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図解 相手の気持ちをきちんと<聞く>技術|平木 典子|会話が続く、上手なコミュニケーションができる!

人間関係の違和感を感じているとしたら、あなたの聞き方に問題があるのかもしれない。聞くことは思いのほか難しい。聞く側は話す側のように、何かを準備したり、表現方法を工夫したりしないのでなかなかうまくいかない。聞くから始めるコミュニケーションとは?

相手の気持ちを理解する聞き方

会話とはいつもしゃべっていることではありません。話す人は、必ず聞いてくれる人を必要とします。

しゃべろうとしすぎていない?

「会話に入っていけない」

「話ができない」

などと悩んでいる人のなかには、しゃべろうとしすぎるあまり、あるいは人の話を聞く気持ちがないために、「自分が話せない」ことにこだわっている人がいます。

特別な話題がないと会話に加われないと思っている人もいます。

そんな人は「聞く→聴く」ことの重要性を再認識してください。

会話には、「話し上手」と「聞き上手」が必要です。あなたに話すことがないときや、相手が話したそうにみえるときは「聞き上手」になりましょう。

相手の言いたいこと、わかってもらいたいことをきちんと「聴く」ことは、相手を大切にしていること、受けとめようとしていることを相手に伝えることになるのです。

話し手に爽快さを感じさせる

あなたが相手の話を「聞き」流さず、積極的に「聴く」ことができれば、適切な質問(「訊く」こと)も出てくるでしょう。

「聴く」ことは消極的なことではなく積極的な態度であり、話し手に「わかってもらえている爽快さ」を感じさせます。 「聞き上手」は会話の潤滑油なのです。

話し方は意識するのに聞き方を意識する人は少ないような気がします。きちんとした聞き方ができれば相手にわかってもらえる爽快感を相手に与えることができ、より相手に気持ちよく喋ってもらえます。相手の話を遮ったりして気分を害することなく聞くことが大事。毎回、相手の話にカットインしてくる相手には「もうこの人とは喋りたくない」と思われる要因を生み出していることも。それにより人間関係を良好に保てなくなる事態に。

さまざまな立場の人の話を聞く

人の話を聞くとき、その前提になるのは、相手がどんな人であり、自分とどんな関係があるかを認識していることです。

自分との関係性を認識する

話を聞く相手は、家族、知人、初対面の人、仕事関係の人などです。これらの人間関係の両極にあるのが、家族と仕事関係の人です。

家族の場合は、表も裏もつき合っている関係です。一方、仕事関係では、個人的な思いはあまり入らず、仕事をスムーズに進めるうえでどんな関係をつくればいいかが重要です。

その違いを端的にいうと、職場ではあまり好き嫌いで動かないけれど、家族には好き嫌いの感情が入ってくること。家族は親密さを求め合うのが第一で、達成しなければならない課題や仕事をする仲間ではありません。だからこそ、家族には 揉めごとも多くなるのですが。

どんな表現をする人か

どんな立場の人でも、非主張的な自己表現、攻撃的な自己表現、適切な自己表現をします。まずは、相手がどんな表現をしているかを理解して対応しましょう。

そうして、あなたの「聞く」→「聴く」の変化によって、相手の表現の仕方が変わることを忘れないようにしましょう。

アサーティブな聴き方ができれば、相手もアサーティブな自己表現をするようになる可能性があります。いろいろな立場の人と、アサーティブな関係をつくるにはどうしたらいいのか、考えていきましょう。

自分との関係性で変わる聞き方。僕達は無意識に聞き方を使い分けているかと思います。相手の表現手法をきちんと受け止め、よりアサーティブな聞き方ができればより良い関係を築けるので「聞く」→「聴く」の変化によって、相手の表現の仕方が変わることを忘れないように!!

コミュニケーションの基本「聞く」を深掘りした書籍。相手の自己表現を潰してしまわないように普段から心がけた方が良いポイントを細かく解説。あなたの人間関係を「聴く」ことで改善します。

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