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大衆を脱出したけりゃ情報を吐き出せ!黄金のアウトプット術!!

      2018/08/28

「勉強と教養」はもういらない! 大衆を脱出したけりゃ情報を吐き出せ。

日本の大人にはアウトプットが不足している。これからの時代、知識と教養を溜め込むインプットばかりでは損するだけだ。情報を吐き出すことで、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、結果がついてくる。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる――。知的生産の達人によるアウトプット活用法!

インプットに飽き足らなかった人たちのアウトプット

サン・セバには「美食クラブ」と呼ばれるサークルがいくつもある。決して料理のプロではない彼らは一緒に厨房に入り、料理というアウトプットを楽しむのだ。仲間で一緒に料理をするようになったのは、大型のオーブンなど、個人では持てないような厨房機器をシェアするためだったと言われている。いずれにしても、インプットに飽き足らなかった人たちが、アウトプットを通じて、文化の形成に貢献したのは間違いない。中には、そこでの活動を経て、プロの料理人に転じた人もいるだろう。

こうした素人の中でもアウトプットを楽しむ人がいる一方で、プロから提供される料理に満足してしまい、そこで思考停止に陥ってしまう人のなんと多いことか。そういう人に限って、出された皿の料理を写真に撮り、スマホのカメラロールの肥やしにしたりSNSにアップしたりしている。そのような行為はなんら生産性を感じさせない。外食時の写真をSNSに投稿するのはただの記録であったり「いいね!」欲しさの承認欲求でしかない。そこから一歩踏み出し、その料理と同じ味を家庭で追求するなどの行為があるとそれはアウトプットとして機能する。どんな素材を使い、調理して出来上がったのかという視点で見るようになると途端に同じ一皿から得る情報量は質とともに上がっていく。

知識や教養を溜め込んで満足しているようでは、もうダメ!

今の時代、情報収集、勉強をして、知識、教養を溜め込んで満足しているようでは、もうダメだ。得た情報をどう発信して、自分の血肉とするのか、価値あるものに変えていくのか、もっとわかりやすく言えば、「お金」に変えるのかを意識せよ。それを強烈に意識してより良質なアウトプットができれば、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、必ず成果が付いてくることだろう。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる。

今の時代、情報なんていうのは、Google様に質問すれば大抵のことがわかる便利な世の中だ。なので知識や教養を得る方法は無限にあると言っても良い。しかしそこで満足しないでインプット後にアウトプットを意識することができればそれは「お金」に変えられる。

僕の例でいうと毎月1万5,000円から2万円程度書籍を購入するのですが、ブログに読んだ本の感想などを投稿することで、6,000円程度、購入代金を回収している(Google AdSenseとAmazonアソシエイトの広告を貼って)。それに加えてこの本もう読まないなと思った本は速攻でブックオフへ売り払うことで4,000円程度回収しています。なので毎月の書籍代は5,000円程度で済むようになっています。最初はブログの閲覧者数はあまり伸びませんでしたが、2年半続けて、現在では1日平均1,000PV程度でこれだけの金額コンスタントに回収できるようになりました。同じようなことをやっている人は多いので、なかなか利益をあげるところまで到達するには至りませんが日々の書籍代の足しに。

インプットするだけの人が1万人いるなら、アウトプットもしている人は10人にも満たない

SNSも、そこでアウトプットをしている人は一握り。たいていの人は、「いいね!」を押すことすらせず、ただタイムラインを眺めている。その理由は、アウトプットには原動力が必要だからだろう。インプットは知らず知らずのうちに行っていて、だからこそ情報過多に陥るのだが、アウトプットは知らず知らずのうちに行うことはできない。

まずはアウトプットをすることを意識しよう。レストランで美味しい食事を取れたならSNS用の写真を撮るのもいいが、家に帰ってその料理を再現してみるとか、本を読んだらレビューを書いてみるとかそんな簡単なことから始めてみては?一般のインプットだけの人々よりはるかにクリエイティブになれますよ。アウトプットはフィードバックが得られる場所で行うべきという点も重要。読んだ本の感想を日記に書くのではなくSNSやブログで試すべきだ。最初はフォロワーや閲覧者数が少なくて、やる気が出ない場合も多いが、継続は力なり。とりあえず僕は3年続けてみようという形で頑張っています。

HONZ(書評サイト)の主催者が語る、アウトプットの重要性やその方法が書かれた書籍。今はSNSも普及しているのでInstagramに読んだ本と感想を載せるだけでもハードルの低いアウトプットは達成できます。「いいね!」などのわかりやすいリアクションほど良質なフィードバックはありません。続けていくうちに自然とアウトプットはうまくなるものです。

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