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日本人だけが知らない 日本人のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ|石井 光太

海外において日本がどう見られているかがわかる噂を紹介。日本人のどのような気質や行動が冷笑されているのかがわかる面白い書籍。そりゃないだろ流石にというものまであり面白い。日本のアイデンティティを考えることにもつながる書籍。

日本企業vs.デマ

タイに、日本人の中年男性がいた。彼はゴーゴーバーで知り合った若いタイ人ホステスを見初めて結婚した。

奥さんは日本人と一緒になったら死ぬまでお金に困らないだろうと考え、自分の幸せを何度も神に祈って親に家を建ててあげた。

ある日、奥さんがタイ人の友人とテレビを見ていた。CMになり「サムスン」のテレビの広告が映し出された。奥さんは得意になって「あ、日本の企業の広告だわ」と言った。だが、頭のいい友人は鼻で笑って「サムスンは韓国企業よ」と言った。

次のCMはLGのクーラーだった。奥さんは同じように「日本製のクーラーだわ」と言ったが、再び「LGは韓国よ」と言われてしまった。

次のCMはヒュンダイの自動車だった。奥さんはこれなら絶対に日本車だろうと思ってそう言った。だが、三度「ヒュンダイは韓国製よ」と返されてしまった。

奥さんは落ち込み、夫に携帯電話で連絡した。なぜタイから日本製品が消えてしまったのかと尋ねようとしたのである。だが、携帯電話から夫の会社には電話がつながらない。やがてアナウンスが流れた。 「あなたの電話は日本製です。日本製の携帯電話はタイでは使用できません」

こうして初めて、奥さんは日本製がどれだけ落ちぶれたか知ったのである。

この話は、日本の製品が日常から遠ざかってしまった様子を物語っています。庶民の間では、メイド・イン・ジャパンは遠い過去のものになりつつあるのかもしれません。

このような状況の中では、世界の日本企業に対する反感もずいぶん変わったものになっていきます。日本企業が圧倒的な勝者だった時代には、あからさまな誹謗中傷が行われていましたが、それが次第に和らぎ、笑い話に変わっていくのです。特に、中国にそれが言えるかもしれませんね。

たかに日本製品でなきゃダメという時代は終わっているるように思う。韓国の商品なんかも買うことが多くなりメイドインジャパンの失墜が目に見える。日本製品が日常から遠ざかりつつある今だからこそもう一度日本回帰したいものだ。だから僕は米を食う。

反日感情

日本人たちは竹島を日本の領土だと思っている。そのため、韓国が竹島を自分たちの土地だと言えば言うほど反感を抱く。

マイクロソフト社に勤める日本人たちも同様だった。彼らはテレビで韓国が竹島の所有権を主張してデモをしているのを見て、やり返してやろうと思った。そこで日本人たちは、サーバーに手を加え、韓国版MSNのホームページを開くと、日本版MSNのホームページが開くように操作した。

数日後、ビル・ゲイツがこの報告を受けて、日本人社員たちの愚かな行動に対して激怒した。ゲイツは次のように言った。 「マイクロソフトの日本人社員が韓国領土である竹島を自国領土だとする行為に非常に失望した。日本人はもう信じられない」

ゲイツはこの怒りを示すべく、マイクロソフト社に勤めている日本人社員を即刻解雇するように命令した。日本人社員たちは平謝りしたが許してはもらえなかった。そのため、マイクロソフト社では日本人社員の大量解雇がなされることになったのである。

注目したいのは、エイプリルフールとはいえ、堂々とこうした「ウソ」がつくり出され、反響を呼び、さらに大手新聞社がそれを記事として報じているところです。

考えていただきたいのですが、エイプリルフールだからといって、日本でこのような「ウソ」が生み出されるでしょうか。しかも、そうしたことを大手新聞社が記事としていちいち取り上げるでしょうか。なかなか考えにくいですよね。

しかし、韓国ではそれがありえるのです。いわば、それほどまでに、日本に対する密かな反感があるということなのです。

実際はここまで過激なことにはならないのだろうが、本当にあったら恐ろしい(笑)。韓国国民の間に根強く残るこうした思いが噴出した結果のエイプリルフールと言ったところか?

こうして見ていると様々な噂が世界を飛び交い謂れのない印象が植え付けられているのだなと思った。日本=忍者、侍、芸者みたいなのは流石に今はもうないのかなとは思うが、それ以外のところにも日本への偏見は多数あることに気付かされる。

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