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必ず書ける「3つが基本」の文章術を読んだが理解不能

      2016/11/14

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筆者が2009年4月から早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(通称、Jコース)で担当している「文章表現」の授業内容と多少重なるというだけあって、ちょっと大学中退の僕には高尚すぎる内容だった。ブログ記事や日記にも役立つとあるが、扱う題材は作文、文学作品などが多く、あまりブログには生かせそうになかった。Webライティングの書籍なんかのほうが僕には役立つかもしれない。

「?」のメモが文章力アップの鍵

「何?」と思ったことを疑問として育てることが大切。風呂やトイレ、寝床などで思いついたことはすかさずメモにとる。とありメモに重要性について語られている。

⑴何を書くか⑵どう書くか⑶どう構成するか この3つを学ぶことで文章がスラスラ書けるようになるというが、そもそも書きたいこと思ったことを乱雑に書きなぐっていく僕のスタイルとは合わない。先ず、⑴何を書くかでは①体験②気づき③普遍性と見出しごとに3つのポイントで著者の方法論が解かれており、その後も3つの基本を使い文章を書く為のポイントが書かれている。特に、何があったのか。そこから書き始めてくださいとある。

①現在②過去③未来 読まれる文章は核心から書いてあるの項目では、川端康成の「雪国」を取り上げて説明していて思わず「なるほど」と頷け解りやすかったが、読了後心に残った(記憶に残っていた)のはそこだけ。それ以外のところは小難しく文章論が書いてあり取っ付きにくかった。文章論を勉強しようという向学心溢れる学生なんかにはオススメの書籍です。

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