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ズボラでも、貯金ゼロでも1000万円貯まる!その仕組みとは?

      2018/12/16

「年収が低くて、お金を貯めるのが大変」、「どうしても貯金が続かない」――20代、30代の人たちがお金を貯めるには、切り詰めた節約をしなければならないというイメージがあるようです。しかし、年収が低くても、ズボラでも、仕組みさえつくれば、お金は勝手に貯まっていきます。多くのお金が貯まらない人を、お金が貯まる人に変えてきた著者が、入社1年目からお金が貯まる仕組みづくりを伝授します!

お金を貯め始めるのは早い方がいい

お金に関する考え方の基本は、できるだけ早く身につけたほうがいい。それが私の持論です。先ほどご紹介した3人は、「お金が貯まる人」に変われたわけですが、全員が「もっと早く知っておきたかった」「 20 歳のときに知っていればなあ」と口をそろえて言っていました。入社1年目は学生時代のアルバイトとは異なり、今までの人生の中で一番大きな額のお金を手にする人が多いことでしょう。手にする金額が大きければ大きいほど、やりたいことや、欲しいもののレベルが今までより上がり、お金をどんどん使ってしまいがちです。そうなると、お金の管理の仕方や使い方が荒くなってしまいます。ですから、入社1年目からお金に関する考え方や、自分なりの使い方をきちんと身につけておかないと、一生お金を貯めることは難しくなってしまうでしょう。入社1年目からお金に対する意識を持つことができれば、「この買い物は本当に必要かな?」「これだけの金額を支払う価値があるのだろうか?」と考える習慣がつきます。

お金を貯めようと思っても、その月々で新たに欲しいものや、必要なものへの出費が出てきて、なかなか効率的にお金を貯められない僕。節約して我慢するのが苦手なので、入ってきたお金を、左から右へと消費してしまいます。カードローンやリボ払いにこそ手をつけていませんが、収入はほとんど支出と一緒で新しいガジェットや洋服を買うために消費を抑えることはあっても貯金まではなかなかできません。お金を貯める習慣は入社一年目からつけた方が良いというのは同感で、僕は最初の時点でつまづいていたわけです。

お金が貯まる人は、勝手にお金が貯まる仕組みを作っている

「自動貯蓄」の仕組みづくりをおすすめすると、こんな質問が飛んで来ます。「収入の何割を天引きすればいいですか?」しかし、こればかりは一律に何割と決めることができないのです。もちろん私も専門家として、目安とすべき数字やデータは持っています。セミナーなどでは、独身やひとり暮らしの人は年収の 17%、実家暮らしの人(家賃負担等なし)は 35%と説明しています。ですが、その人の月収や生活パターンなどによって、貯金に回すべき割合は変わってきます。「貯金することに慣れていない」「いきなり大きな金額を貯金に回せない」という人は、Bさんのように、最初は月収の1割でもいいのです。まずは、「自動貯蓄」の仕組みをつくることが大切 です。だから最初は、「自分がやりたいことや好きなことを実現するためには、いつまでに、いくら必要かな?」と考えてみましょう。たとえば、「好きなアーティストの海外公演に行くために、 20 万円貯めたい」という目標を立てたとします。すると、「1カ月に2万円ずつ貯金して、 10 カ月後に 20 万円を目指そう」という貯金額が決まります。あとは、「自動貯蓄」の仕組みを使って、 10 カ月待つだけです。 「お金を貯めたい」と思うからには、そのお金を使って何かを手に入れたいはずです。 「自動貯蓄」の仕組みは、年収が多い少ないに関わらず、誰でも確実にお金を貯めることのできる方法です。お金が貯まる人は、年収が少ない入社1年目でも、「自動貯蓄」の仕組みを使って、目標から逆算して無理なくお金を貯めています。

給料から天引きされるような仕組みを最初に作ってしまうと貯蓄が楽になる。収入の何%を貯蓄に回すかはその人の月収や生活スタイルにもよりますが、使う目的があって貯める貯金なら僕にもできます。例えばNewモデルのMacBookProやiPhoneは毎年は無理でも、フルモデルチェンジした段階で欲しくなりますし、洋服や靴なども、今着ているものがヘタってきたら買い替えどきかなといった具合に支出はある程度のスパンでやってきます。なので、そういった未来の支出に向けての貯金は苦ではないのですが、それ以外の、将来に向けてただひたすら貯蓄するというのが僕は苦手。

貯蓄が苦手な人は、急な出費が多いのが特徴だそうです。僕もこれに当てはまります。貯蓄上手は、毎月の支出が同じ場合が多く、急な支出の変化というのがあまりありません。なので、毎月給料から一定額天引きされて他の口座にお金が移っても問題ありません。

「自動貯蓄」(給料からの天引き)でお金をコツコツ貯める方法でまとまった額を貯金していくメリットを解説。投資とかは詳しい人だけやればいいというスタンスで、無理に勧めてはいないのが好感を持てます。入社一年目からこの方法でお金を貯めれば簡単に1000万ぐらい貯まると思います。

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