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インターネット的|糸井 重里
インターネットはかつてオタクだけのインフラだったがスマホの普及により多くの人がメール以外も楽しむように。ブログが一般的になった後はより高速通信が必要になる動画媒体へのアクセスも容易に。インターネットを ...
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この人の言っていることは本当か?ウソ・ハッタリを見抜く心理学
2020/12/28 この人の言っていることは本当か?, この人の言っていることは本当か?ウソ・ハッタリを見抜く心理学, ブックレビュー, 書評, 渋谷昌三, 読書感想文
世の中には嘘が蔓延っています。そういう僕もSNSでは実際の自分を盛って表現したりしています。実際にこの人の言っていることは本当か?嘘やハッタリでないのかを心理学により見極め丸裸にする書籍。これであなた ...
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ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀
2020/12/28 エリック・A・ポズナー, ブックレビュー, ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀, 書評, 読書感想文, E・グレン・ワイル
資本主義と民主主義の世の中では一部の人間が圧倒的な資本の元、世の中を支配する世界になりがち。こうした支配から脱却するにはどのように世界を変えていけば良いのか。一部の富裕層による支配からの脱却を目指す新 ...
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DISRUPTORS 反逆の戦略者 「真のイノベーション」に共通していた16の行動
2020/12/28 DISRUPTORS 反逆の戦略者 「真のイノベーション」に共通していた16の行動, デイビッド・ローワン, ブックレビュー, 書評, 読書感想文
世界には最先端のイノベーションが多数見受けられる。それらの多くを見てきた著者が、偽物のイノベーションに物申す。あなたはイノベーションという言葉からどんな印象を持つでしょか?人々の生活やインフラに多大な ...
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あなたの時間はもっとゆっくり流れるはず|川北 義則
2020/12/28 あなたの時間はもっとゆっくり流れるはず, あなたの時間はもっとゆっくり流れるはず 急がない人生へのヒント60, ブックレビュー, 川北義則, 書評, 読書感想文
皆さんは人生の目標などというものを持っているだろうか?僕は一日一日生きるのが精一杯で未来や人生など絵に描いた餅程度のものしか描けない。人生に目標は必要かという疑問について考え、楽しい人生を送るためのヒ ...
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<感じ>のいい人、悪い人|山﨑 武也
2020/12/28 ブックレビュー, 山﨑武也, 書評, 読書感想文, <感じ>のいい人、悪い人
人間、知識を持つとそれを他人に披露したくなるもの。難しい言い回しの言葉を用いたり、人のマウントをとったり。感じの良い人はそんなこと微塵も感じさせません。僕のように友達がいない人はやはりどこかに欠陥があ ...
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記憶の整理術 忘れたい過去を明日に活かす|榎本 博明
生きていれば困難なことや辛い現実を突きつけられることがたくさんある。自分にとって許容し難いものであれば大きな挫折を味わうことも。過去の記憶が邪魔してうまく立ち回れないと感じる人は、ぜひ「今ここ」を意識 ...
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僕が結婚をやめた理由 幸せになりたいなら読みなさい|吉村作治
2020/12/28 ブックレビュー, 僕が結婚をやめた理由, 僕が結婚をやめた理由 幸せになりたいなら読みなさい, 吉村作治, 書評, 読書感想文
結婚をやめたという潔く言える著者。男女の関係も人それぞれだと思いますが、僕にとって人間関係は基本煩わしいもの。趣味やなんかに時間を割きたいし恋人はいたらいたで楽しいのだろうけれども、お金がかかると二の ...
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なぜ、女は男の嘘を見抜いてしまうのか|藤田 徳人
2020/12/28 なぜ、女は男の嘘を見抜いてしまうのか, ブックレビュー, 書評, 藤田徳人, 読書感想文
生きている限り付き纏う男女の問題。もう結婚は無理だろうなと思う僕でさえ、外に出る時は服装を気にしたり異性を意識した行動を心がけるのだから面白い。そんな男と女の問題を男女間の考え方のギャップなどと共に紹 ...
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はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック|安藤 俊介
2020/12/28 はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック, ブックレビュー, 安藤俊介, 書評, 自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする, 読書感想文
「怒りの感情」には後悔がつきものです。なのに、怒りの感情のコントロールって難しい…と思っている人は少なくないかもしれません。それは、自分の「怒りの癖」を知らないからです。たとえば、貧乏ゆすりの癖がある ...
