に受ける方が、貧乏脱出への近道だったりするのかもしれません。

人気ブログを運営する永江一石氏が3年間でバズった記事をまとめて紹介した書籍。読み物としても面白いが、どうやったらバズる記事を書けるのかといった視点からも興味深い内容となっております。

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