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もう散らからない。これが最後の片づけです。

      2018/09/10

何度、片づけてもすぐに散らかる。何冊、片づけ本を読んでもうまくいかない。片づけに頭を悩ますあなた。この本で、「究極の最後の片づけ」をしてみませんか。本書では、より具体的な実践方法について書いています。あした死んでもいい片づけ実践版です。あした死んでも後悔しないために、いま「覚悟の生前整理」はじめましょう!この本で片づけから解放される。もう散らからない。これが最後の片づけです。必要最小限ですっきり暮らす!

※「抜く」とは片づける際に人に譲ったり、使えるものは売ったり、災害などで困ってる方への支援物資にしたり、壊れてどうしようもないモノを捨てたりする、これら家から外に出す行為を抜くといいます。

「使うか使わないか」を振り分けるポイント

これからはいるモノいらないモノというモノの線引きではなく、「使うか、使わないか」の振り分けで抜いていきます。どう違うかといいますと、いる、いらないは、気持ちの問題です。気持ち的に「いるわ」と思えば壊れていても抜けません。しかし「使う、使わない」はシビアに現状に応じて決定することです。ですから使っていないモノを確実にスムーズに抜くことができるようになります。こうして考え方を少し変えるだけでかなり抜きがしっかりしてきます。

僕は使わなくなったもの特にここ一年触っていないなと思うものは全て、リサイクルショップに売り払います。僕の中でブームとなり始めた趣味のものなどは3年サイクルで使わなくなり、化石化するのでそうなったなと思ったら売ってお金に変えてしまいます。その売却して得たお金で現在の趣味のものなどに使います。パソコンなどは新型モデルに買い換えたらリサイクルショップに売るといくらぐらいになるか検索し、大したお金を得ることができないようなら身近な人に譲ります。だいたいこれも3年サイクル。AppleCareの保証期間を過ぎて新型が魅力的だったらMacBookProも買い換えどき。

「片づけ」の3つの基本

ごんおばちゃまの片づけメソッドとは

1. 30 分だけの片づけ(タイマーを使って時間厳守)

2.することは抜くだけ(整理整頓はずっと先) * 抜くとは①譲る ②売る ③支援物資 ④捨てる

3.人のモノには決して手を付けません(お約束事です)たったこれだけのシンプルな片づけです。不要品は家から外に出して初めて抜いたことになります。家の中にあるうちは現状はなんら変わりませんので、しっかり家の外まで出して抜きを完了させましょう。

断捨離しようとするとやはり1日がかりになってしまいがち。著者はこれを30分と時間制限を課して断捨離を行います。その際、捨てるものが自分のものであることが前提、決して家族のものを勝手に捨てるなどしてはなりません。それでも捨てたい場合は家族にもこの片づけメソッドを実行してもらいましょう。最近ではフリマアプリやネットでリサイクル商品の回収を依頼して梱包したいらないものを集荷してもらい、後日、査定結果に満足したら売却できるという便利なサービスがたくさんあります。Google様に聞いてみればほぼどんなものでも売れる時代です。

まず自分のことをチェックしてみます

自分の好みや、考え方、生き方によって持つモノが人によって違ってきます。たくさん好きなことがあって、どれもこれも手元に置きたいとなるとモノが多くなるのはごくごく自然なことです。いま1番自分が興味があることに焦点を合わせ、それ以外のモノを減らす方向で考えてみましょう。家をモノで圧迫しているのはあなたの生き方なのです。気がつきましたか?すっきり暮らしたいと思っているあなた自身があれもこれもと抱え込んでいるうちはモノは減りません。これから先、モノを減らして時間を有効に使って楽に暮らす。そんな方向性で考えてみましょう。

ものを減らすこと、特に僕の場合は洋服などは少ない方が日々着るものを考えなくて良いので無駄に持つことはありません。着なくなった服を捨てたり売ったりして、クローゼットに空きができたら洋服を買います。それで十分、清潔な格好はできるので。

モノを減らせば減らすほど見えてくるもの

どうして捨てきれないほどモノがあったのでしょう。これは『欲』ではないかしら。モノを持ちたいという所有欲。人が持っているモノは自分も持ちたい。人と違ったモノを持ちたい…どれもみな『欲』です。モノを抜いていくと所有欲がだんだんばからしく思えてきます。「なんでこんなモノ買ったのだろうか?」とか、「これなんに使った?」と自分ではなく、知らない人を見るかのようです(笑)。そしてだんだんそれらのモノが減っていけばもう『欲張らないで生きていきたい』と思うようになります。モノを買っていたときは自分は欲張りだとは決して思っていないはずですが…それでもここまでモノを捨てるとそんな(欲張らないで生きていきたい)ピュアな心が生まれてきます。

人間誰しも所有欲のようなものはある程度あると思います。それを断捨離で捨てていくと心も綺麗に。モノをたくさん買っても置き場所に困らないぐらい豪邸に住んでいるならまだしも、多くの人は収納の関係からある程度断捨離は必要かと思います。そんなあなたをサポートする書籍。

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