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深く考えるための最強のノート術とは?

      2019/02/27

“本当にデキる人”は今も手書きで書いている!人間にとって書くことは想像以上に大切な行為です。情報を残すこと以外にも、情報を他の情報と組み合わせ“深く考える”ことを可能にしてくれます。今はスマートフォンを筆頭にデジタルツールが便利になっていますが、多くの成功者がメモ魔であるように、本当にできる人はまめに“書いて”います。本書では、ダメダメ社員だった著者を数年で3億円を稼ぐまでに成長させた「最強のノート術」を紹介します。軽妙な語り口なので、スイスイと読み進められると思います。2週間だけ試してみてください。きっと頭のなかがスッキリするはずです。そしてあなたの人生が変わり始め、夢を叶えられるでしょう。

(1)B5ノート1冊に、仕事もプライベートもすべての情報を書き込む

使うノートはB5サイズのノート1冊のみです。資格試験の勉強用などは別として、基本的に仕事用とかプライベート用とかに分けたりしません。あらゆる発想や情報を1冊のノートに集約します。この考え方は決して新しいものではなく、ベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい』(奥野宣之著、ナナ・コミュニケーション)にも紹介されています。しかし、思考ノートはあくまでも 考えるためのツールであり、情報整理の方法ではありません。このノートはいつでもどこでも持ち歩き、発想が湧いたらすぐに書きとめます。大きさがB5サイズなのは、サッと取り出してすぐ使えるようにするためです。もちろん人によって使いやすい大きさは、A4とかA5とかバイブルサイズかもしれませんが、僕の場合はB5がジャストサイズです。

一冊にすべての情報を集約させるというのがポイント。仕事もプライベートもこれ一冊で。僕は「バレットジャーナル」というノート術に出会ってからすべてをモレスキンの方眼ノートに情報を集約しています。タスク管理から、体重管理、ダイエット記録やインスタフォロワー数推移などなんでも記録します。自由度が高いこの方法で記録していけば読み返した時の一覧性はデジタルデバイスに劣りますが(Evernoteならキーワード検索できる)達成感があるのでデジタルと併用しています。

(2)目標・TODOリスト・打ち合わせメモ・読書メモ・アイデアメモなどあらゆる発想を書きとめる

思考ノートには、仕事での打ち合わせ、議事録、上司からの指示内容、企画書や原稿の構成、業務上の課題や解決策、TODOリストなどを書きとめます。それだけではなく、自分の夢や目標、やりたいこと、悩みごとや不安なこと、読んだ本の感想や、日常で感じた不満やポッと浮かんだ発明・ビジネスのアイデアも書きとめます。もちろん、プライベートのことも、たとえば買いたい雑誌や音楽、観たい映画や借りたいDVD、その他ティッシュペーパーや洗剤など買い物の類にいたるまで、リストアップしておきます(ちょっとしたスキマ時間や待ち時間ができたときに、ちょこっと買い物できます)。僕はおやじギャグが好きなので、そういうネタも書いています(笑)。要するに、 思い浮かんだ発想すべてを書きとめる、ということです。

手帳だと思いついたことすべてを書こうとするとスペース的な問題が出てきますがノートだと書き放題。1ヵ月単位や週単位の予定が書きたければ自分で日付をふっていけばいいし、なにせ自由度が高い。ノートは無地のものか、方眼、方眼ドットのものをお勧めします。

(3)キーワードを線や矢印でつないで関連性を持たせながら書いていく

ノートに書くときには、ひらめいた 発想 や キーワード を線や矢印でつなぎ、関係がひと目で分かるようにしておきます。また、大事なキーワードをマルやシカクで囲みます。そうすると、どんな発想がどんな順番で出てきたのか、発想の全体像はどうなっているか、 後で見返したときに、一連の思考の流れがひと目で分かります。

僕はペンを三色ボールペン、蛍光ペン二色で大事なキーワードなどを際立たせるために使っています。思いついたことを関連性を持たせながら書き綴っていくと思わぬ発見があることも。

(4)後から何度も見直し、加筆し発展させる

思考ノートの最も重要な点がここです。思考ノートは、書いたら書きっぱなしのメモではなく、単なる備忘録でも議事録でもありません。ですから、用が済んだからと言って決して捨てない。一度書いて終わりではなく、後から何度も見返します。そして見返したときに思いついた発想やアイデアを加筆して、より具体的で発展された内容へとブラッシュアップさせます。実際、 ノートに書き込んでから数日経って見返すと、必ず何か違う発想を思いつく ものです。それを線や矢印でつないで余白に書き加えます。そしてまた時間が経過して見返して、新たに思いついたことを書き加えます。この作業を繰り返すことによって、新しい発想をより洗練された企画へと昇華させるのです。

ノートに色々なアイデアを書き綴っていくとあとで見返したときに思わぬアイデアに発展することもあるので加筆していきます。この時、僕は加筆はするが、修正はしないようにしています。原型をとどめておくことで、思考の推移が見て取れます。

思考の質を変え人生を変えるノート術。「バレットジャーナル」と「マインドマップ」のいいとこ取りみたいなノート術を紹介していますが、すべてを真似する必要はないと思います。自分に合った形でノート術を取り入れていきましょう。

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