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自分を変える習慣力|三浦 将|全てを変える習慣を持つために必要な習慣のスイッチ

自分を変えたいがなかなか変えられない。そんな人たちに全てを変える習慣を持つために必要な習慣のスイッチとは何かを学びます。苦労せずに習慣化するには根気以外にも技術が必要。人生を変える数々の習慣共に学んでいきましょう。

人は潜在意識に支配されている

ネットサーフィンが止まらない習慣や、いつも約束に5分遅刻してしまう習慣などは、まさにこんな感覚なのではないでしょうか?これこそが、何とか断捨離したい習慣です。みんな頭ではわかっているはずです。でも、やめられない。ダイエットのために、大好きなチョコレートを我慢した方がいいのはわかっている。でもやめられない。なぜでしょう?それは、「人間の日々の行動のほとんどは、潜在意識に支配されている」 からです。潜在意識にプログラムされたことが、知らぬ間にあなたに働きかけ、知らぬ間にあなたは行動してしまうのです。潜在意識にはとてつもないパワーがあります。だから、いくら頑張っても、このオートマチックでパワフルな力にあなたの意志の力は抵抗し切れず、虚しく敗北を喫し、チョコレートやネットサーフィンに手を付けるのです。人は、自分の思考や意識で行動していると思っています。そして、自分のやっていることを自分で選んでいる、決断していると信じ込んでいます。しかし、そのほとんどは、潜在意識の中にあるプログラムによってオートマチックに動かされているのです。では、この潜在意識の中にあるプログラムとは、一体何でしょうか? プログラムと聞くと、コンピューターのプログラムを連想する方が多いのではないかと思います。結論から言うと、基本は同じです。コンピューターのプログラムでは、ある入力をすると決まった出力があります。潜在意識のプログラムも、ある五感情報(視覚情報、聴覚情報、身体感覚情報)を受ける(=入力する)と、いつも決まった反応をする(=出力する)ということです。もっと言えば、人それぞれのプログラムの違いによって、同じ五感情報を受けても、反応が違ってくるということです。

SNSや動画の普及で無駄に時間を過ごそうと思えばいくらでも過ごせる世の中になっています。暇つぶしならいいが、大事な時間をそれによって奪われているならちょっと問題。そんな悪習慣から抜け出すには潜在意識がどのように作用しているかを知ることが大事。

潜在意識の書き換えかた

潜在意識の中のプログラムは、トラウマ体験のような強烈な体験により、一瞬にして潜在意識の中につくられます。犬に噛まれたことによる犬恐怖症や、一目惚れなどもこのような強烈な体験の1つです。犬恐怖症を例に取ると、犬に噛まれるという恐怖体験により、「犬=怖いもの」というプログラムが潜在意識の中で一瞬にしてつくられます。このことにより、犬恐怖症の人が犬についての五感情報、つまり、犬が視界に入る、犬の鳴き声を聞く、犬のニオイを嗅ぐ、犬に触れる、などのことに接すると(=入力)、この犬恐怖症というプログラムが機能して、怖がる、震えるなどの決まった反応(=出力)が起こるのです。五感情報の入力 ⇒ プログラム作動 ⇒ 反応の出力  という流れです。同じような入力があっても、このプログラムを持たない人には、これらの恐怖反応(=出力)は起きません。例えば、愛犬家の人などの場合では、気持ちが温かくなる、思わず微笑んでしまうなどのまったく違った反応(=出力)が起こってくるでしょう。察しがついている方もいると思いますが、喜怒哀楽などの人間の感情の出方なども、潜在意識の中にあるプログラムによって異なってくるのです。潜在意識の中にあるプログラムは、一瞬でつくられることがあるのですから、一瞬で書き換えることも可能です。信じられないかも知れないですが、可能です。

五感の入力を意識してみると潜在意識の中にあるプログラムを書き換えるには何が必要か察しがつくだろう。反応の出力から逆算して五感の入力を意識して変えていこう。

読書の断捨離習慣

最初は、 読書の断捨離 です。本書を読んでいるみなさんは、ビジネス書や専門書など、仕事に直接関係のある本や、生き方に関するノウハウを含んだ本などを読むことが多いのではないかと思います。乱読、多読、積読などと言いますが、たくさんの書物に触れることは、知識を広めるとともに、見識を深める機会をも提供してくれます。読書によって、仕事上のスキルアップを図ることもできますし、仕事上の大切な考え方を学ぶこともできます。仕事のための読書は、その 好きで得意な分野に磨きをかける ことに焦点を絞って進めていくことをおすすめします。特に大事なのは、「好き」ということです。その分野の仕事をやっていると、面白みを感じる、集中できる、喜びを味わえる、ということが大事です。 焦点を絞るとは、その分野を研鑽するにおいて、とても役に立つと思った本を繰り返し読むことも含まれます。まさに、選択と集中です。繰り返し読む時のやり方をお話しします。

▶ Step 1 一冊の本を読み終えたら、最後のページの余白に読み終えた日付を記入する

▶ Step 2 その本が、自分にとって、一生のうちに何回読む価値があるかを判断する

▶ Step 3 記入した日付の左に、①を書き、何回読むか決めた回数に合わせ、その下に、②、③と縦に数字を書いていく

▶ Step 4 2回以上読むと決めた本は、2回目に読む予定を決めて、机の横に「積読」をしておくか、普段からタイトルが見える本棚の位置に置いておく

▶ Step 5 2回目を読み終えたら、②の右横に終了した日付を書く 3回目以降も、これを繰り返していく

ちなみに、私の場合、最高の部類の本は7回読むと決めます。かなり役に立つと思った本は、3回から4回としています。本は1回読んだだけでは、筆者が本当に伝えたいことの半分も理解できないでしょう。

本の内容によっては何度も読みたいものとそうでないものがある。身につくまでに何度も繰り返し読まなければならないものもあり一度読んだだけでわかった気になるのはもったいない。読むに耐えない書籍を本棚に並べるより一冊の有益な本の方が役に立つことでしょう。

良い習慣というのは身につけたいですよね。就寝時間、食習慣、働き方、ダイエットやお金の使い方に至るまで。いますぐ続かないから続けられるに!!

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