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1対1に強くなる対面力向上のための46のメソッドを公開

      2019/03/01

最近の若者はきちんとしているし、なんでもそつなくこなす。性格も穏やかで真面目で協調性もある。ITツールも使いこなせるが、人との接触に弱い。人と会ったり直接、話をしたりする状況、ライブ空間における対応が苦手なのだ。そんな若者に送る、対面力が強くなる46のメソッドがここに!

対面力は人生を豊かにする

対面に自信がつくと、友だちも作りやすい。彼氏、彼女も作りやすい。就職活動へのメリットも大きい。日々の生活が今よりもっと楽しくなる。その差は歴然そしている。早いうちに「対面力」をつけておけば、それだけで人生が広がる。「対面力」がある人ほど、人生で多くのチャンスに恵まれる。人間という生き物は、みな、自分の意思を伝えたい、思いや考えを交換したい、人とつながりたい、という基本的な欲求を持って生まれている。他者と意思の疎通を図る中に、人間として生きている喜びが湧くようになっているものなのだ。

先日、テレビを見ていたら、母が、この人話をすぐに自分の方へ持っていくから嫌い、女の喋り方みたいと古舘氏を批判していた。これは僕に対する言動と受け止めた。うちの家族は隠喩が好きだ。テレビやなんかを見ているとこの隠喩で度々僕のことを攻撃してくる。直接攻撃の時もあるが。ゴルフを見ていると背景に映り込んだ孟宗竹(モウソウチク)のことを「モウソウダケ」とわざと読み間違え普段妄想しがちな僕のことを「妄想だけ」と揶揄してくる。ウィットに富んだ嫌味とでも思っているのだろうか?直接的じゃないところが気持ち悪い。対面力があればこういった嫌味に対しても適切な返しができるのだろうか?

ディズニーランドで求めれれるスキル

たった一つ求められるのが、人に笑顔を見せられるかどうか、なのだ。どこの企業も、多かれ少なかれ同じようなことを考えている。仕事に必要な付帯的な技術・技能は採用してから教えることができる。しかし、無表情で笑うことのできない人を自然な笑顔の出る人に仕込むのは難しい。そういう人は笑えないだけでなく、反応力が全般に鈍い。人との距離感がうまくつかめない。どうしたらお客さんが喜ぶかを察することができない。対人体力がない。反応のいい人は呑み込みもいいので教えやすいが、「笑えない=対面力のない」人を育て上げるのはたいへんだ。企業の採用担当者は「対面力を見定めています」とは言わないが、「感じのいい笑顔」で対面力を推し測っている。笑顔は、反応できるからだかどうかの判断指針だ。そして、大丈夫そうなら採用、その先に「では仕事を覚えてくださいね」という順番になる。

僕は面白くもないのに笑えない。バラエティ番組などを見て笑うことはあっても、いろんなところで笑顔を振りまくことはない。カフェの店員さんが笑顔で注文を聞いてくれたら、こっちも笑顔で返そうかなとも思うが、僕の場合なんだかぎこちない笑顔になって、なんだこいつ気持ち悪いなと思われるのがオチだ。就活生はまずもの笑顔(対面力)を試されると思い笑顔の準備からして見てはいかがだろうか。

伝聞で褒める

面と向かって相手をほめることに慣れていない人は、伝聞のほめ情報に助けてもらう手もある。「あなたについて、誰々さんがこうほめていましたよ」「こんな評判聞きましたよ」といったことを伝える。普通に考えると、伝聞情報というのは信憑性が低いものなのだが、ほめ情報の場合は、伝聞であることでかえってリアリティが出る。

対人関係の自己啓発書を読んでいると必ず出てくる伝聞による褒め言葉。これっていつも疑問に思うのだが、誰も褒めていなかった場合どうするのだろう。相手がいないところで、ターゲットに対する褒め情報を引き出すべく奮闘するのだろうか?それとも似非褒め情報によって相手を褒めるのか?もし褒めていたというのが嘘だった場合、ターゲットが勘違いしてあとで不和が生じることになったりしないだろうか。それならば、相手のことを褒めるという行動をターゲットがいないところでしてあげたほうが、相手の評判をあげることになり、有効なのではないだろうかと思う。ちなみに僕は相手はいないところで文句を言ってストレス発散する派ですww

損して得取れ

「名を捨てて実を取れ」「損して得取れ」というのが商人だ。社会的には農民や職人よりも下とみなされることもあったが、実質的には経済の担い手だった。商人は、愛想よく人と交わり、相手を上手に立て、交渉し、取引を成功させ、自分たちの才覚と対面力で、世の中を渡っていた。商人のよさは、「腰が低い」ところだ。頭を下げるのが当たり前。「恥をかくなんて何とも思っていない」というのが商人の生き方である。じつは、腰を低くしている時点で、自意識という鼻っ柱を折られる危険性を回避できている。プライドの処置が最初からできているのだ。

意識的に腰を低くしている商売人は信じられない。もともとサービス業に従事する人間なんて、客が帰ったあと変なあだ名でその客のことを呼んでいたりするもんだ。僕も多分変なあだ名をつけられているのだと思う。朝一でスーツも着ずにカジュアルな服でカフェにやってくる客なんて(しかもオッサン)ろくなもんじゃない。なんて呼ばれているか聞いて見たいもんだ。火曜と金曜だけ現れる客なので「フロムエー」(←古い)とでも呼ばれているのだろうか。

対面力という言葉が引っかかり読んで見たが、僕がこの対面力を手に入れるのは難しそうだ。40代になるまで培われたその対面力のなさはそうそう治るものではない。口角を上げ笑顔を作る練習なんて、いい歳したおっさんがやるもんでもないだろうしww

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