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仕事力を120%引き出す一流の自己管理・習慣とは?

      2018/05/06

「できることなら、好きな時間、好きな場所で、好きなだけお金を使って仕事をしたい! でも、会社が認めてくれない…」。もしあなたが日々の仕事でこのような不満を感じているのであれば、それは解消するべきです。会社のルールは最低限のルール。それだけを守っていたって、まわりと同じような仕事しかできません。もっと自由に、大きな仕事をやりたいなら、自分が持つお金・時間・場所・人脈といったリソースを目標に向かって最大限活用するための習慣、すなわち自己管理が必要です。

やりたくないけれど成果が出ることを習慣化する

「早起きすること」から考えてしまうと、どうしても「やりたくない」「大変そう」「面倒くさい」と言い訳を作るのは当然です。そうではなく、①の志や②の願望、つまり「成果を出すこと」を最優先して物事を決めていけば、少なくとも自分の好き嫌いだけで物事を判断しないようになれます。世の中のビジネスマンで早起きが好きだからと理由だけで早起きしている人はいません。早起きすることで何かしらの成果を得られるからこそ早起きをしています。

僕も早起きに理由をつけて行うよう心がけています。早起きは朝の空いている時間帯のカフェでお気に入りの席に座ってゆっくり本などを読みながら過ごすためです。それには開店直後がベスト。となると早朝に読書コミュニティーサイトへの投稿やSNSのチェックを終え、シャワーを浴びて身支度を整えてから出かけなくてはなりません。逆算すると朝5時起きになります。カフェでは甘いものをダブルで摂取(飲み物とケーキ)し大満足。まず早起きありきだと続かないけど、早起きの理由づけをうまく行えば起きることが苦にならないのでおすすめです。

残存エネルギーを意識しながら一日の使い方を考える

自分にとって運動することや英会話レッスンが本当に重要なら、なるべく一日の早い段階で行ってみてください。ものすごくシンプルな考え方ですが、自分の立てた優先順位通りにタスクをこなしているわけですから確実に成果は出ます。特に会社員は一度出社してしまうと時間が拘束されますからなおさらです。何よりビジネスパーソンにとって最もエネルギーを消耗する作業は頭を使うことでしょう。世の中の経営者が大事な意思決定を午前中に済ませ、午後は人に会う時間などにあてているのもうなずけます。一日のスケジュールを考えるときは、今の自分にとって重要なことは何かを考え、その中でも特にエネルギーを使うことからこなしていく。ちなみにそこで毎朝同じタスクを課す必要はまったくありません。よく質問される「朝をどう活用するか」というテーマは、非常に狭い話であって、私にとっての朝活や1時間の集中タイムは「一日をどう良くするか」「どんな自分になりたいのか」という問いの中から行きついた時間配分の一例に過ぎません。重要なのは、いかに成果を出し続けられるかです。

僕の場合、ブログやSNSの運用が日々の日課となっているので、朝のグルーミングを終えたらまずはSNSのチェック、それからブログの執筆、そのあとブログのネタとなる読書の時間。それだけで午前中は終わってしまいます。午前中に読み終わらなかった書籍は午後も継続して読み続け、必ず一日で読み終えます。僕は統合失調症の発作(行動不能状態に陥り次に何をすれば良いのか手順がわからなくなる)で本を読むスピードが10分の1ほどになってしまうことがあるので、午前中になるべく終えなければならないタスクを終えるようにしています。

スケジュールは重要なことから埋めその中に自分も組み込む

もし、スケジュールがどんどん埋まるばかりで自分の時間を確保できない環境にいるなら、自分とアポを入れてみてはどうでしょう。文字通り、スケジューラーに「16〜17時、俺」と書いてしまうのです。普段タスクに追われて自分にとって重要なことができないなら、自分の時間もタスク化してしまえという発想です。そもそもどうでもいいアポが、他人だからという理由で優先順位が勝る理由が分かりません。実はこれ、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』で有名になった、「緊急ではないが重要なこと」(通称、第二領域)のことです。言い換えるなら「短期的には面倒だけれど、長期間放置していたら後々もっと面倒くさいこと」。日常業務に追われていたら、いつまでたっても時間が取れないこの第二領域こそ、定期的にスケジュールを入れてしまえばいいのです。「やる気」や「モチベーション」に頼らず、淡々と「ルール化」「理由づけ」「残存エネルギーの配分」をするのが習慣化のコツです。

自分にとって重要なことであれば自分時間としてスケジュールに入れてしまう。健康管理などもそれに当たります。僕の場合半年にいっぺん歯科医に通って、定期検診と歯のクリーニングを行っていますが、治療が終わったその日に半年後に「検診の予約を取る」というのをスケジュールに入れて予約を欠かさず取るようにしています。もちろん予約日のスケジュールも抑えてあります。美容院の予約も同様です。

良い習慣というのは日々の生活の質を変えてくれるものだと考えます。ビジネスにおいても、それ以外でも。習慣にこだわれば、日常の行動の4割を支配する(自分の思い通りにする)ことができます。仕事力を120%引き出す自己管理としての習慣を是非取り入れてみては?

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