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超難関校も突破できる勉強法!! “自己流”こそが最大の武器 合格が欲しければ自分を知れ

受験勉強するかしないか。予備校や塾の力を借りなければ受験はできないような時代にその必要性を問い直す書籍。自分で目標を持って頑張れる子なら塾はいらないかもしれません。硬い意志が必要ですがそれは塾に通っていてもそうでなくとも同じ。「頭がいい」にもいろいろあるので自分やお子さんの力量をまず知ることでしょう。

小学生の中学お受験、挑戦させるべき?

結局、「お受験」は、どこまでいっても、「親が決めたこと」 なのです。私は、「人生は自分で切り拓いた方が良い」 という信念を持っています。たとえ合格できたとしても、その先に理想の中学生活や高校生活が待っているとは限りません。どこかで失敗したとき、「親のせいだ」と嘆いたところで、もう後戻りはできないのです。失敗の責任は自分で負うしかない以上、 重要な判断は自分自身ですべき です。自分で選んだことでないと、諦めるのも早いものです。名門校に入学できたはいいものの、その中での戦いに疲れ果てた場合、簡単にリタイアの道にそれてしまうかもしれません。 人生において重要なことほど、本人が自ら決定できる年齢まで待った方が、賢明 なのではないでしょうか。

中高大と一貫校に入ってしまえばエスカレーター式となり後々が安心という親の勝手な思い込みで中学受験させるのはどうかと思います。もし性格上学内一の成績であることに心を満たすようなこの場合、自分と同じぐらい優秀な生徒がたくさんいる環境に心が折れてしまい勉強をやめてしまうかもしれません。ならば公立の中学校に行って学内一を目指し、その後高校受験からの挑戦でも構わないと思います。これは高校受験でも同じ。

志望校へのルートも一つではない

私は高校入学当初から、「弁護士になって活躍する夢」を持っていたため、最低限、将来の自分の足かせにならないレベルの大学に入りたいと思っていました。と同時に、この先、司法試験など、難関試験を受けることになれば失敗はつきものであり、大学受験の段階ではできるだけ失敗せず、時間のロスを避けたいと考えていました。つまり、 大学受験に関しては「現役合格」にこだわっていた ということです。そのため、高校の学内選考に残れば、ほぼ確実に合格できる指定校推薦制度に魅力を感じていました。指定校推薦枠というのは、基本的に私大ばかりであり、一度推薦で合格が決まると、他大を受験できなくなります。つまり、指定校推薦を目指すということは、東大などの国立大に挑戦する機会を失うことになるわけですが、 私は「慶應大学に確実に入れるのなら構わない」と判断しました。

志望校への合格ということだけ考えれば何もルートは一つではありません。指定校推薦という制度を利用すれば私大に推薦で入ることも。僕の妹は中学は公立でしたが、生徒会などの内申点が上がる活動を積極的に行い、成績も優秀だったためそこそこの高校に推薦枠で入ることができました。なので受験勉強をしていません。自分の進学する中学校の指定校推薦枠に自分の行きたい大学が入っているかを調べてみるのも良いでしょう。同じ高校大学を目指す場合でも受験勉強をしなくてもいい道もあるということです。

頑張りすぎないことも「努力」である

「努力」と聞いて、皆さんはどんなことを思い浮かべるでしょう。忍耐、我慢、きつくても、無理してでも行い続ける…そんなイメージを持つ人が多いと思います。私も、そうでした。夢を持ち、確実に結果を出したいと望んだとき、多少の犠牲を払ってでもがんばる気でしたし、ロースクールに入ると、無理してでも勉強しようとしました。ストイックにがんばることが「努力」なのだと、周りも自分も思っていたのだと思います。限界ぎりぎりまでやらないと、「努力」したうちに入らない、怠けているのと同じだと、自分を責めてしまうことさえありました。より確実に「結果」を出すために、自分自身にかなり高いハードルを課し、もともとまじめで完璧主義の性格も相まって、かなり無理をしていました。しかし、人によって体力も気力も違いますから、あまりに無理をしてしまうと、結局は持たないものです。体調を崩し、思うように勉強ができなくなり、もどかしい気持ちでいたときに、初めて「休んでいる今も『努力』なのかもしれない」ということに気づきました。「努力」というのは、体力、気力も含めた「自分にできる最善」を尽くすこと。気持ちだけが焦って、無理して勉強量を増やそうとすることが「努力」ではないということです。休むことが必要であれば、休むことも、夢を実現させる上で欠かせない「努力」です。できるだけ無理をせず、勉強量を減らしたり、分散させたりすることも、夢を叶えるための「努力」です。

勉強に一生懸命なのはいいがそれによって体調を崩してしまっては元も子もない。いかに力を抜くところで力を抜けるかもスキルの一つだ。

勉強法の本は数多ほどあるが、自分にあった勉強法を自己流で編み出すことの方がよっぽど武器になると思います。経験を重ねるごとにそれがノウハウという武器になっていきます。まずは己を知ることです。

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