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なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?|藤井 孝一|5つの力を獲得してサバイブ!

独立、起業は皆が思っているより簡単にできます。しかし、それで食べていくにはそれなりの力が必要。この書籍では5つの力(稼ぎ力、人間力、お金力、時間力、継続力)を獲得するための方法を伝授します。

稼ぐために必要なこと

この「自分で始める力」と「続ける力」のどちらかが欠けても、ビジネスは成功しません。会社には上司がいますし、目標やノルマがあります。上司に言われれば始めざるを得ませんし、途中で投げ出すことも許されません。しかし、会社を辞めたら、周囲に言われなくても、自発的に始め、続けなければなりません。自分で始め、続ける力が備わってこそ、会社がなくても食べていくことができるのです。もしかしたら、会社にいながらこのような力を育てていくのは難しいとお考えかも知れません。理由は、会社の仕事は与えられた仕事だから、構想力や構築力を発揮する機会がないからです。しかし、会社にいながらでも構想力を鍛える場面はいくらでもあるはずです。たとえば、営業のアポイントを取ること一つとっても、やり方はいろいろとあります。できる範囲で、日頃から構想力や構築力を鍛えておくことが、いざというとき、自力で稼ぐ原動力になります。普段の仕事のなかで、自分の内なる「稼ぐ力」をどうすれば鍛えることができるかいつも意識しているかどうかが、重要なポイントになるのです。 稼ぐ人は、 自分で始め、続ける力を持っている。

よく自分が勤めている会社の給料以外に収入を得たいと思い始めた副業でなかなか成果が出ないとすぐに諦めてしまう人がいます。アフィリエイトやブログなどでは最初は1円も稼げない期間が結構続くものです。しかも最近ではレッドオーシャン化が進んできておりほとんどの人が稼げず退場していくのが常。それでも続けられる人だけが生き残ります。しかし、ただ続けていれば稼げるようになるかというとそうでもありません。数年に一度Googleのコア・アップデートなどにより検索流入値が劇的に変わることがあります。そうなってくるとGoogle様に嫌われないサイト作りや記事作りが必要となります。僕のブログは有用性が低いと判断されて広告収入が10分の1程度にまで落ち込んでしまいました。今ではAmazonアソシエイトでの収入が助け舟です。こうした外部要因をひとつ一つクリアしていくことが重要でそれができない人は「ブログはオワコンだ!」と言って戦場から離脱するしかありません。

起業してから学ぶことも多い

たとえば、起業したい人に「自分の提供するサービスや商品に対し、いくらぐらいの値段をつけていいかわからない」という質問をもらいます。「今まで自分のブログで話題を提供していたが、これを教材にして売ろうと思う。しかし、有料となったら今まで支持していてくれていたファンがいなくなってしまうような気がする。だから値段をつけられない」「自分が値段をつけるのはいいが、相場に合わない値段をつけて、支持する人がいなくなるのが嫌だ」「相場と同じ金額をつけても全然儲からないのでは?」などといった悩みです。このような質問に対する答えは、起業の本には書いてありません。自分でトライアンドエラーを繰り返し、体得するしかないのです。私も起業するときに、いわゆる起業本を読み漁って、それなりに納得したりしていました。ところが、実際に自力で稼ぐようになってはじめて実感したことがいっぱいありました。たとえば、「税金の負担は重い」ということは、どの本にも書いてあります。読んでいるときには「そんなものかな」と思うだけでした。しかし、実際に払ってみると「こんなに高かったんだ」ということをひしひしと実感しました。また、「自分の給料は自分で決めるのは意外と大変」と本に書いてあります。これも実際にやってみなければわからないものです。実際やってみると、「自分の給料をいくらにするのか」に本当に悩みます。会社勤めの経験しかなければ「給料は高ければ高いほどいい」と考えてしまいそうです。しかし、あまり給料を取りすぎると会社が赤字になってしまいます。しかも所得税はたっぷり取られてしまいます。もちろん、あまり少ないと何のためにやっているのかわからなくなってしまいます。社長の給料は「ビジネスがうまくいかないから来月変えよう」ということができません。

どんな情報も無料で手に入る時代、noteとかで情報を売る人が増えているがこれもネットと一緒で玉石混淆、ゴミみたいな内容のnoteを高額で販売している輩が多すぎて情報を得る側のリテラシーが試されます。自分の持っている情報をいくらで売るか?という問題は厄介です。無料だと執筆活動のモチベーションが下がるし、あまりに高い情報料を取ると今まで自分のコアファンとなっていてくれた人が離れていく可能性があります。その点GoogleやAmazonなどの広告収入は対価として理にかなっている。読み手は基本ブログを無料で読めるので負担は軽く、自分の記事を良いと思ってくれる人が多ければ多いほど広告収入は上がるので評価の指針になります。ギラギラした目でネットで稼ぐなんて時代はもう終わっていて、ふるいにかけられた一部の人間が生き残るような時代になっています。

独立、起業、フリーランスでやっていくのは案外難しい。今まで企業で分業していた業務のほぼ全てを自分でやらなければならず、そこで躓く人が多いのではないでしょうか。良いものを作るスキルはあっても営業が苦手とか自分に足りないところを補い合える仲間探しも重要です。

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