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「明日、微笑むために色を味方にしよう」を読み普段の色選びの意識を変える

      2016/11/14

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カラーキュレーター®・色のひと®を名乗る著者が、様々なシーンにおける最適な色の選び方を教えてくれる書籍。女性向きの内容となっていて、男性の僕が読むと「女性ってこんなことまで気を使って生きてるんだ」と感心してしまう。洋服だけでなく持ち物(小物)まで色がもたらす様々な力を手に入れることができるようになる内容です。

デスクまわりを「青」に統一し、集中力アップ!

デスクまわりに置くもののメインカラーは1色に絞るのが理想的で、効率よく仕事して残業を減らしたいというひとには、「青」(少し落ち着いた「紺」に近い「青」)がよいとしている。偶然だが僕の持ち物は「青」が多い。バッグ、手帳、ボールペン、ブックカバー、スマホケース等、洋服もシャツやポロシャツなど「青」がお気に入り。「青」には「ブルーになる」などネガティブなイメージを持つひとも多いかもしれないが、自分を冷静に見つめ直したり、立て直したり、ペースを戻したり、心を落ち着かせたりするのに役立つそうだ。数字を扱う、ちょっぴり緊張感の漂う会議などでは集中力の高まる「青」や「紺」がぴったり。間違っても赤は選ばないように、赤は冷静さを失いやすい色です。

「白」でリセット、「オレンジ」投入で会話復活

「白」はリセットに最適な色で、自分自身の気持ちを整理するためにも「白」の力は役立ちます。恋人や夫婦が倦怠期を乗り切るため会話を求める場合。「白」でリセットし相手との距離をグッと縮めてくれる効果のある「オレンジ」で会話を復活させる。しつこくもなく、ドライ過ぎることもなく程よい親近感を醸し出してくれるのが「オレンジ」です。

「緑」を取り入れ観葉植物になりきろう

仕事を持っているので、ママ友とのおつきあいや学校での役割はなるべく最小限に抑えたい。そんな時には「緑」でいてもいなくても特に邪魔にならない観葉植物になりましょう。その他の色の効果、赤=我が強い印象、青=同性同士の集まりに比較的受けのいい色、ピンク=大人の同性同士のなかでは「わがまま」な印象をあたえることも、黄=男性の前だと幼稚な印象だが、女性同士だと好印象で人気者になれる色、グレー=あまり目立ちたくないひとにオススメ、茶=地に足がついて頼り甲斐のある印象、黒=ママ友の間では極力避けたい色。

「こうなりたい」に合わせ、心理や体調に働く色を味方に!

まずはスマホの色選び、女性の場合よく身につけるアクセサリーの色に合わせてスマホの色も選ぶべき。シルバーアクセサリーが多いのにゴールドのスマホではちぐはぐ感が出てしまう。僕は男性だがシルバーのヘッドホン、Mac、に合わせてシルバーを選べばよかったとその時真新しいかったゴールドに飛びついて買ってしまい後悔しています。気軽に変えられるスマホカバーは、気分が落ち込んでいる時=「黄色」「オレンジ」、イライラしている時=「パステルピンク」、変化が欲しい時=「真っ白」、素敵な出会いが欲しい時=「ベージュ」「ミルクティ色」、新しいことに挑戦する時=「赤」、衝動買いを抑えたい時=「青」など今の「こうなりたい」に合わせて心理や体調に働く色をチョイスするとよい。

「最後に知っていると知らないとでは大違い!メインカラー・12色の性格基本のき」として各色の属性などをまとめてくれていて、これは男性の僕にも参考になった。普段何気なく身につけたり選んだりしている色を違う角度から見ると色々発見があり面白い。これから物を買う時気を付けてみようと思う一冊でした。

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