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「真面目がソンにならない心の習慣」人に好かれ、セルフイメージも良くなるコミュニケーションのコツ

「正直者はバカを見る」という言葉があり、社会に出ても、わがままで押しの強い人ばかり得をしているように感じてしまう。そんな人も多いのではなかろうか。本書では、正直に生きることは決して損ではない主張。例をあげそのメリットを探っていきます。人に好かれ、セルフイメージも良くなるコミュニケーションのコツを紹介する書籍。

最後は「まじめに努力する人」が強い

最終的に、良い結果を出し、信頼される人間になり、そして競争に勝ち残れるのは「まじめに努力していく人」なのです。決して「要領がいい」だけの人ではありません。

僕はまさにこれ「要領がいいだけの人」でした。この言葉にあるように、ゲームセンターの店長として働いていた時、たまたま、前年の売り上げが悪かったので年間通して前年度より良い売り上げを記録。しかしやり方がまずかった。先輩から教わったグレーゾーンなオペレートで信頼を失い人間関係にヒビが。結局人が信じられなくなり、統合失調症を発病して退職することに。その後は心を入れ替え正直に生きるという選択をした。

まじめにといえば、免許更新の際、病歴などを聞く項目がありそこに統合失調のことを素直に答えた。病院の診断書を提出し「まあ、その程度なら大丈夫でしょう」と言う警察の言葉を信じていたら、結果、交通裁判所に呼ばれ免許取り消しに。世の中にはもっと重篤な病気を隠し運転し続ける人がたくさんいるのに理不尽さを感じた。せめて自分から免許返納した時のように代替の身分証明書を発行してほしいと頼んだがそれもダメだった。

経験を積んでも、新しい事にチャレンジする

いつまでも同じことを続けていくだけではマンネリに陥っていきます。「あくせくがんばるなんてバカバカしい」というネガティブな気持ちにとらわれて、手抜きの仕方を覚えていくようにもなりかねません。そのような時には、自分自身に刺激を与えるために、何か新しいことにチャレンジするのが良いのです。今まで経験していない、新しいジャンルにチャレンジします。新しい勉強を始めるのもいいでしょう。そうすれば、また、そこで「新鮮な気持ち」「純粋な気持ち」「情熱的な気持ち」を取り戻せます。

本当は一つの仕事や趣味に心血をそそぐほうが、身になるのだろうが、僕は飽きっぽい性格のため数年周期で趣味が変わる、聞く音楽のジャンルも歳をとるごとに多様になり、なんでも受け入れられるように。Drum 'n' BassやBreakbeatsばかり聞いていた時代が懐かしい。当時の自分から見ると歳をとってJ-Popまで聞くようになった現在は想像もつかなかっただろう。読書習慣も歳をとってからの新しい習慣だ。いつまで飽きずに続けられるかわからないけど‥‥

「面白みのない自分」を変えずにうまくいく

「まじめで、人を笑わせたりすることは苦手でも、いつも明るい笑顔でいる人」は、周りの人たちから嫌われはしません。

学生時代は人を笑わせたりする事に必死で友達を作るため無理をして明るく振舞うことが多かった。現在は自分を無理に変えずに、普通に振舞う方が楽だと気付き笑いたくもない時は基本無表情。いつも明るい笑顔でいる人は好印象なのはわかるが、誰とでも分け隔てなく笑顔でいるのは結構難しいと言うか僕には無理。ハードルが高すぎるww

弱みを周りに打ち明けて見る

まじめだけれど、周りの人たちから「面白みがない」と思われて、損していると感じている人が、多くの人から好かれる方法がもう一つあります。それは、「自分の弱点を隠さない。むしろ、自分の弱点を自らオープンにする」と言う方法です。人は普通、自分が苦手にしていること、コンプレックスに感じていることを隠そうとします。しかし、それをあえて周りの人たちに打ち明けてしまうのです。

僕の場合、「無職であること」「統合失調症であること」は公表しているので、それにより損をすることはあっても、それが好かれる原因になるとは思っていなかった。同じ境遇の人からの共感や僕のような境遇でもそこそこ楽しくいきていけることをわかって欲しくて公表している。他人に好かれている実感はあまりないが。

聞き役に回るのは損ではない

「いつも聞き役に回ってしまい、自分の意見を言い出せない」という人がいます。そして、自分の気持ちをはっきり相手に伝えられないために、「いつも私は損をしている」と考えている人がいます。しかしこのようなタイプの人は、自分で考えているように「損をしている」というわけではないと思います。むしろ、徳をしている場合も多いのではないでしょうか。「強く自己主張するよりも、まず相手のことを良く聞く」という姿勢で人に接することができる人は、好かれます。

喋るのが苦手なため、仕方なく聞き役に回ることが多い僕。それでもたまに会話のプロではないかというぐらい僕から話を引き出すのが上手い人に出会うことがある。こういう人がコミュニケーション能力の高い人だと思う。喋るばっかで人の話を聞こうとしない自称コミュニケーション能力の高い人が多いような気がする。

他にも「自分の時間」を他人のために使って生きていくや相手との関係が変わってもスタンスを変えないなど損にならない心の習慣が見開きで紹介されていきます。「正直者は得をする」と言い聞かせ、まじめに生きることを説いたた書籍でした。

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