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ふだん使いのマインドマップでごちゃごちゃな日常をサッパリ整頓

      2018/03/10

もやもやとした悩みをスッキリ解決!ごちゃごちゃな日常をサッパリ整頓!買い物リストに、休日のランチ決めに、旅行プランに、さらに、話し合いやコミュニケーションにも大活躍!日常のさまざまなシーンでマインドマップを活用しよう!もやもやとした悩みをスッキリ解決!ごちゃごちゃな日常をサッパリ整頓。

マインドマップの普及

マインドマップはビジネスパーソンだけのものではありません。むしろ、仕事と家事を同時並行で行うワーキングマザーや、複数のことを同時に捉えて瞬時に判断を求められる福祉などの援助職のような方にこそ便利に使えるものなのです。枝(ブランチ)を伸ばして思考を深めておくというプロセスは、結果だけを重視する思考よりも、教育的な要素を含む場面の方が適しているのではないかと、わたしは考えています。なぜならば、思考の経緯が枝や言葉として残っているからです。事実、教育現場におけるマインドマップの普及に関しては、素晴らしい成果が日本のあちらこちらで報告されています。

マインドマップというと美しいセントラルイメージからカラフルなブランチ(枝)とともに言葉が枝分かれしていくまるでイラストのようなものというイメージです。主にビジネスマン使っているイメージだが、どんな人にも活用できるのがマインドマップの利点である。 例えば「ふだん使い」という点から見てみると、買い物リストや旅行のプラン、夫婦の相談事(家事や育児の分担など)に使ったり、予定表やTo Doリストに使ったりもできます。ひとつのテーマをさまざまな視点から検証することができ、それらを全て一枚の紙に書き出すので全体を俯瞰できるだけでなく、つながりを意識して眺めることもできます。「脳の取扱説明書」それがマインドマップなのです。

箇条書きとの違いは?

箇条書きの場合、すでに書いたリストに追加しようとすると、どうしても見づらくなってしまいます。追加が1つとか2つだったらなんとかなるでしょうが、たくさん追加したくなったり、カットしたいものが出てきたりすると、ゴチャゴチャしてきて書き直したくなります。で、書き直しているうちに、さっき思い出したことを忘れてしまう‥‥なんて経験ありませんか?でもマインドマップなら、思いついた時に思いついたままに追加することができます。たとえスペースが狭くなっていても、余白があるところまで枝を伸ばせば、いくらでも描き足せます。また、中央から放射状に描き広げていくので、紙の四隅までいっぱいに使うことができます。同じサイズの用紙なら、箇条書きよりも、純粋にたくさんの情報を書き込めるのではないかと思っています。

マインドマップの利点はその言葉に行き着くまでの過程を振り返ることができるだけでなく、「枝を伸ばす」ことで、その先に何があるのか想像力を働かせることができる点です。クリエイティブな現場で好んで使われているのがわかるような気がします。もちろん個人でマインドマップを書き上げてもいいのですが、チームや家族、クラスで共有するなんて使い方もできます。思い思いに枝を伸ばし、失敗だったところは二重線などで削除し、あとでその失敗を振り返ることも可能です。

物事を思い出す時も芋づる式に!

マインドマップは自分の思ったままに描いてあるわけですから、思い出す時にも、自分なりの思考に従えば、無理なく思い出すことができます。バラバラではなく枝でつなげていることで、必要なことをもれなく思い出すこともできます。文字どおり〝芋づる式〟に思い出せる、というわけです。

マインドマップは想起法の他にも、メモなどの記録にも役立つのでちょっとしたことでもマインドマップをふだん使いできれば、何かを思い出したい時にも有効かと思います。

マインドマップの描き方

①「用紙」に②「セントラルイメージ」を③「カラー」で描いて④「枝(ブランチ)」を拡げていき、その上に⑤「単語(言葉)」を書いていくこれでマインドマップが描けます。残りの2つは‥‥⑥「構造化」⑦「TEFCAS」マインドマップのルールはいろんな雑誌や書籍で説明されているので、すでに知っている方もいらっしゃるでしょうが、ここでは、わたしの講座で特に好評だったオリジナルの説明も加えていきます。すでにルールを知っている人にも興味を持って読んでいただけると思いますし、特に「なんだかうまく描けない」という方にはおすすめです。

用紙に関するルールは3つ。「種類」「サイズ」「向き(置き方)」です。無地の用紙でできればA4以上のもの。用紙は横置き。A3サイズが不便ならA4のノートを見開きで使っても構いません。セントラルイメージは綺麗な絵である必要はありません。直径5センチほど(にぎりこぶし程度)と覚えておくと枝が伸ばしやすいものになるでしょう。あとは何度もマインドマップを描くのみ。

マインドマップは日本に広まる際にイラストが上手に書かれたものが見本として示されたので、イラストが苦手と敬遠している人も多いのではないだろうか?僕もそのうちの一人です。イラストはセンス抜群なものでなくても良いのでマインドマップを描いてみるとふだんの生活がちょっと豊かになるかもしれません。

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