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誰からも愛されるようになる、そんな60の「小さな工夫」

      2018/01/12

「いまちょっと辛いな」と思った時に、普段の生活にワクワクする、まわりの人も幸せになれる、誰からも愛されるようになる、そんな60の「小さな工夫」を収録。

偉い人の知り合いを自慢すると、オーラが消える。

名刺交換をした時に、「おたくの社長さんをよく知ってますよ」という話になることがよくあります。偉い人や有名人と仲がいいことをアピールする人は、その人たちのオーラを自分のオーラにしようとしています。そういう人は、逆にオーラがなくなります。本当に仲がいい人は、「〇〇さんのことはよく知っています」とか「〇〇さんと仲良しです」とか「よく会っています」とはまず言いません。その人の話題が出ても、「ああそうなんですか」と聞いているだけです。呼び方も、「〇〇さん」と言っている人の方が仲良しで、「〇〇チャン」と呼んでいる人は、あまり仲良しではないことが多いのです。そういうところで、知らずしらずに恥をかいているのです。

よくいるのが、大学教授や業界の偉い人の名刺コレクターに成り下がっている人。名刺交換できそうな、異業種交流会や講演会、パーティーなどに足しげく通い、偉めの人と名刺交換して、関係を築けたと勘違いしている人。いざ、その人の力が必要になった時、力を貸してもらえるかは微妙な関係。友達やなんかと話すときも、すぐに話題に偉めの人が登場するのが彼らの特徴。自分自身がすごいのではなく、虎の威を借る狐のようで、知らずしらずのうちに恥をかいていること、自分のオーラをかき消していることに彼らは気づいていません。ジンベイザメに張り付くコバンザメのような行動は小物に見えてしまうので注意が必要。

人に年齢を聞かない。

気持ちが元気なのに体がついてこないということは、ありません。本当は、若々しい心を持つだけで、行動まで変わってくるのです。老化していく人は、気持ちから老化していきます。これはアンチエイジングの学術書にも書かれています。体よりも気持ちで先に諦めてしまうのは、もったいないのです。自分の歳を気にしている人は、必ず相手の歳を聞きます。歳の話はコンプレックスがあります。

実年齢よりも若く見える人は、歳を聞かれても躊躇なく答えます。「いくつに見える?」とか回りくどいことを言ったりしません。自分に自信があるからでしょう。自分の年齢を忘れ他人の年齢も気にしない人が、若々しくいられる人です。人に年齢を聞かず、聞かれたら即答できるよう、運動や美容など(これは男性も同じ)アンチエイジングに励みましょう。

綺麗な財布を使う。

女性とごはんを食べに行くと、男性はつい、いいところを見せようとします。会計の時に、財布の中のゴールド・プラチナ・ブラックのカードをアピールするのです。女性はそんなところを見てはいません。女性が見ているのは、財布そのものです。これを聞くと、男性は頑張ってブランド物の高い財布を持っていきます。ブランドものかどうかも、女性にはどうでもいいことです。女性に見られているのは、財布がヨレヨレでないかどうかです。男性はカードを見せようと思っているので、財布がヨレヨレになっていることに気づきません。

カードや小銭をパンパンに入れていると財布は直ぐにへたります。なので僕は財布を長く使うため、小銭は必要な時だけ(普段はほとんどスマホ決済なので小銭など現金は使わない)。カードの類もその日必要なものだけ選別して入れ替えることで中身をスマートに保ちます。するとブランド物のしっかりした作りのものであれば3年たっても綺麗なまま使えます。5年は買い替えずとも使えるでしょう。その財布に飽きが来た時点で買い換えればいいわけです。紙幣についても、高額紙幣である1万円札ばかりではなく5千円札、1000円札をバランスよく入れておくのがいいでしょう。

仲が悪いという話に、のらない。

組織の中で仕事をしていると、悪口・ウワサ話が増えてきます。それを聞き終わったあとには何も残りません。その場は一瞬盛り上がりますが、あとで猛烈なむなしさが伴います。それよりは、何が面白かったかという話をしたほうがいいのです。「この間、〇〇を見たら面白かった」とか「昨日、ラジオでこんな話をしていて」という話なら、まだ面白いのです。トリビアとかウンチク話なら、参考にもなります。

「あいつと誰それは仲が悪い」とかいう話にはのらずに、その話が終わるまで、ずっと黙っているのがいいでしょう。ついつい世間話をしているとこういった話題になりがちなので、引き込まれないように注意をしたほうが賢明です。

女性は、昔話より未来の話を聞きたい。

女性は、昔話のは全く興味がありません。女性が最も興味があるのは、未来の話。女性脳は、未来の話を一生懸命受け止めます。昔話を聞くと、「何まだそんなこと言ってるの?そんなこと自分には関係ない」と、マイナスに感じてしまうのです。

僕自身もこれは体験したことがあります。中学生の時、将来行ってみたい所について語ったら、「ロマンチストなんだね」と好意を寄せられ告白されたことが。何気ない会話の中にも未来の話を盛り込むと女性の興味を引けるのかも。「昔は俺、悪かった」的な武勇伝は男同士の時だけで。

周りの人に愛される人間というのはどういうものか。どういった習慣が好感を持ってもらえるか。小さいけど効果絶大な工夫が満載です。

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