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大人の週末起業|藤井 孝一|「大人の週末起業」の始め方を、成功例を交えながら具体的に話を展開

人生100年時代、定年後も働かなければ間違いなく退職金は底を尽きます。そんな不安を払拭するには定年後を見据えて仕事を確保すること。40代、50代からの自分のスキルを活かした起業で、その後訪れる老後を実のあるものにしませんか?

気合と根性の方法論は過去のもの

かつては「ブランディングと認知度アップのために、ブログやメルマガを毎日書きましょう」とか「ホームページのアクセス数を増やすためにページ数をできるだけ増やしましょう」などと、力業を強いる指導もしていました。 「時間が足りません」と言う人には「睡眠を削ればいいでしょう」と言い、「人脈がない」と言う人には「とにかく勉強会に顔を出して、名刺を1000枚以上配りましょう」などとアドバイスをしてきました。今思えば、気合と体力に物を言わせる体育会系の指導でした。いずれも自分自身がそうしてきたからですが、今思えば若気の至りと言えそうです。

また、当時は自分自身も、いち早く最新のトレンドやテクノロジーを取り入れて、率先して実践し、実績を上げ、それをノウハウとして体系化して、皆さんの指導に活かすことができました。しかし、最近はトレンドに追いつくことも難しくなってきています。自分ができもしないことを他の人にすすめることは抵抗があります。

一方で自分がおじさんになって、良くなったこともあります。たとえば、 30 代の私が、アラフィフの皆さんに何か申し上げても「若造が小賢しい」と素直に聞いていただけなかったと思います。実際、当時自分の上司や父親のような年代の方たちからも相談を受けていましたが、露骨にそうした反応をされる方もいました。その時は、自分の若さに歯がゆい思いをしたものです。

彼らと同世代の方も、きっと今の私の話なら、耳を傾けてくれると思います。

かつてのブランディングの基本は今や古いものに。かつてなく早いスピードで情報が流れ、その流れに乗ろうと皆必死。経験を重ねた40代、50代なりのメリットを最大限活かしながら行う仕事というのが今一般的になっています。第一線で働いていた人がその業界についてコンサルを行うなんていうのも一時期流行りましたが、今や雨後の筍のように競争相手が出現していてなかなか顧客を獲得できないのが現状ではないでしょうか?

定年後の生存競争はもう始まっている

皆さんも100年時代を生きるなら、定年後は早く自力で稼げるようになるべきです。少なくとも、組織に頼らず稼げるようになっておくべきです。誰しも、今の会社にいつまでも雇われ続けることはできないからです。

その力を身につけるには、自分のビジネスを始めてしまうことをお勧めします。 自力で稼ぐ力を身につけるには、実地で試行錯誤しながら訓練することが一番だからです。

私が言うのも変ですが、いくら起業の本を読んでも、起業のセミナーに参加しても、起業家のツイッターをフォローしてみても、本物の稼ぐ力は身につきません。力をつけるには、少額でもいいですから、会社の肩書に頼らず、自分の手で実際にお金を稼いでみることです。それができて、 はじめて使いものになる稼ぐ力がつくのです。

もちろん、自力で稼ぐには、世間でイメージされる、いわゆる「起業」を始める必要はありません。小さな、小さな、自分ひとりで始めるビジネスで十分です。「起業」という言葉にプレッシャーを感じるなら、「個人事業主」あるいは「フリーランス」と言い換えればイメージしやすいはずです。

私が今経営している会社も、株式会社ではありますが、社員は私一人しかいません。実態は、個人事業主と何ら変わりません。違いは法務局に法人登記の申請を出したかどうかだけです。大人のあなたに始めていただきたいのは、そんな小さなビジネスです。

ビジネスでも趣味でもとりあえず足を突っ込んでみなければその先の世界を見ることはできません。僕の場合だとブログになりますが、僕が初めて本格的にブログ運用し始めた時はもっと簡単に稼げるものだと思っていました。1,000PV稼ぐのがこんなに大変だとは思いませんでした。世の中にはブログを始めて初月で10万円の広告収入達成などという内容のツイートなどをみた人が何も知らずに始めると数ヶ月であまりにもPVや広告収入が伸びずに退場していくわけです。そんなに簡単な世界ではありませんよ副業や起業は。

稼ぐ方法というかその起業家精神を学ぶ書籍。具体的な稼ぎ方というより、はじめの一歩を踏み出すあなたの背中を押すタイプの書籍です。

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