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人づきあいがラクになる!切り返す力 ちょっと苦手なあの人に
2020/12/28 ブックレビュー, 人づきあいがラクになる!切り返す力 ちょっと苦手なあの人に, 八坂裕子, 書評, 読書感想文
切り返す力を使って、せっせと会話の実験と発見を楽しもう。言葉細胞をキラキラワクワクさせておくには、日々、自分の気持ちを表現しながら話すにかぎる。そうすればもう、生きていくって、果てしなく面白くてステキ ...
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理系バカと文系バカ|竹内 薫
自分の好きな世界に没頭しすぎて、極端な行動に走りやすい「理系バカ」。一方で、他人の情報を鵜呑みにして、その場の空気に流されやすい「文系バカ」。彼らの行動パターンから見えてくる思考の偏りとは?果たしてあ ...
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AIにできること、できないこと ビジネス社会を生きていくための4つの力
AIを活かすために、AIにできること、できないことを知ろう!古くからAI研究に携わり、数多くの有名大企業でのAI導入実績を持つテンソル・コンサルティング株式会社の社員が現在のAIに何ができて何ができな ...
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他人の10倍仕事をこなす私の習慣|和田 秀樹
2020/12/28 ブックレビュー, 他人の10倍仕事をこなす私の習慣, 和田秀樹, 書評, 読書感想文
精神科医、大学講師、ベンチャー企業経営者として活躍するなかで年間数十冊の著書を出版、新聞や週刊誌で連載を持ち、月刊誌に多くの論文を寄稿する―本書では、驚異的な生産力を誇る著者が自らの仕事術・習慣を赤裸 ...
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自傷行為の理解と援助|松本 俊彦
2020/12/28 ブックレビュー, 書評, 松本俊彦, 自傷行為の理解と援助, 読書感想文
若者たちはなぜ自傷行為をするのか―自傷行為とは、「身体の痛み」で「心の痛み」にフタをすること。彼らが切っているのは皮膚だけではない。生き延びるために、つらい感情を意識から切り離しているのだ…。自傷行為 ...
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21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由|佐宗邦威
2020/12/28 21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由, ブックレビュー, 佐宗邦威, 書評, 読書感想文
いま、スタンフォードやハーバードなど米国MBAトップスクールで人気が高まっている「デザイン」の授業。MBAでは論理的思考ベースの「ビジネスのより効率的な進め方」を教えるアプローチが取られているのに対し ...
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「いつまでもクヨクヨしたくない」とき読む本|中谷 彰宏
2020/12/28 「いつまでもクヨクヨしたくない」とき読む本, ブックレビュー, 中谷彰宏, 書評, 読書感想文
人間の成長は、右肩上がりではありません。波を打っています。いったん下がらないと、成長できません。 ●上り坂は収穫をしている時期 ●下り坂は種まきをしている時 ●上り坂は発散、下り坂は充電 どちらも必要 ...
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逆転の人生法則 目からウロコが落ちる87の視点|川北 義則
「人生と目標」の法則 この世はすべて「考え方」ひとつ 最大の「敵」は己自身にあり 「迷い」は解消できる 「人」とうまくつき合う法則-など、具体的な事例を基に限界意識を打ち破り、人生を思い通りの成功に導 ...
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日本人の給料はなぜこんなに安いのか|坂口 孝則
2020/12/28 ブックレビュー, 坂口孝則, 日本人の給料はなぜこんなに安いのか, 書評, 読書感想文
日常の「コスト」と「リターン」の経済学 「スッキリ」(日テレ系 朝の情報バラエティ)でおなじみの人気経営コンサルタントが教える 身近な生活の中にある「コスト」と「リターン」の経済学 「日本人の給料って ...
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「おいしい」となぜ食べすぎるのか 味と体のふしぎな関係
2020/12/28 「おいしい」となぜ食べすぎるのか, 「おいしい」となぜ食べすぎるのか 味と体のふしぎな関係, ブックレビュー, 山本隆, 書評, 読書感想文
「あぁ、おいしい!」―人間だけが味わえる至福のひと時。でも、だから食べすぎてしまう、と簡単には説明できないのが味覚の奥深さ。ラーメン、お酒、マヨネーズ…。なぜにそこまで“はまる”のか?そもそも「おいし ...
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一流の男のボディケア|原田 忠
2020/12/28 ブックレビュー, 一流の男のボディケア, 原田忠, 書評, 読書感想文
生きる上で、人前で身だしなみを整えるのはマナーであり、年齢を重ねるほどダンディズムを感じさせるよう体を手入れすることも大切なことでしょう。つまりカラダをケアすることは、人生を丁寧に生きているということ ...