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なりたい自分になれる働き方。「分解思考」で自信がつく!

      2018/11/05

“もやもやキャリア”でも、大丈夫。「いまの会社にいても、未来が見えない」「私の仕事なんて、誰にでもできる」「出産したら戦力外になってしまった…?」という、あなたの悩みを解決!「仕事内容」「スキル」を分解し、「いまいる場所」から「なりたい自分」になるための5つのステップ!仕事が劇的に変わる33のレッスン。

そもそもキャリアとは?

「キャリア」と聞くと、つい「キャリア官僚」や、バリバリと働く「キャリアウーマン」など、ハードルの高い存在を連想してしまう人も多いと思います。しかし、本来「キャリア」とは、 その人自身のこれまでの足跡 です。馬車が通ったあとに残る車輪の跡を「軌跡」や「 轍」と言いますが、それをイメージしていただくとわかりやすいと思います。つまり、誰かと比較して優劣をつけるものではなく、あなた自身が歩んできた道こそが、立派な一つの「キャリア」なのです。たとえ同じ業務に就いていたとしても、その人の仕事に対する捉え方次第で、キャリアのあり方は大きく変わっていきます。

キャリアという言葉の使われ方から、本当の意味は影に隠れがち。誰もがなんらかのキャリアを持っているのです。そう考えると、失敗や挫折も自分を形成する立派なキャリアと言えるのがわかる。失敗や挫折、ドロップアウトをした人にしか見えない景色があるので、それは裏を返せば強みにだってなるのだ。とはいうものの、できれば挫折やなんかは味わいたくないものですよね。

一つの「働き方モデル」を目指すのはやめよう

これまでの日本の社会では、女性が定年まで働くことがあまり一般的ではなかったため、「女性の活躍」を考えたときにどうしても思い浮かべやすいのが、男性と同じようにバリバリと働く女性でした。そのことが「ロールモデル不在問題」の原因の一つではないかと思います。いままさに、たくさんのライフイベントを控えている女性は、「果たして自分はどう働いていけばいいのだろうか」「仕事を続けたいけれど、自分も彼女たちと同じようにバリバリと働けるのだろうか」と悩んでしまっているのです。もしもロールモデルが見つからなくて働き方に迷っているなら、「自分は、今後組織のなかでどういう風に働き、どういう存在になりたいのか」という問いを、自分のなかでしっかり突き詰めていくことが、あなたが目指すべき姿を探すヒントになります。これまで、組織のなかでの活躍と言えば「出世」が一番わかりやすかったかもしれません。しかし管理職のポジションの数には限りがありますし、必ずしも出世したいとは思わない、という人もいます。また正社員だけではなく、派遣社員や契約社員、アルバイト、嘱託社員など、働き方も多様化しているいま、「出世」だけが組織のなかで目指すべき姿ではないでしょう。ですから、それぞれの環境に合わせて、 自分だけの働くモデルを作っていくこと がとても大切だと思います。

僕は統合失調症に罹って2度の入院後、デイケアなどにも少しの間通っていたが、やはり性に合わず、すぐにいくのをやめてしまった。同じ障害者でも作業所に通ったりする人がいる中、僕はそれを選択せず、家でせっせとブログを書くことを選んだ。ほとんどお金にならないところは作業所と一緒だ。それぞれの性格や環境に合わせて自分だけのモデルを構築することは大事だと思う。

「ノンイベント」も重要な意味になる

さらに言えば、人生で予定していたことが起こらない、つまり「ノンイベント」 の状態が、自分に起こり得る可能性もあります。そして、この「ノンイベント」は女性の人生に実は重大な影響を及ぼします。例えば、20 代の頃は「いずれ結婚するだろう」と思っていたのに、30 代、40 代になってもその機会がなかった。でも、その頃になって「将来もしかしたら独り身かもしれないし、これからは本気で仕事をしよう」と思っても、これまで仕事をセーブしてきたせいで気づけばスキルも経験もない状態に……。このように、まだ起こっていないライフイベントに備えたつもりが、結果としていまの自分の仕事を限定してしまう。つまり、リスクを避けるつもりで取った行動が、 逆にリスクを生む要因 になってしまうかもしれないのです。特に女性の場合、将来のライフイベントに備えておきたくなる気持ちはとてもよくわかります。でも、いまのところ結婚や出産の予定もないのに、自分が本当にやりたいことを無視して「どうせ結婚したら辞めなきゃいけないかもしれないし」と仕事を抑えたり、「出産後も働ける仕事を」と負荷の少ない仕事を選んだりするのは、もったいないことではないでしょうか。

僕もノンイベントのまま中年のおじさんになってしまったうちの一人だ。若い頃は、病気も発症しておらず、結婚やなんかのライフイベントを頭の中に描いたこともあったが、実際には、何も起こらないまま、病気になり社会からドロップアウトすることに。

様々な働き方の中から、自分に適した働き方や環境に合わせた働き方を選び取り、自分に自信をつけるための書籍。〜ねばならないという、固定観念を捨て、なりたい自分になる働き方を見つけよう。

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