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興味のあることや本の感想などを綴っていく雑記Blogです。

「思考は現実化する」読んでみたものの実践しない98%の僕には高尚過ぎた

      2019/03/01

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図解強化版 思考は現実化する』を読んで予備知識を得た上での読了。普段200ページ前後の本ばかり読んでいる僕にはかなりボリュームがあった。各章読み終わった後には【エッセンス】と題してまとめ的なものもあり。巻末にはより理解を深めるためのアクション・マニュアルが付いており、これを活用しながら読むと良い。何度も読み返す時間がないは人は先にこの巻末のアクション・マニュアルを参照しながら読んだ方が良いかもしれない。

逆境の中に潜む幸せの種子

逆境の中には、それがひどいものであればあるほど、その中にその逆境のひどさに見合った、強力な幸せの種子が隠れているのです。不幸を幸運に変える、つまり、逆境であればあるほど、貴重な体験を重ねることができるのです。

逆境というとマイナスイメージがつきまとうが、そういった体験はその他大勢の人が体験していないことであることが多い。乗り越えた先には、貴重な体験談が残り、同じ境遇の人にアドバイスを送ったり、ブログのネタとして機能したりする。特に失敗談や体験談は他の記事より長く機能する傾向にある。

否定的な思考の悲劇

もしあなたが、恐怖や、疑惑や、他人へのひけめにまどわされていると、気づかないうちにマイナスの深層自己説得、つまり自己暗示が働き、あなたの一生はつまらないものになってしまうだろう。このようにコントロール次第で、引き出された潜在意識はあなたを幸福にすることもできるし、不幸のどん底に陥れることもできる。しかし、深層自己説得によって、誰でも想像をはるかに超える力を発揮することができる。

信念無くして成功がない。信念は深層自己説得によって強化できる。自信を育む公式は難しいものではなく、勝利や幸福を願う事によりその通りになる。絶望的感情は絶望的結果を招く。

知識を力へ変える

知識が力になり得るのは、知識が、目標に向けた行動プランの中で活用されたときだけである。知識のみを与えて、その活用法を教えないのは、教育制度の欠陥かもしれない。

僕は大学をドロップアウトしているので教育制度の欠陥とまではっきり言ううことはできないが、人生で役に立ったことといえば学校で得た知識より、2年生で辞めてしまったが中学校で全国大会に出場するレベルのバレーボール部で練習に励んだこと。続けられなかった後悔はあるが、この1年間耐えた経験が今でも役に立っている。

最初の計画に失敗したら、次の計画を立てよ

もし最初に立てた計画が失敗したら、どうすればよいだろう。答えは考えるまでもない。失敗を教訓にして練り直し、再び計画を立てればよい。それもまたうまくいかなかったら、またすぐ次の新しい計画に着手するのだ。うまくいくまで、それを繰り返せばよい。これは成功のための重要なポイントである。

仕事の話ではないが、趣味に関してもこの言葉が有効だ。何か面白いことはないかとアンテナを張っていると、次々面白い事が舞い込んでくる。自分の中でブームを起こしそれを楽しむ。飽きたりモノにならなくてもいいじゃないか、楽しければと言うのが僕の考え。さて、次は何をしようか・・・

忍耐力を鍛えるために

自分自身忍耐力にかけるなと思う場合、下記の8つの項目のどの部分が問題なのか調べ分析するとよい。その分析で、新しい自分を想像するヒントが得られるかもしれない。エンスージアズムを保持するには服装に気をくばる事も大事で、『成功のための服装』的な本がいくつも出版されているので興味のある方は自分に合う書籍を探してみるとよい。

  1. 目標・願望の明確化
  2. 強いエンスージアズム(熱意)を伴った目標実現意欲
  3. 自信
  4. 計画の明確化
  5. 正確な知識
  6. マスターマインド
  7. 意思の力
  8. 習慣

普遍の法則

▼第一の理由

あなたが、常に報酬以上の仕事をする人だという評価を得ることができれば、あなたの立場は非常に有利なものとなろう。周囲の人との違いがはっきりする。そうなると、あなたの今の立場に関係なく、あなたを自分のところへ引き抜く競争が非常に激しくなるだろう。(中略)報酬以上の仕事をする人だという評価を得た瞬間に、あなたの収入(その表現は何であれ)はアップするのだ。収入はとりあえずはあなたに対する高い評価という形をとるかもしれない。しかし、やがては高い評価が高い収入を生むことになる。

▼第二の理由

あなたが、右手を強くしたいと思ったとしよう。休ませれば強くなると考え、ロープで体に固定したとする。しかし使わないことによって、強くなるだろうか。事実は逆である。(中略)もし強い右手を望むのであれば、それは鍛錬することによってのみ実現するのだ。

現代日本に当てはめて考えるとどうだろう。報酬以上の仕事をすれば、高い評価を得られるかもしれないが、企業がブラック企業的な働かせ方をする会社の場合、都合のいい社畜に成り下がってしまうことも。かといってセカンドチャンスに積極的でない一般的な企業が多いので転職でうまくいくケースも稀だ(生え抜きの社員からの嫌がらせ等もある)。

全編通して読んでみて、成功するための秘訣に頷くこともあれば、出てくる事例が特殊すぎて参考にならないケースも多かった。それだけ成功者が独特な歩みをしているということだろう。

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