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「食うな」「動くな」「寝てろ」。医者いらずの治し方。

      2018/08/17

病院に行ってはいけない、それならどうすればいいの?に答え、食べないことの驚異の力を解説。あなたの生命力が蘇る。「食うな」「動くな」「寝てろ」。イヌでもネコでも知っている“医者いらずの治し方”。

簡単なのになぜ気づかない

病気を癒す。治す。その方法は5つあります。  ①「少食」、②「笑い」、③「感謝」、④「長息」、⑤「筋トレ」 です。 ① 少食、ファスティング(断食):万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。それはあっけないほどです。少食のプチ断食でも、目を見張る効果があります(第1章)。風邪、腹痛、下痢、頭痛から、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者まで治ります(第2章)。  さらに現在、ファスティングはガンまで劇的に治します(第3章)。不妊症やEDまでも見事に改善するのです(第5章)。 ② 笑い:笑えばガンも治ります。ガンと闘うNK細胞が6倍も増えるのです。免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧など、あらゆる病気が快方に向かいます。「笑い」の医療効果に、あなたは驚嘆するはずです(第6章)。 ③ 感謝:「ありがとう」は万病を癒す〝魔法の言葉〟です。「感謝」の「心」が難病も治す。そのメカニズムは最新脳科学で立証されているのです(第6章)。 ④ 長息:息を深く、長く吐く。それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。万病は低血流、低酸素から発症するからです。呼吸を数える「 数 息 観」がおすすめです(第7章)。 ⑤ 筋トレ:筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。それは、筋肉量と活動量に比例するのです。病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えです。筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善します。

僕はここ数年朝食を抜き(カフェに立ち寄った時だけサラダラップなど軽食を口にする)。そして昼食もほとんど食べないで夕食も炭水化物は控えめ。コーヒーや甘いものやアイスがやめられないのでそれでも太るのだが。体調的には滅多に崩れることはない。自己流の健康法が体に与える悪影響はテレビや書籍で散々目にしているが、生活習慣を変えるはむずかしい。タバコと酒をやめられただけでもよしとしよう。

体の大掃除で自己治癒力を呼び覚ます

ファスティングの最大目的はなんでしょう?食べ過ぎでたまっている体内の余分な物を取り除くことです。それは脂肪や毒素として体中に蓄積しています。それを〝体毒”といいます。ファスティングは、その毒素を取り除く。いわば、体の大掃除です。体中にこびりついた〝汚れ〟をきれいにする。すると、生命力は元気に復活してきます。クリーンアップしたエンジンは快調にまわり始めます。それと同じことです。こうしてファスティングは人間が本来持つ能力を最大限に引き出すのです。日頃、のんべんだらりと満腹になるまで食べ続ける生活を続けているとどうなるでしょう?体質までのんべんだらりとなります。生命力とは思考力、瞬発力、さらには治癒力などといった〝内なる力〟です。それが、飽食の暮らしでは鈍ってくるのです。身体全体が甘えきった状態になっています。体中に汚れ(体毒) がたまっていきます。

プチ断食ならやったことがあるが、反動で次の日爆食いしてしまって体重計に乗るのが怖いという状況に何度もあった。普段から少食で一日一食だがなにせ間食が多いので健康とは程遠い生活を送っています。そろそろ体重が限界値に達してきたのでダイエットモード発動しようと思い、ファスティングを取り扱った本書が目に止まった。断食は脂肪をケトン体に変えてエネルギー源とするため脂肪を燃やすと言います。ダイエットに最適!

食べるほど、太るほど不健康になる

「子どもは少し飢えさせて育てよ、震えさせて育てよ」これは江戸時代の学者、貝原益軒の『養生訓』の教訓です。少しの「ひもじい」思いと「寒い」思いをさせることが、壮健な身体と長寿の体質を培うというわけです。現代なら「幼児虐待」で訴えられかねません。しかし、古来「貧家に孝子出ず」という諺もあります。現代栄養学と、どちらが真理を述べているかは、おのずと明らかです。また、古来から「大男、大女に長命なし」と言い伝えられています。それは「若い頃からの栄養過多は短命に終わる」という戒めです。カロリー制限による長寿実験の多くの結論を見ると、昔の人の 炯眼 見識 に驚かされます。「食べるほど健康」「大きくなるほど健康」という近代栄養学の虚妄は、すでに崩壊しています。「食べるほど病気になり」「大きくなるほど不健康になる」のです。

若い頃からの栄養過多は寿命を縮める。カロリー制限で長生きできるという研究成果もあるようで、参考にしたい。

ファスティングには不妊治療で悩んでいた人が子供を授かったなんて症例もあるという。三日食べなきゃ7割なおるというのはちょっと大げさかもしれないが、やってみたら意外と体調が良かったりする。病院に行く前に自己の健康習慣にファスティングを加えてみては?

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