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年収1億円になる人が実行している36の習慣とは?

      2018/10/23

"年収1億円稼ぐ人と稼げない人との間には、どんな習慣の違いがあるのか?本書では、世界中の成功者たちと接し研究する中で気づいた、誰にでも実践できる""お金持ちになるシンプルな習慣"を36に厳選して大公開。お金との付き合い方からお金を増やすための学び方や時間術まで、ビジュアル図解を交えて具体的に解説します。

「お金は大好きです」と素直に言える

クリニックを経営している私は何人かスタッフを雇用しており、面接試験もよく行います。このとき、私は必ず、「給料はどのくらいを希望していますか?」と尋ねます。この質問、相手の希望ラインを知って給与額をすり合わせるためですが、同時に、その人のお金に対する姿勢を知りたいという思いも込められています。ときどき、「先生のところで仕事ができるなら、給料はいくらでもかまいません」という返事が返ってくることがありますが、ありがたいお気持ちだと思うものの、この人はNG。

お金にこだわりのない人は、お金を引き付ける力が弱いのだそう。確かにお金の価値を理解していない人のところにはお金は集まってこないのだろう。日本ではお金のことを口にするのはゲスな人という考え方が蔓延していて、なかなか口には出せないという側面もあるが、お金や収入の話をされてもひるむことなく話題に乗れるくらいがちょうどいいのではないかと思う。僕は底辺なので、お金の話になった途端、今までの威勢の良さが萎えてしまうような人間ですww

「お金は幸せをもたらすもの」だと知っている

マザー・テレサは、ノーベル平和賞を受賞し、盛大な祝賀会が開かれることになったとき、こう言ったそうです。「祝賀会にかける時間とお金があるなら、それを私にください」マザー・テレサは貧しく不幸な人々を救うために、何よりもお金が必要なことをよく知っていたのです。また、インドにおける献身的な活動が認められ、ローマ法王から、当時、時価で300万円のロールスロイスを贈られたとき、それをそのまま売るのではなく、それを賞品に「マザー・テレサ宝くじ」を売り出しました。一枚3000円の宝くじは飛ぶように売れ、売上金はなんと1500万円。マザー・テレサがお金と幸せの相関関係をよく知っていたことを物語るエピソードではないでしょうか。

ユダヤの言葉に「この世には人を傷つけるものが三つある。悩み、諍い、空の財布。このうちからの財布が最も人を傷つける」というものがある。賢明な人は、お金があれば、嫌なことを選択せずにいられることを知っている。自分に当てはめてみると、少ないが最低限の収入と住むところがあるので、僕は自分の意に沿うわない労働から解放されている。お金は大抵の望みを叶えてくれるものだと認めることが大事。

お金は上手に使うと、再び入ってくることを知っている

「貯金がないと不安だから」というようなネガティブな思いの貯金より、「50万円貯めて海外旅行に行こう」とか「100万円貯めて、エルメスのバーキンを買おう」というような目標達成型の貯金をすることが大事です。そうすると、お金を貯めることが楽しくなり、お金に対してポジティブな気持ちを持つようになります。

僕も、新しいMacBookProやiPhoneがフルモデルチェンジしたらやっぱり欲しくなってしまうので、それに向けてコツコツ貯金をしています。そして買うときは一括で!そうすると購入後、毎月ローンの返済をしなくて済むので精神衛生上良いです。そして新機種を手に入れたら、次のモデルチェンジまでまた貯金を続けます。ブランド物のカバンや洋服も同じような毎月の貯金から買っていきます。これは長く使えそうだと思うものについては値段は多少高くても投資します。

価値を感じない相手との飲み会は断る

飲みニケーションという言葉があるくらいで、「一緒にお酒を飲めば、親しくなれる」という思い込みがあるようですが、本気で相手と向き合いたいなら、お酒抜きでも十分コミュニケーションはとれるはずです。

飲みニケーションという言葉を振りかざして部下を飲みに連れまわす上司とは距離を置いた方が良いでしょう。大抵、愚痴や同僚の悪口などで終始し、得られるものはあまりありません。価値を感じない相手との飲み会は断るべきだと思います。代わりにランチミーティングをお勧めします。

お金への欲望が強いことを隠さない

食欲、性欲、物欲、金銭欲‥‥。どうも、欲のつく言葉にはいい響きがありません。しかし、食欲は生きるチカラの源泉を涸らさないためのもの。性欲なしでは、次世代の誕生はなく、人類の歴史は途絶えてしまいます。物欲、金銭欲も同様です。目標達成や成功の暁に報われるものがないとしたら、人類の進歩はずっと遅れていたでしょう。

「欲望と愛は偉大な行為のための両翼である」というゲーテの言葉があるように、歴史上の大人物は例外なく、強い欲望の持ち主だったと言えます。

稼いでいる人はどのようなマインドでお金と付き合っているかがわかる書籍。お金持ちが実行している習慣を学ぶことで、自分もステップアップできればと思い買ってみたが、それが即収入に結びつくかというとそうでもない。あくまで良い習慣をインストールしたい人向けの本でしかない。

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